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【1月20日の「あくまで『華麗なる妄想日記』なんだってば!」日記】
☆亜細亜の奥様
 今日はご主人でボクの後輩の「☆クン」とストリップぢゃなくて「芦原で呑みに行っている事」になってるようなので、今日のボクの日記は「創作」もしくは「妄想」日記に過ぎない事となりますです。
『妄想 2010.01.20「芦原ミュージック劇場」レポート』
 昨年末の「劇場参り」の締めと、本年の「明け」を共に『芦原M』で迎えるとは誰が予想したであろうか。 ビックリである。
 待ち合わせ時間丁度に☆クンが「芦原M」四件隣の民宿まで迎えに来てくれる。 以前に「コスプレ購入」を強いた『シグルイ』フィギュアを持ってきてくれた。
 ☆は数十年ぶりのST鑑賞とのこと。 二人揃って「会員割引価格」で入場。


1.『稀羅愛花』嬢
 笑顔の素敵な舞姫。
 「諏訪フランス座」の半被を着て居られたが、所属は「新宿TSミュージック」とのこと。
 OPの音楽を☆と「アニソンかな?アニソンだよな、多分…」と話す。 老ヲタ二人には委細不明。

2.『鮎原かおり』嬢
 舞台の上と下で「明けましておめでとうございます」と新年の御挨拶。
 残念ながら今日の演目は『サキュバス』一本で、楽しみにしていた「新作」はまた次回に。 残念也。
 その『サキュバス(吸精鬼)』に☆が
指フ○ラ」を。
 あの~スイマセン>かおり嬢
 ☆の太短い指「加齢……あわわカレー臭」がしませんでしたか?
  っちゅういうのも、開演寸前に☆の野郎が私への差し入れ「カレーパン」ムシャムシャ喰ってたワケですよ。
 だから場内、各舞姫嬢の素敵なパフュームの香りと「カレーパン」の臭いが混在して、凄い状況を呈していたのでした。

3.『るあ』嬢
 演目「○電車」で私も☆も感心するやら大喜びするやら。、そうしたら顔面めがけて「クラッカー五連同時発射」の刑に。
 明日からの出演の「早瀬みな」嬢が乱入してきて賑やかな舞台になってました。
 でも美貌でスタイルもよく踊りも切れがある踊り子さんなのに、何故に「花○車」?

4.『東条美月』嬢
 手足が長い「アイドル系」舞姫。 舞台の小道具を印象的にお使いになられる。
 でも喋ると可愛い「アニメ声」で人懐っこく印象が違った。


 鑑賞後、二人で駅前の「屋台横丁」で、ヲタ噺をしながら「カレー」を食べました。

 (またカレーかよ?)

PS.
 あ、☆の奥さん!
 彼は劇場で撮った『鮎原かおり』嬢のポラロイド写真を嬉しそうに持って帰ったりしなかったので、「身体検査」など決してしないようにしてあげてください

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【12月24日の「何回も言ってるけど、私は本当に『クリスチャン』(洗礼済)なのだよ」日記】
 「洗礼名(クリスチャンネーム)」はゴンザレス

 その私が「クリスマスイヴ」だというのに本年最後のご奉公。
 今年最後の出張一泊二日は、とあるドス黒い野望を胸に秘めつつ「北陸方面」へ出発出発♪

 最近「評判」芳しくない福井県小浜市から美浜鶴賀を経て、福井市からあわら市まで。
 今宵の宿は「芦原温泉某有名大手旅館」。 一泊6000円(素泊まり)也。
 十畳和室の部屋も綺麗だし、何よりも大きな岩風呂温泉が身体を芯から温めてくれる。

 さて身体も心も温まった処で、真っ暗になった表に繰り出す。
 今晩は「劇場詣で」も今年最後のシメ。
 新生
芦原ミュージック劇場である。
 午後六時半開演予定だが客が私一人しか居らず、もう一人の常連さんが入店してきて始まったのは約十五分送れからだった。


①『大崎悠里』嬢(今日は第2ステージから登場)
 「インド」「タイ」や「バリ」のエスニックな要素の踊りを取り込んだ不思議な魅力に溢れる舞姫。
 ステージが終わると「眼鏡」姿で出てこられた。 印象がガラッと変わられて魅力的。
 お喋りもフランクで明るく好印象だった。 先日「デビュー四周年」を迎えられたという。

②『山咲みみ』嬢
 私がこの「劇場通い」の趣味を続けているのも、彼女の存在があるからだ。
 今宵も例の「ブツ切れワールドミュージック」でフリーフォームなダンス。
 もうこのステージを観るのは十回や二十回では済まないだろうが、観る度に緊張感と新しい彼女の魅力を発見し目から鱗が落ちる。
 以前より少しだけふっくらされたように見受け、一安心。 腰からつま先までのラインが美しく、ハッとさせられる。

③『星川音々』嬢
 お会いするのは確か二回目。
 お知り合い『鮎原かおり』嬢のお友達でもある。
 均整の取れた御身体と筋肉質の御脚がお美しい美人舞姫。 下半身『シェリル・N』状態。
 踊りもメリハリが効いていて素敵。

④『葉山瑠菜』嬢
 この方も始めてお会いする。
 豪華な和服の衣装で登場。 「般若」の面を付けて舞われ、その斬新な演出に息を呑む。
 素顔もお美しく、特に「唇」がSEXY(溜息)。
 「お尻」がとてつもなく可愛くて可愛くて。
 ステージ後は「ネルフ」のマークを模ったTシャツで登場される。「NERV」の文字が「RUNA」となっている。 嗚呼よかった。知り合いのGAINAXのオッサン(取締られ●部長)を連れてなくて(ウソです。今度一緒に観に行きましょう)

 
 お客さんは平均で5~6人。 「X'mas」は関東の劇場でもお客がガタ減りするケースが多いそうだ。
 同じ「観光地(温泉)劇場」の『山代』とは、また雰囲気が違い、「常連さん」が多くてマッタリと楽しく観れた。
 またその「常連さん」達が差し入れた「ケーキ」を『みみ』さんがステージでカットする場面なども観れて満足♪

【11月11日の「今日はエエことがあったんで『人差し指』洗わん!」日記】
 『吸精鬼』に吸われちゃったの。 テヘ♪

☆広島第一劇場11月㊥レポート☆

①.和泉由理 (敬称略)
 えー、
  何処か「昭和」の香りのするベテラン踊り子さん。
  声高らか豪快にお笑いになられました)。

②.鮎原かおり
 失礼を承知で言えば、姐さん こんなに素敵な舞姫さんだった?(ホンマに失礼な…)
 うひゃぁ~。我が目を疑ったよ。
 デビューして間もない大阪『晃生』の時とは比較にならないほどシェイプアップされたボディ。
 シャープな「小顔」。 美人! 切れ味鋭い踊り!1
 まさに『舞姫も三日会わずれば刮目して見るべし!』
 演目:『サキュバス』
 たいへん結構でした。 爆音ヘビメタロックバンドの生演奏をバックに観てみたい。
 マッタリ漬けの観客に『喝!』って感じが爽快。
 「えじき」になってしまいますた。
 演目:『恥めましてin山形』
 普通のOLが「舞姫」になる道程を演劇仕立てに。
 もう彼女の軌跡とがダブって胸が熱くなった。
 黒縁メガネがお似合いで素敵。 
 PS.私が紹介した「廣島&福山の劇場のヌシ」のオッサンも褒める褒める(特に『サキュバス』がお気に入り)
  ・(かおり嬢の)「フトモモ」が良い!
  ・太網ストッキングか、片脚ガーターベルトが似合うだろう
  ・黒縁メガネの「女教師」モノが観たい
  ・頬(目の下)に「黒子(ホクロ)」があればなお良い
    だってサ(注文こまかいネ)

③.星川音々
 名曲「TOTO『アフリカ』」で華麗に舞われる。
 筋肉質な肢体(特に御身脚)が素敵。
 背中から足首までの無駄な「お肉」の一切無い見事なラインのお姿に驚嘆。

④.早瀬みな
 何度目かの顔合わせの美人舞姫。
 絵画用のイーグルと額縁を手に「大正浪漫」風衣装で登場。
 振りの仕草や何気ない表情が全て「可愛いおんな」を全身で表現していてツボにドンピシャ。
 ラストの『額縁(ストロボ?)ショット』の見事さに舌を巻く。
 『額縁ショー』の意味(と歴史)も正しくご理解しているようで嬉しい。


 今日も「見応え」のあるステージの連続で、大変満足しました。
 「広島第一」はいいつも雰囲気がよく、お客さんも暖かい。
 照明のオッサンが何処かの誰かさん(たぶん(②番目くらいの舞姫さん)が『不気味な照明』と指定してお願いしたらしく、『不気味ってナンや? 桃色照てるワケにもいかんし…』って頭を抱えておられましたとさ。

【11月07日の「東宝特撮映画駄洒落シリーズ『すまたンゴ』」日記】
 「桃井かおり」姐さんが女子大生の頃にお願いしたいと心の底から想う中年男の悲哀を描く。
    (ってオレ様のコトかよっ!?)



☆山代劇場11月㊤レポート☆

 六時半過ぎに入館。
 最低観客数二人に満たないと舞台が始まらないのでドキドキしながら待つ。
 演目開始予定時刻午後七時直前に地元のファンと見受けられる方ともう一人が入場されて、ホッと胸を撫で下ろした。

①.『山咲みみ』嬢 (以下敬称略)
 「追っかけ」初めて既に7年近く。
  成熟しきった「癒し」のステージはいまだ健在。
  舞台の空気の感触を直に表現して舞われる「フリーフォーム」スタイル。 すなわち百の舞台があれば百の踊りを舞う、まさに「一期一会」のステージ。
  それはそれで見応えもあり満足なんだけど、昔の「土人」とか「雪女」の演目を懐かしむ気持ちもある。
  次回の舞台はまだ未定とのこと。
  ただし年末か年始に「諏訪フランス座」が入る予定だとか(ちょっと遠いね)。

②.『秋元みり』
  初めてお会いするロリータフェイスの可愛い舞姫さん。
  「幼稚園着」が異様にお似合いになる。
  特に「高齢者のお客さんに人気が高い」との前評判を聞いていたが、とても優しい雰囲気でそれも頷ける。

③.『雛形ひろ子』
  広島や福山で数回拝見させていただいている。
  ダイナミックなボディと踊りは変わらず。
  バニースタイルで「プレイガール」風のBGMから「夜明けのスキャット」(吉井和哉ver.?)までの「昭和レトロ」感にドップリ心地よく。
  ところで今回ひろ子姐さんから怒られてしまった。
  何故か観客が二人になってしまった際、私の携帯が鳴り始め(もちろんマナーモードにはしていたが)仕方なしに席を外しトイレで対応していたところ、演目の開始が「私待ち」で停止していたのだ。
  これは私が悪い。
  でも後で「さっきは御免ね」と何度も繰り返してくれた上に、ポラの裏にも「ごめんなさい」と記してあったのには逆に恐縮した次第。


 さて、二回目の舞台からはドヤドヤと浴衣姿の温泉客が数十人流れ込む。
 専用送迎バスでの送り迎えのサービスもあるとはいえ「観たくて来る」お客さんと「付き合い」などで何となく来た客も多い。
 すると「観たい」よりも「観てやる」という空気が広がってしまうのもいた仕方ないことであるのは理解できる。 しかも「一杯」はいって酔客がほとんどなのである。 こやつらは一人一人なら大人しい人物のクセに「団体」となると君子豹変(ジャガーチェンジ)しちゃうんだよなぁ。
 しかし「劇場」や「舞台」のルールはやはり守られねばならないのはいうまでもあるまい。
 優しくてサービス精神溢るる「踊り子」さんだとしても、お肌に触れる行為等は、どこの「小屋」でも劇場側も舞台側も厳密に注意するのが必要だろう。
 客の方も「ストリップ」は『何でも有り(一部企画にも依るが)』と勘違いすることは、双方お互いにとって「不幸」なものとなると思うが如何に?
 「温泉劇場」の宿命とはいえ、少し残念に感じた。
  
(何度か「コロスゾ」って小声で注意したんだけど酔っ払いだから聞かねぇんだよなコレが)

【10月05日の「雨の降る夜は 心もぬれる。まして一人じゃ なお淋し♪」日記】
 朝一に岐阜県多治見市へ直行。
 案件の確認と打ち合わせを済ませ各務ヶ原市を経て岐阜市内に到着。
 夕刻、岐阜駅前にある異様に安いビジネスホテル(初回宿泊に限り一泊1000円!)にチェックインした後、夜の繁華街の方向へ出向く。
 目的先は歌謡曲でも有名な「柳ヶ瀬通り」西端にあるまさご座

 初めて訪れる「劇場」で入場券を購入してまず驚く。
 モギリが妙齢の美人女性。
 入り口で靴を脱ぐように言われる。
 かわりに靴の番号札をもらい客席に。 カーペットが敷き詰められた客席は、靴を脱ぎ座って鑑賞するシステムだったのだ。


 『葉月凛』嬢
 ロリータフェイスのお人形さんみたいな可愛らしい踊り子さん。
 以前に広島か何処かでお目見えしたような気がしたが、それは私の思い過ごしだったようだ。

 『山咲みみ』嬢
 もう彼女の「追っかけ歴」は6~7年目になろうか。
 可愛い可愛い愛しの舞姫(も三十台になられた)。
 BGMはここ数年愛用されておられる「不思議ミュージック」。 しかしもはや「フリーフォーム」と化した言わばやや「前衛舞踏」ともいえる即興的ダンスで、毎回違う『みみワールド』が展開される。
 (失礼を承知でいうと)「女性」として完全に完成された「肢体」は、その「美しさ」において今が最高潮なのではないか。
 「ポラ」の時間、前列の初老の男性が、みみさんからのお釣の500円玉を落としてしまった。 その500円玉は客席と回転盆の間にスッポリ落ちてしまう。
 彼は「もういいからいいから」と言うのに、みみさんは「この回転盆の下は地下室になっているのよ。後で探しに行ってみるわ」と。
 その後のステージの途中、『ひなぎく』嬢が「いま、みみ姐さんステージの真下に居てるわ」と仰る。
 このように垣間見える彼女の「人柄」と「優しさ」も魅力の一片なのである。

 『ひなぎく』嬢
 「マジック」を交えた舞台のキュートで美人な魅力的舞姫。
 その小道具を上手に舞台でつかわれるのに感心する。
 ところが私の頭の中で「ネタ」で考えていた「秘技」が眼前に実現されて腰を抜かさんばかりに吃驚した。
 お客に「紐」の先っぽを引っ張らせると、スルスルと小さな「万国旗」がある部分から出現したのだ!
 思わず「これや!」と、手にした杯はったと落とし小膝叩いてニッコリ笑う。
 これですよ! 『東京オリンピック招致委員会』のPRに足りなかった唯一のアピールは!
 ああ、この「技」さえ「IOC」の前で披露すれば「東京五輪」は確実に実現していたであろうに……(けっこう本気)。
 しかも彼女、ただの「イロモノ」の踊り子ではなく、次のステージで見せた本格的な切れの良いダンスの連続にも驚かされた。
 「実力」も「花」も兼ね備えた魅力的な踊り子さんである。
 「デビュー7周年記念」として「Hinagiku 7th Anniversary」と記された可愛らしいパッケージの「ゴム製品」を頂いた。

 トリは『翔田真央』嬢。
 和装で登場されるが、洋装の際とのイメージのギャップが激しい美人舞姫。
 とくに彼女の「脚線」のお美しさに酔わされる。


 名残惜しいが後ろ髪を引かれつつステージを後にする。
 「靴」を脱いで舞台を鑑賞するのが、これほどリラックスできるとは想像もしなかった。
 お客さんの「質」のすこぶる良かったので、大満足の劇場でした。

 せっかくだからしばらく『柳ヶ瀬』をウロウロしてから帰ることにしましたよ。


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