From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【12月13日の「右手は人差し指一本タイピング。タイプミスも多くてイヤんなっちゃった」日記】
お仕事で製品に右手中指と薬指を挟んぢゃう。 一個60㎏もする製品二つに挟まれちゃったから、あまりの痛さに声を失った。 みるみる間に指が腫れだした(特に中指)。 幸いにも骨折はしていないようだけど、痛いしちゃんと曲がらないので実生活にも不便。 特に帰宅時の単車の運転に難儀した。 フロントブレーキに右手中指と薬指を使う癖がついているからだ。 前の停車した自動車にオカマ掘りそうになっちゃった。 蒼黒く太く腫れ上がった中指(曲がらないので謀らずとも「FuckYouサイン)となる)を視て、少し卑猥な気分になっちゃう。 「おんな殺しのミギー」に寄生されたような気持ち。 痛くてそんな行為に浸る気分ぢゃないけど。 風呂に入ったりして血行が良くなるとジンジン痛み出す。 ジンジンジンジンキタヤマジンジィ もちろん「飲酒」など以ての外。 発泡酒で試してみたけど、酔いが回るよりも泣きたくなるほどの痛みの方が先にやってきた。当たり前か。 さぁ、困った。 明日は大阪ミナミで『漫研OB忘年会』を後輩が催してくれる。 その晩は腰が抜ける程呑もうとドス黒い野望を胸に抱いていたのにFUCK!! PR
【12月12日の「業界用語で『ズージャ』(いつの時代だyo?)」日記】
トイレ休憩で某コンビニに入店時、これを見つける。 「スポーツニッポン別冊『エヴァンゲリヲン特集号』」 最近『AKB48新聞』とか『プリキュア新聞』などの存在は店頭で薄々知ってはいたが、流石に『エヴァ新聞』とは。 早速購入してみました。 500円もしてビックラこいた。 内容的にはパチンコ「CRエヴァンゲリヲン9」の紹介と簡単な攻略法が主だが、何故か「加藤夏希」」と「DAIGO」のインタビューなども掲載されている。 目玉は新聞の真ん中に四つ折りにされている(A1サイズ?)。 コレ、ちょっと格好いい。 あとは最終頁の 『THE WORLD! EVANGELION JAZZ NIGHT」の広告が目を惹く。 12月24日のクリスマズイヴに発売される「鷲巣詩郎」によるJAZZアレンジCDアルバム。 すこし欲しい。 イラストジャケットは「監督の嫁『安野モヨコ』」が手掛けている。
【12月11日の「『いーぢゃないの?』といえば昔なら「しあわせならば♪」となっているところだが、現在は「エレキテル連合」となってしまったのね」日記】
関西ローカルのTVニュースを観ていた。 小特集として「神戸ルミナリエ」での「露天商」を扱っている。 その食品露天の表示に問題があるというのだ。 「B1グランプリで大好評!『〇〇餃子』」と露天には貼紙が表示されている。 TV局が独自に調査した結果、そのような食料は「B1グランプリ」には参加していないとの事だった。 まさに鬼の首を取ったかのように「露天商」の人間を問い詰める取材班。 「わて、アルバイトやから何も知らんねんねん」w この手の報道を見ると「たかがTV屋のクセに、ナニ『正義の味方』面(ヅラ)しとんねん!?」とムカムカ腹が立つ。 「露天商」の味方をするつもりは一切ないが、そもそも「祭の屋台」ってそんなもんちゃうのん? 「いかがわしさ」やら「猥雑さ」やら「オトナのズルさ」やら「不衛生」やらが入り混じっている環境が楽しいんぢゃないの? たとえ屋台の「子供向け玩具クジ」に「特等」や「1等賞」やが入っていなくとも、それでも子供たちは夢を買いに疾って来るし、「世間(大人社会)の裏側」などを学ぶ重要な機会なのだ。 「〇〇餃子]にしたって、毒の入っていない限り美味しけりゃイーぢゃん。 TV局側が「それでも不正は許されざる云々かんぬん」と主張するならば、日頃「重大事件」が発生すれば容疑者宅はともかくその親の所にまで駆けつけるマスコミが『2013年福●山花火大会露店ガソリン缶大爆発事故』の時に事故を起こした露天業の男性にソレを一切行わなかった理由を開示してみろよ。
【12月09日の「あれから一切『執筆依頼』が無いというのは気の所為かな?…シクシクシク」日記】
今晩、午前零時を過ぎると「特定秘密保護法」が施行される。 もう明日から迂闊に「日本の政治家は全員『莫迦』だ」などと発言しようものなら、怖い怖い「特高」警察のヒトに引っ張られちゃうワケだ。 ツルカメツルカメ… そこで今のうちに私の「秘密」を一つ公開。 先日、新刊書店に立ち寄った時 一冊のコミックを手に取った。 ネットでのお知り合い、熱心な「望月三起也」ファンにして有名公式サイト『月刊望月三起也』を主幹される「yazy」氏より教えてもらった 『W7 新世紀ワイルド7』その本であった。 伝説の名作コミック「ワイルド7」が21世紀の日本に甦る! 1969年から漫画連載がスタートし、たちまち爆発的な人気作品となった「ワイルド7」。 テレビドラマ化・アニメ化、さらに2011年には瑛太主演により実写映画化もされた。 また、連載終了後も「新ワイルド7」「続・新ワイルド7」「飛葉 ~もうひとつのワイルド7~」 「ワイルド7R(リターンズ)」と、時代とともにパワーアップした続編が生み出されてきた。 そして2014年、ファン待望の新作が著者・望月三起也によって生み出された。 しかも今回は、シリーズ初の全ページカラーで描かれた超大作! 望月三起也が本当に表現したかったことを、採算度外視で決行! 電子配信雑誌「KATANA」にて、足掛け5年にわたり掲載された作品を、 ファンの要望にお応えし、カラー原稿をそのままカラーで印刷し単行本化。 もう二度とこんな企画はできない、まさにアクション漫画の金字塔となる一作! おぉぅ!? 『月刊望月三起也』にて過去「第18回望月マニ也」のコーナーにて『ヘボの教え』という拙文を掲載して頂き、現在サイトの「執筆者検索」で「筆頭執筆者」となっている私が(単にアルファベット順に偶然一番最初だっただけだけど♪)買わない理由が存在しようか、否ないっ! http:// 超巨大なその本を手に取りレジに向かう前に価格を目にして驚いた。 定価5,400円 (税込) 思わず手にした『新世紀ワイルド7』を落っことしそうになった。 手持ちの財布の中には、それだけの金額の現金が入っていなかったのである。 恥ずかし…!
【12月09日の「そげな店内で『定食』の写真をスマホでパチパチ撮る勇気は持ち合わせていなかったのDEATH!」日記】
先日、以前より気になっていた大阪●環状沿いのお店に、長年の念願やっと叶って入店した。 店の名は『ちちのや』 。 『乳の家』といえば昔、「ノーパンしゃぶしゃぶ」が話題になっていた頃に大阪天王寺で「ノーパン牛丼」として話題を博したことも記憶に新しい(ワキャない!)。 また現在では『ちちのや』といえば立派なエロゲメーカーでもある。 何故この時期に『ちちのや』? ドキドキワクワクしながら暖簾を潜った。 「いらっしゃぁい♪」 織田信長なら「人生五十年、下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり」と謳ったかもしれないが、その人生五十年はとっくに過ぎた、ハヤいハナシお誕生日も五十回以上は軽く越しているではあろう老婦人が出迎えてくれた。 もちろん垂れて皺皺になった乳房やら大粒アーモンド大の黒い乳首やら、巨大な茶色乳輪にあるホクロから生えた3㎝はあろう黒い乳毛などは一切見せてはいない。 さらに現在twitterなどで超大評判の「胸開タートルネック」なども着ておらず、やぼったい色褪せたセーター姿であった。 (参考画像→) 意を決して訊いた。 「あの、ここ『ちちのや』さんですよね?」 「そうやで。 今日の『日替わり定食』は焼きそば@500円。御飯と味噌汁付。あと200円出したら、おかずがドーンと三品サービスサービス♪」 「んぢゃ『日替わり定食』…500円のでイイDEATH。」 で、食べてみました。 すこし焼きそばソースが辛かったけれど、値段の割にはボリュゥム満点で美味しかったDEATH。 ちなみに顧客層はトラックの運ちゃんとか工事現場の〇〇とか『ガテン系』が支配していました。 私の真の『ちちのや』を探す旅は、まだ始まったばかりなのだ!! |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
ブログ内検索
P R
アクセス解析
|