From .05.MAY.2009
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【9月13日の「13日の金曜日(仏滅)に読まずに死ねるか!」日記】
☆《本日のお薦めコミック》 ・『刻刻』 堀尾省太 講談社モーニングKC タイトルは『こっこく』と読む。 マンガ大賞2011ノミネート作品。 『増刊モーニング2』(講談社)にて2008年10号より不定期に連載されている。単行本は2013年8月現在既刊6巻。 単行本第1巻の帯では「水木しげる」が「80点(同氏の近年最高点)」と点数を付け賛辞を送っている。また、第2巻の帯では小説家の「伊坂幸太郎」が「最近、『何か面白い漫画ありますか?』と質問されると、まっさきにこの作品のことを口にします」とコメントしている。 硬質な描線の絵柄は好き嫌い(得手不得手)が分かれるところだが、読みだすとその「力量」にグイグイ惹き込まれ続きが読みたくて仕方なくなる。 ①~④までは古本で購入。 現在第五巻を読んでいるトコロ。 面白い面白い♪ ストーリー等は私の親切心(老爺心)で一切説明しませんが、ぜひ一度書店(新古関わらず)で手にとってみてください。 お薦めします。 ワルいこたぁ言わない。 お読みなさい。 絶対に損はさせない! ☆新刊ハンター ・『甘い鞭①』 原作: 大石 圭 漫画: 艶々 「艶々」にとっては久しぶりな原作付SM官能コミック。 原作者の「大石 圭」は「角川ホラー文庫」を中心にホラー系と官能系作品で活躍している。 コミック化された本作の特徴は、「艶々」作品としては珍しく女主人公がスレンダーな肢体の持ち主(ハヤイハナシが「ひんぬう」なのだ)。 ちなみにこの作品は同じタイトル『甘い鞭』で監督:石井 隆 主演:今をときめく「壇蜜」で映画化され9月21日全国公開となる。 ・『菜々子さん的な日常 DASH!!②』 瓦 敬助 いつもは「見えそうで見えない」筈の菜々子さんのバストトップが簡単に視えちゃうのは如何なものか?(Scene.20) ハ・ッ・ピ・ー・ア・イ・ス・ク・リ・ー・ム !! PR 【9月12日の「アソコからヘンなモノがベロ~~ンと…」日記】 鳥取県米子市を大山方面に走行中、ふと隣を走るファミリーカーに眼をやると車体側面後部にナニかブラブラしている。 今時は車の横っ腹にも「ぬいぐるみ」なんかを付けるのが流行っとんのんかぃ?と苦々しく思って良く見たら、給油口が半開きでそこから「何か」が顔を出している。 「給油口キャップ」 「セルフ給油」かをして、そのまま「キャップ」を閉めるのを忘れて走り出しちゃったみたい。 阿呆か。 片道二車線で次の信号で隣同士で停まったので、窓を開けて車体後部を指さし大声で知らせてやる。 「うしろうしろ! なんかヘンなモノ出てるで!」 運転していたのはオバハン。 ハザードを点けて降りていたので気が付いたのであろう。 後ろに停まっている他の車には迷惑なハナシだけど。 エエことしたわぃ。 っちゅうことで 出張最後の夜は映画を観るっちゃ♪ 宿に荷物だけを放り込み会社に本日の業務終了の連絡を入れるや否や、地元のシネコンへGO! 吉例「木曜レイトショー」。 今宵のお題は 『キャプテンハーロック3D』 惜しい! まことにおしい(マモル)!! なぜ『古田新太』を採用しながら「関西弁」を喋らせなかったのか? ここは非常に残念に思う処である。 その他の点は「ダークファンタジー」として及第点。 あまりにダーク過ぎて、ナニが映っているのか判断しにくい場面も有ったけど。 けど「ジェームス・キャメロン」が褒めたってホンマかぁ~? 「声優陣」も上記の問題を除いて、特に問題なし。 「福田彩乃」の上手さに耳を疑う。 最高のキャスティング! 「コロス」「おいどん…(泣)」の台詞がぜひ聴きたかった。 それにしても『蒼井優』ちゃんの声を充てたアニメはほとんど映画館で観ているぞ。(『いけちゃんとぼく』『のだめ最終楽章』は実写だから除く) いや、実写版『鉄人28号(2005)』も映画館で観てるけど。 「ハーロックSAGA」の一つとして、こういうのも「有り」というスタンスですた(ンス)。 上映最後のカットには不覚にも「ジ~ン…」としちゃったのは『秘密』だけど。 73点
【9月10日の「現在『沖縄』におられるお姐さんが階段から落ちて腰の骨にヒビを入れられたそうです」日記】
痛みはあるものの日々の暮らしや舞台には支障があまりないようで安心して「御静養」をお薦めしましたが、何分「お仕事」がお仕事だけにその「静養」が難しいだろうなぁ。 お大事になさってください。 中国地方出張中にて広島県入り。 東広島市を経て広島市に至る。 「平和大通り」沿いの定宿ビジネスホテル(金沢でレ○"絡み?の女性殺人事件があった同じチェーンホテル)にチェックイン後、帳の居り始めた『魔都廣嶋』にフラフラと繰り出す。 夕食は「広島風お好み焼」有名店『八昌』。 午後七時過ぎのピークであろうか、店の外にお客が溢れだしている。 一人客なので何とかカウンターに滑り込めた。 まぁ肩身はちょっと物理的に狭かったけど。 「肉ソバ玉withイカ天」と生ビール。 焼き上がるまで「すじポン」といういつものコース。 御機嫌な千鳥足(少しオーバー。ビールは二杯しか呑んでません)で某プロレスラー養成所みたいなコミック専門店へ。 新刊を二冊と探していた「薄い本」を数冊。 「薄い本」ロクに価格も視ずにレジに持っていったら、ババちびるくらい高価かった… また改めて御紹介しますね。 八丁掘のモデルガン屋に寄ったら店休日だったので、ナイトキャップ代わりの酒をコンビニで買って宿に帰るようにする。 なるべくカロリーが低い発泡酒を選んでレジに行くと、その前の「一番くじ」が目に入った。 『初音ミク Happy一番くじ』 本当に「初音ミク」にはほとんど興味が無いが(酒が)一寸入っている勢いで「くじ交換券」を一枚手にして、酒と一緒にレジに持っていく。 「くじ」800円もしやがんの! 捲ってみたら「E賞」と書いてあった。 頭の「A」から数えて5番目なのでどんなに素晴らしい景品が当たったのかとワクワクしていたら、これぢゃった↓ 『E賞 マジックスパイス コラボ オリジナルスープカレーボウル(カレーボウル+カレースプーン/全2種)』 はやいハナシが単なる「カレー皿」。 800円出して小っちゃなショボい「カレー皿」が一個かよ。 トホホ
【9月09日の「まぁちょっと古い話題だが『祝!2020東京オリンピック開催決定』というコトで…」日記】
前回の「1964東京オリンピック」の時は就学前の五歳だったので、大人たちが熱心に白黒TV中継を観ていた事など微かな記憶しかない。 家に「オリンピック」に関する記念品だったのか景品だったのか、何種類かの競技を模った3㎝くらいの柔らかい樹脂で出来たフィギュアがあった。 子供だからそれを噛む噛む。 噛み心地が良かったのを覚えている。 「円盤投げ」のポーズの人形など、全身に「歯型」が付いた上に、右手など噛まれてビョーンと長くなっていた。 まだそれならマシな方で手や足や首を噛み千切られる悲劇の五輪選手も多発していたように思ふ。 今風に云えば「進撃の巨人リアルver.」。 その時の「東京オリンピック」といえば女子バレー『東洋の魔女』チーム! 現代の「女子バレー」こそ可愛い選手が目立つようになっているけど、当時の女子運動選手はまさに「魔女」と呼ばれて相応しい凄まじき容貌を持つ人が多かった(文責は持ちません)。 確か「東洋の魔女」チームの主将さんなどは、当時の総理大臣首相の肝いりで自衛隊員とお見合いをして結婚したんぢゃなかったかな? 幼稚園児だった私は。その件で「人身御供」という言葉を憶えました。 首相からの「命令」とはいえ『結婚初夜』の時は、彼の自衛隊員さんの「決死の覚悟」たるや大変なものだっただろうなぁ。 まさに『御供の大冒険』なんちて(だから責任持たんよってば!) で、今回の「2020オリンピック誘致」にハナシは飛びますけど、何故「滝川クリステル」は 「お も て な し」 という言葉をあんなにエロティックに発音したのかと小一時間 彼女に直接問い詰めたい。 あれが「招致決定」の勝因だったんだな、きっと。 世の中には「淫語AV」というジャンルがあるのだが、彼女(以下略) |
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