From .05.MAY.2009
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【12月08日の「『うーやーたー!』は「少年ジェット」の『ミラクルボイス』!」日記】
昨日、お買い物のついでに「つーたーやー」に寄る。 先日に取り寄せをお願いしていたDVD入荷の連絡が入っていたからだ。 最近の「つーたーやー」は凄いネ♪ 準新作、旧作なんかは一週間レンタルで一枚100円くらいだし、ちょっと変わった作品もどんどんレンタル化してくれるし、その店舗に無い作品でも近隣他店舗に在庫が有ればこのように「お取り寄せ」も可能。 で、今回取り寄せて貰ったのは少し前に公開され評判を呼び、その後レンタル化もされた作品 『ロンドンゾンビ紀行』!! 初めて観る作品なので、わぁ、楽しみ楽しみ♪ 御会計を済ますためにレジへ。 少なくとも「旧作」なので百円玉を一個用意した。 「一週間レンタルで580円となります」 へ……?? 「お取り寄せの場合、基本料金が580円となりますので、チーン(レジの音。今時「チーン」なんていわんか)♪」 ちょっと吃驚落胆しつつ帰宅して、さっそく観ました。 冒頭5分、私の感想は 「あ、この映画 観たことあるわ…」 あれぇ? いったい何処で観たんだろふ? 劇場では観てないはずだし、レンタルもここの「つーたーやー」しか利用してないんだけどなぁ…? ま、いいか。 もう一本借りてきた戦争映画『ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の放火』でも観ようとしますか♪ PR
【12月07日の「当時MGC金属製モデルガン『M1897』は高校生には高嶺の花だった」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》 TANAKAモデルガン『 U.S. M1897 Trench Gun 』 『ウィンチェスターM1897(Winchester Model 1897)』あるいは『モデル97(Model 97)』『M97』とは、アメリカで開発されたポンプアクション式散弾銃である。 外装式のハンマーとチューブ型弾倉を備えている。 ウィンチェスター・リピーティングアームズが製造しており、1897年から1957年までの生産数は1,000,000丁を超えたといわれる。 ちょっと珍しいモノを入手したので御紹介。 TANAKA『M1897』純正アクセサリー 『専用ショットシェル・ピストルベルト』 タナカ社は樹脂製モデルガン『M1897』発売時にこの『ショットシェルベルト』を含め、数種類のアクセサリーを同時展開していた。 ・専用革スリング ・M1917銃剣(合金製無刃)レプリカ ・ストック用布製シェルポーチ などである。 現在ではモデルガン本体が希少品で入手困難状態なのだが、このアクセサリー群もまた然り。 私は今まで『M1917銃剣』氏か持っていなかった。 画像の『M1897』に着いている「ストックポーチ」は実銃用の革製のものである。 MGC金属製モデルガン『M31RS』用に学生時代、わざわざ東京まで買いに行った。 当時は地方での「GUNアクセサリー」はなかなか入手が難しかったのだ。 ☆今回のオチ ところでこの『ショットシェル・ピストルベルト』。 最大の長さに調整しても延長1mもないので、ワシのハラにゃ巻くことが出来ません…シクシク 完全にジャンク品のモデルガン『M1897 TEXAS POLIS MODEL』と記念撮影。
【12月06日の「これが新作映画版『さらば…愛の戦士たち2201』に引き継がれるのだな」日記】
朝から通いの医院で定期検診。 ついでにインフルエンザの予防注射をチューッと打ってもらう。 これで地球も安心だ♪ っちゅうワケで 《木曜レイトショー》 土曜日の昼間に観に行ったんですけど。 『宇宙戦艦ヤマト2199〜星巡る方舟〜』 いやぁ、「完全新作」ですと! 作画は一部「庵野秀明」「摩砂雪」ですとぉぉっ!? 事前情報は極力OFFにする方向で挑んだんだけど、漏れ伝ふハナシに寄るとガミラスからの帰路に起こった外伝的なストーリーという。 あ、あれかぁ? 大人の為の漫画週刊誌『プレイコミック』1976年8月26日号に掲載された「宇宙戦艦ヤマト『永遠のジュラ編』(作画/松本零士 企画協力/西崎義展)」の劇場アニメ化かぁっ! やるなぁ>さすが「XEBEC(ジーベック)」 伊達に作業服や安全靴を作ってないゼ!(ちなみにCMキャラクターは格闘家の「角田伸郎」氏) お世話になってるっス押忍! で、観て参りました。 なぁ〜んだ。 デスラーの妾さんや隠し娘は出て来ずに、 『宇宙戦艦ヤマト vs ケルナグール司令官』でした。 しかし今の時代を映したストーリーだったDEATHね。 1900年台だったら最後はヤマト以外「鏖(皆殺し)ストーリー」だった筈だもの。 「波動砲」を封じられたヤマトは、まさに『宇宙嵌頓ヤマト』…なんちて いや、それはそれで面白かったけど♪ 真田さんの「こんなことも有ろうかと、密かに開発しておいた〇〇〇〇が役に立ったよ」という台詞も久しぶりに聴けちゃったし♪ 映画館を出た後は売店でパンフレット買わずに『一番くじⅤ宇宙戦艦ヤマト〜星巡る方舟〜劇場限定版』を引いたハナシは又、別の機会で♪
【12月05日の「同行歳末挨拶ツァー五日目」日記】
高知県高知市で目覚める。 「ぴょん吉」との『同行歳末挨拶ツァー最終日』! 今日は徳島へ移動してお仕事を完了させ、サックリ帰社しようと事前に二人で悪だくみの数々。 高知近郊でのお仕事終了後、「高知自動車道」は降雪のため通行止めなので、仕方なく下道の32号線で北上。徳島県入りを目指す。 大歩危小歩危を通り抜け、あと少しで処で大渋滞に巻き込まれた。 32号線上の電光掲示板には「192号線積雪のため通行止め」 ふぅ~ん… 四国のヒトはあんまし雪降らないから、日頃から「スタッドレスタイヤ」なんて履いてないんだよねぇ…なんて呑気な会話を交わしていたのは数十分だけ。 その後の渋滞もしくはノロノロ運転に二時間以上つき合わされれば、互いに機嫌も悪くなるっちゅうねんってもんさ。 そんな時に「発動」する、とあるどす黒い野望企画が存在した。 この一週間、自称「へびめたファン」と名乗る「ぴょん吉」にひたすら某グループの楽曲を聴き続けていたのである。 熱心な拙日記読者なら既にピン!と来られた方も多いと思うが、 『BABYMETAL』DEATH !! http:// 同行挨拶ツァー開始の日から毎コ午後五時を持って「BABYMETAL-TIME!!」との宣言により、後は車内で延々とBABYMETALの楽曲もしくは我がスマホに録り溜てある動画を聴き観せられる苦行の日々。 しかし何たる不思議な事か、そうするうちに最初は「なんですのん、この偽ヘビメタ風イロモンアイドルはぁ?」と怒り狂っていた彼も、やがて「この『紅月〈AKATSUKI)』って「Xjapan」を彷彿させる曲っスね」とまで理解を示し始めた。 遠征最後の方は二人して、全ての会話の終わりが「~~なのDEATH!!」という「BABYMETAL会話」に終始し、『紅月〈AKATSUKI)』を繰り返し聴いては互いにソッと顔を背け密かに涙するまでに至ったのだ(本当は『ギミチョコ!!』の方が好きなんだけど…)」 。 『〇〇コン〇リート工業社内重低音「幼鋼」愛好会』の発足の瞬間である。 それは二人して疲れ果て這う這うの態で本社に生還した時に「次回はLIVEのモッシュッシュビットで高く「おキツネ様サイン」を二人で掲げようでわないかっ!」と拳を交わし合い固く約束するほどでもあった。 それではお届けしよう。 これを聴いて何も感じない「音楽ファン」「ROCKファン」はモグリだっ! BABYMETAL 『紅月』
【12月04日の「同行歳末挨拶ツァー四日目」日記】
愛媛県松山市「道後温泉」町で目覚める。 午前六時前から「坊ちゃんの湯」で知られる『道後温泉本館』へ、ぴょん吉と二人して入浴へ。 道後温泉本館への入場開始を知らせる「ドン!」という太鼓の音と共に、常連地元住民や他の観光客とドッと場内に流れ込み脱衣所へ。 脱衣所でぴょん吉と一緒に全裸チンチン丸出しソーセージ♪(約数名「アカチャンウィンナ」なのは「秘密」だっ!) 昨夜、風俗のキャッチセールス屋とともに夜の街に消えて行った「ぴょん」の裸の前身を視て驚いた。 全身「縄」で縛られた跡と鮮血滴る「鞭」による生々しい傷! しかも乳首は緑色に腫れ上がり、40㎝は伸びてミュンミュンと「食虫植物」の如くウネウネと這いずりまわり空中のハエや蚊を捕食しつつ、先端から緑色の得体の知れない液体をピュッオユッと吐き出している。 しかもその液体に触れた全ての物質は白い湯気と共に溶解しているでわないか!? きき、寄生獣やったんか、オマエは? まぁ以前から、何処か「人間離れ」しているクリーチァーだとわ思っていたけど。 思わず問うた。 「き、キミ。大丈夫か?」 ぴょん吉の下半身の大事なアカチャンウィンナ的な部分が、小さいながら4㎝ほど伸びて左右に口を開いた。 「めっさ絶好調でっせ」 「ほ、本人がそう言うなら、それでエエわ…でもボクと違う湯船に入ってネ♪」 (本心)イヤだなぁ>こんなヤツと風呂入るの 「ひょっとしたらキミの御本名な『ミギー』とか…?」 「いえ。ちょっと他の男性と比べて『右曲り』なのは認めますけどナニか?」 意外と「ダンディー」なクリエイチャーかもしれない。 彼は「ミギーはオレの嫁!!」とワケの判らない言葉を叫んでいた。 風呂上がり後、それでも非情に「お仕事ツァー」は進みまんねん。 朝食は宿の部屋で、近くのコンビニで買った我が母校が誇る『近大マグロ中だし塩ラーメン』。 な、「中出し」ってアンタ… (意外と旨かった) 愛媛県松山市内を巡り「久万高原」を抜けて高知県入り。 昼食は定番の『土佐タタキ道場』にて、「体験カツオたたき定食」。 自分で焼いたやっぱ美味い! 思わず「ビール呑みてぇ!」と叫んでしまう。 夕方の業務終了時間まで高知市内の顧客先を、お仕事で走り回る。 市内の定宿ホテルにチェックインした後、二人でフラフラと「ひろめ市場」へ。 同行出張最後の晩を祝って「小宴会」。 四夜続いた毎晩の酒盛りも今宵が最後かと思うと… やっぱり少し 嬉しい♪ |
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男性
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1959/08/18
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さまよえる会社員
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