From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【7月25日の「祝『広島C』東京ドームでの連敗14で止める!w」日記】
山陰から山陽へ。 広島県「魔都廣嶋」へ至る。 夕飯はコンビニで買ってきた「安仁屋宗八の『おいしーサー麺』」。 これは何かと問われれば、広島のローカルAM放送局RCCラジオの人気番組「ごぜん様さま」で月曜のパーソナリティを務める「安仁屋宗八」氏がコラボしたコンビニ専売食品。 「安仁屋 宗八(あにや そうはち、1944年8月17日 - )」氏は、元プロ野球選手(投手)。 現役時代は「広島東洋カープ」「阪神タイガース」で活躍した。 ここ「広島」では現役の「野球解説者」でもあり、いまだに人気が高い。 麺は氏の出身地である「沖縄」の食材が盛られている。 ゴーヤチャンプル、豚角煮、マミナーチャンプル(なに?)、等々。 ゆで麺に塩味のスープを加え、これらをグチャグチャ掻き混ぜて豪快に食す。 ちょっとザンナい(※)けど美味しい。 でもこれで450円だからお得感あり。 註(※) 「慙無い」 みぐるしいとか、見るに忍びないとか、粗末とか、「無慙」の意から、ひいては、見苦しい意に用いる。 標準語だが関西地方で主に使われている。 近松の脚本『傾城若紫』(元禄)中巻に「これは女のざんない、足で蹴るか、憎い奴の」。 『小栗判官官車街道』(元文)第四段に「蚊のくふにざんない裸身で、何の用で誰を呼びにお出でなされた」など PR
【7月24日の「そうか。トム・クルーズも週刊少年チャンピオンの『実は私は』のファンだったのか…」日記】
実は私は読んだコト無いんだけど… http://www.j-cast.com/2013/07/22179908.html?p=all (後輩からのタレコミネタより) 先日、某所BOOKOFFの中古DVDコーナーでGAINAX制作アニメ『パンティ&ストッキング with ガーターベルト』を見つける。 よく見たら「ブルーディスク(以下BD)」だった。 ボックスセットからバラしたらしく、同じような装丁のBDが週種類並んでいる。 中古一枚1480円とお手軽価格。 散々逡巡した挙句、「第4集」を購入を決意。 これには大好きな『トランスホーム』『…オブ・ザ・デッド』『一匹の怒れるゴースト』が収録されているし、オマケに「BGM集CD」も付いていてお得。 宿に入りこのBDを検索してみると『北米版BD-BOX』だったということが判明。 定価はセットで9880円となっているが、Amazonでは4680円で売っている。 これってどーなってるの? 「海賊版」じゃなくて「正規版」として扱ってるみたいだし。 教えて>GAINAXのエラいヒト。 続けて古本コミックの100円コーナーでも下記の作品をゲット! ・『うぽって!!④限定版』 天王寺キツネ これは実在の「銃(突撃ライフル等)」を擬人(擬美少女)化した作品。 一巻から三巻までは読んでいた。 アニメ化もされている。 主人公の娘は「FNC」で愛称「ふんこ」。 なんたるマイナーな銃の選択か…。 「限定版」なのは「オリジナルアニメBD」がオマケとして付いているから。 ちなみに発売時の定価は4200円もした! さて、 当初の重要な問題は私が「ブルーディスク再生機」を一台も持っていないコトだな…
【7月23日の「だからスマホからの投稿は嫌いなんだってば!」日記】
出張先のネット接続不良に付き、日記の更新が停滞しております。 申し訳なし。 ・英国皇室『ロイヤルベイビー』 出産直後の王妃なんだけど、あんなにすぐ歩いて報道陣の前に出ていいの? すっごい元気そうだけど、お腹はまだプックリ膨れてない? ちょっと吃驚した。 ・「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」 近来に稀に見る「クリミナル・メッセージ」! ・今年は夏の映画が熱い。 期待の一番はやぱし『パシフィック・リム』かな。 巨大怪獣と巨大ロボットがガシガシ戦う「厨二病」的ストーリー。 楽しみ楽しみ♪ ・実写映画版『ガッチャマン』 なぜ『ドロンジョ様』が出てくるの? え? アレってまさかの「ベルk… 剛力サマのガチャマン衣装はミニスカートぢゃないんだって(溜息) ・『ワールド・ウォーZ』 予告を観ても「ゾンビ映画」とはすぐに気付かなかった。 ・『新ロボコップ』 最近の「バットマン」みたいな外観になっている件について。 ・『風立ちぬ』 「ジブリ映画だから」という理由で、幼い子供を映画館に連れていき「子供が退屈していました」という苦情を云う「馬鹿親」が居ると聞く。 まるで『フレッシュゴードン』を勘違いして観に行ってしまった親子を彷彿させる? 親が悪いよな、親が
【7月22日の「実は我が敬愛する舞姫さんもデビュー初期は『道劇』でよく舞われていたと云ふ」日記】
先日「直木賞」を受賞された女流作家『桜木 紫乃(さくらぎ しの)』さんは「ストリップファン」ということで、今は亡き北海道『札幌道頓堀劇場(愛称:道劇)』の思い出について書いておられた。 http://bookclub.kodansha.co.jp/mephisto/daily/22/ 「女性(作家)」ならではの斬新な視点での「切り口」に感心した。 一度 彼女の受賞作品『ホテルローヤル』も読んでみようと思う。 【7月21日の「映画館内は当然『禁煙』です」日記】
朝から愛車V-Maxの心臓に火を入れ、地元の小学校へ爆音を撒き散らしながら投票しに行く。 サングラスをしていたからか、出口調査のバイトの子も寄ってこない。シクシク。 その後、進路を南にとってMOVIX系映画館へ。 目指すは「宮崎駿」最新作長編漫画映画 『風立ちぬ』 もう「物量作戦的」なマスコミ宣伝真っ只中の映画である。 朝九時過ぎからの第一回上映なので、劇場は四分の入り。 年齢層の高い御夫婦連れが目立つ。 作品は始まるなり「力づく」でグイグイ惹き込まれる。 ゼロ戦の生みの親であり実在の天才飛行機設計家「堀越二郎」と、作家の「堀辰雄」の作品を虚虚実実に交えた一種のファンタジー(にしちゃぁ多少煙たいけど)。 「堀辰雄」の作品はタイトルとなった『風立ちぬ』と『菜穂子』がモチーフとなっているそうだ。 若き主人公二人の「結婚式」から涙が止まらなくなる。 隣席の見知らぬオバチャンと一緒に、鼻をすすりっぱなし。 嗚呼、よかった。 一人で観に行って。 でも主題歌に「荒井由美」の『ひこうき雲』使うのは飛び道具だな。 どんな映画でもこの曲が最後に流れて来たらジーンとしちゃうよ。 特に我々の世代には。 一度『食人大統領アミン』のスタッフロールに流すとかして、実験してみれば宜しい。 「二郎」さんのお声(今風に云うならば『なかのひと』?)、最初は滑舌が悪くて?となったけど、後半はその味わいで気にならなくなります。 お薦めできる作品です。 是非、映画館でお楽しみください。 もう一回くらいは、また観に行きたいと思っています |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
ブログ内検索
P R
アクセス解析
|