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【7月20日の「また、こんなネタですか…(溜息)」日記】
 近日開店!
 「ブラジリアン柔術脱毛専門店『ぐれいしー家』」!


 朝黒い顔をした筋骨隆々の外人が柔道服を着て、アナタをリングで「四方固め」にしてから服を無理矢理脱がせ「ケ○毛」などを力づくで引っこ抜く。
 もちろん「ワックス」なんかは一切使用しない。
 一度覚えると病み付きになる脱毛法だっ!
           
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【7月19日「思いつきローンレンジャー」日記】 
                                     
 なんだかよく判んないけど、最近の映画のCMで「ぢょにぃ・でっぷ」が変なメイクして、よくほざいている台詞。
 『キモサベ』?      
 なんだよ『キモサベ(友)』って?
  なんなんだよ(友)って?   意味判んねぇよ。
 
 オレの友達の中にも沢山いるよ。
 『キモヲタ

 『キモアゲ
  「肝揚げ」?
 「ホルモン焼屋」ぢゃないんだから。

 きもすい
  ウナギの肝を入れてつくった吸い物。 
  「土用の丑の日」はもうすぐだよ。 
  「土曜の牛の碑」と間違ってるんじゃないよ!

 『きもうとかく』?
  「亀毛兎角
  亀の毛や兎の角は実在しないことから、ありえない物事のたとえだよ。
  って誰も知らないよ。 少なくともこの日記の読者の中には。

 『きもれきにふす
  「驥も櫪に伏す」と書くんだよ。
  「驥」は、一日に千里を走るという駿馬。「櫪」は、馬小屋を意味し、いかなる名馬も厩舎につながれていては何もできない。
  つまり才能のある者が世に認められず、力を発揮できずにいることの例え…って聞いたことも無いよ!


 『あのまさべ』?
  誰だよ。そいつ?
  『さべあのま』なら知ってるよ。
 むかし「みのり書房」の『Peke』とかに描いてたもん。

 『アベサダ』?
 え?
  チ○ポ切られちゃうよ。 痛いよ?きっと。 泣いちゃうよ?
【7月18日の「顔に傷のあるイカツい兵隊さん」日記】
 出張最後の夜は映画を観るっちゃ♪
 吉例「木曜レイトショー
 
 っちゅうても7月は会社の決算期でドタバタ。
 忙し過ぎて映画館に行く気力も御座いましぇん。
 そこで少し前に上映されて観ていた作品。 もう公開も終わっている?

 『G.I.ジョー バック2リベンジ
     
 あ、また「ドウェイン『ザ・ロック様』ジョンソン」が出ている! しかも「主演級」やん?
 まぁホンマの主演は大御所「ブルース・ウィリス」なんだろうけど、相変わらず眩しそうな顔をしてマシンガン撃ってるだけだもんなぁ。 
 映画の内容は毎度の通り「ドカンボカン!!」で終始します。 あんまし覚えてないけど…

 
        
 まぁ『G.I.ジョー』といえば我々世代には無茶苦茶思い出がある兵隊人形ですね。
 『G.I.ジョー』は、米国ハズブロー社が販売している男児向け玩具。アクションフィギュア本体ならびにその付属品・関連商品を指す。人形の大きさは約12インチ(29cm前後)で、スケール換算するならばおおむね1/6ということになる。
 米国で人気を博した『G.I.ジョー』は各国に輸出されることになる。イギリスでは1966年から『アクションマン』の名でライセンス生産されているが、日本では同じく1966年に三栄貿易株式会社によって輸入され、その後、1969年には新たに権利を得たタカラが引き続き販売を行なった。

 日本での販売時の「売り言葉(惹句)」は『全身21ヶ所が動く!」という当時の少年たちにとって衝撃的なものだった、
 男の子はその頃、あらゆる遊び場の空き地で、
 「『頭』やろ。『首』やろ。ほんで『手ぇ』や。『指』も動くんちゃうか。そんだけで左右10箇所動くやんけ。『足』の指も動くんやろか?」という「緊急会議」を発動させていた。(『指』は動きませんでした…ショック)
 またタカラ独自のサービスとして、『G.I.ジョー』のテレフォンサービスがあった。それはタカラの広告等で告知された番号へ電話をかけると「やぁ! 君か、僕がG.I.ジョーだ」と日本語で声が聞けるというもので、いわずと知れた同社の“リカちゃん電話”を応用したものである。
 「汗が滝のように流れ落ちる」という言い回しも、その電話で覚えた私がいる。
 解説書には「カバゴン」こと「阿部進」が推薦文を書いていたなぁ。 「戦争ごっこ」は子供の特権だ!みたいな文面。 今だったら怒られそうな内容でした。
 『宇宙服』が欲しかったのだけど、高価くて手が出なかった(親に買ってもらえなかった)なぁ…
【7月17日の「鬼門ツアー完結編」日記】
 7月15日。 午前四時過ぎ。
 福井県三国で目覚める。
 っちゅうか五月蝿くて目が覚める。
 ハッ?と隣を見ると「☆」がこっちを向いて口を開け涎を垂れ流しながら大鼾こいてくさる。
 これが有名な「殺人的大音量イビキ地獄」。
 枕元にレールが敷いてあって「特急電車」が頭の脇を全速力で通過している時の音のような轟音。
 ☆の嫁さんに心から同情申し上げる。
 「こっち向くな!」
 と つま先で☆の頭を軽く蹴ってアッチの方向を向かせるが、すぐにコッチを向いてまた大鼾。
 しかも突然その大音響が止む。
 「グガガガガgg…ガ…g………」
 し、死によった?
  ワハハ、死にくさりよったわ!?
 だって「息」してないもん。
 と 思いきや
 「g…グ、グガガガ…ガオゴギガギゴグガガォガイガーーッ!! 」
 わ! また逝きかえりよった?
 なんというはた迷惑な『無呼吸症候群』。

 ☆のイビキで起こされたのと、昨夜はちょうど「両膝」の辺りまでビールを呑んだので、少し頭重い。
 朝風呂に浸かってアルコールを抜く。
 そのあと朝食まで宿の向かいの「雄島」まで軽く散歩。
 暑いけど海の風と波の音に包まれて良い感じ。 酒は完全に抜けた。
 
 午前八時より朝食。
 食堂でかかっているいるTVのワイドショーは「殺人」の話題ばかり。
 ゲンナリしちゃうよね?
 食卓に在った日本酒のボトルみたいなのに入っているのは「もみワカメ」。
 ご飯に振り掛けて食す。 これ 高価いんだって。
 その瓶に関して「ボトルシップ」の馬鹿噺で盛り上がる。
 
 食後「雄島」前で全員で記念撮影をして解散。
 『荒木一成』先生に「コワいヒトがいてる!」と畏れられる。

 「チームZeroオヤジ」のメンバーと「福井健児童科学館『エンゼルランド』」に立ち寄る。
 企画展で「はやぶさ」の映画をやってるんだって。
 ところがその映画の上映は午後三時から。 段取り悪ぃ~。
 仕方なく有料(100円)の展示エリアに入る。
 子供向けだけど結構楽しい。
 四人乗りの「フライトシュミレーター」みたいなのがあった。
 油圧でグゴンガゴン左右上下に動くヤツ。
 内容は「シャトルロケット」の打ち上げ。 中ではCG映像が流れる。
 偶然 隣にいた☆と「無料なんだから」という理由で乗り込むことにした。
 四人乗りなので前の席には小さな女の子を連れた若い美人のお母さん。
 狭い室内だから我々「むさいオッサンズ」の加齢臭が立ち込めやしないかと心配する。
 いや、それよりももし「無重力」になったら、どっちが若い美人のお母さんを助けるか?☆と無言でジャンケンをした。
           
 残念ながらそのようなケースには至らず、四人の乗った「シャトル」は無事「エンゼルランド」に帰って来たのだが、我々が心ゆくまで「人妻の香り」を胸一杯に吸収したのは言うまでもない。
 ちょっと「ヲヤヂ加齢臭」混じってたけど…
 ☆のズボンの前には、少し濡れたような「シミ」が滲んでいたとか滲んでいなかったとか。

 ここで「チームZeroオヤジ」と☆に別れを告げ、愛車V-maxで一路帰路へ。
 「湖西道」を順調に走り抜け、約三時間半で無事帰宅いたしました。
      (以上、この項終了。多謝完読) 

【7月16日の「自分がこの宴会での『最高齢』だと知った時は戦慄を禁じ得なかったのでした」日記】
 7月14日。
 曇天の「芦原」で目覚める。
 昨夜の舞台観劇の観劇と興奮冷めやらず、日曜のみ早朝営業の「セントピア」で朝七時から身を清めた。
 朝食は「ろそーん」で買ったカップラーメン。
 
 
 『福井県立恐竜博物館』に向かう。
 見せびらかしたいものがあったのに、館内に居るはずの★やZEROヲヤジどもに遭えず。
 ★の気の利かなさと段取りの悪さに、心から呪詛の念を送る。
 館内では特別企画「親子で恐竜模型をつくろう! 」というのをやっていた。
 講師担当は恐竜造形家 『荒木 一成』先生
  (伏線)

 その後、福井県三国の民宿『おおとく』へ。
 今晩はここで前述の『荒木 一成』先生をゲストに迎え「荒木一成FCオフ会」と「テームZEROヲヤジ恐竜キャンプ」の合同開催日なのだ。
 宿にはZEROの「をやじ一家(今回は上の息子が欠席で親父とチビの二人組)と「舞殿王子」さんが待っていた。
 宿の内湯に浸かり、発泡酒を呑み馬鹿噺をしながら一同の到着を待つ。
 今晩は『おおとく』二階の客室は全て我々が貸切なんだって。 豪勢だねぇ。
 
 やがて★や荒木一成先生、関東からの参加の「荒木一成FC」一同7名様が到着。
 どやどやと「宴会」に流れ込む。
 素晴らしい大量の刺身を含め海鮮料理の数々に酒(本物ビール)が進む進むのススムくん。
 この宴会は先生も含め初見の方が多いし、未成年も含まれているので極力「ネタ」がシモに行かないように、事前に★に釘を刺されていた。
 でもね、酔っちゃうとね、そんなん知ったこっちゃねぇっちゅうワケですわ。
 「荒木一成」先生といえば、わが国の「恐竜造形」第一人者。
 1980年台より「月刊モデルグラフィックス」連載『針師カズやん」を毎号楽しみに読ませていただきました。
 その大先生を前に我が必殺の「与太エロ噺」を封印しろというのが、そもそも無理なハナシ。
 得々と「芦原ミュージック論」を展開する。
                              
 「荒木一成FC」の皆様が持ち寄られた「恐竜造形」に魅入られる。
 「恐竜造形」あり「木製造形」あり「恐竜クッキー」あり、バラエティに富んでいた。
 
 後は酔っ払い過ぎて記憶が曖昧だが、いつの間にか部屋に戻って勝手に寝ていたらしい。
 畏るべし「帰巣本能」である。
 (この項つづく。次回「最終回(予定)」)



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