忍者ブログ
From .05.MAY.2009
[133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【3月09日の「昨日の日記も更新しております(面白くも可笑しくもないけどネ♪)」日記】
 昨夜は一滴も酒を呑まず帰宅。
 ベッドにもぐり込み爆睡するも、朝方ハラが痛くて目が覚める。
 ちょうど一週間前の悪夢の再来。
 またもや激しい「下痢(ヲン)」に襲われる。
 帰宅する度に体調を崩してしまうのは何故か?
 
 午前中に少しだけ出社して昨日やり残して仕事を片付け、急いで外科の医院へ。
 痛む右膝に「ヒアルロン酸」をまたもや注入して貰う。
 脚が痛いからPCも前に座るもの苦痛(自室は和室)。
 自宅での日記の更新もさぼりがちに。
 愚痴っぽくてスマヌスマヌ。
 
 
☆100円ハンター
 ・『格闘ファミリー』        吾妻ひでお
  マガジンハウス刊
 ・『月刊GUN 1990,05』

★古本(500円)ハンター  

 ・『AKB48 Twenty-Four Hours
  メガネ着用写真集
 ・『猫物語[白]          西尾維新
☆新刊ハンター    

 ・『よつばと!⑫』         あずまきよひこ
  第79話の最後の頁で、ハラハラと落涙する。 理由は不明。

 ・『アイアムアヒーロー⑪』     花沢健吾
  「来栖編」展開遅い。

 ・『ヤングアニマル
  特別付録「新人グラビアアイドル名鑑」
 ・『ヤングエース4月号』
  特別付録「アスカ」フィギュア
  別にコレが目当てじゃないこともないんだからね!

PR
【3月08日の「問題発言」日記】
 新入りKクンと四国同行出張最終日。
 香川県坂出から徳島へ。「明石海峡大橋」で帰路に着く。

 
 午後七時過ぎに帰社。
 今日は午後七時半からKクン含む『途中新入社員歓迎会』。
 ソタバタと慌ただしく会社を出る。
 しかし「右膝半月板損傷中」なので『飲酒』が出来ぬ。 
 そこで愛車V-MAXで会場の新O宮の居酒屋へ向かう。

 
 この居酒屋は私の前職の某百貨店時代からの行きつけ。
 当時は「飲●運転」も現在ほど「厳罰」でもなく、取締も緩やかだったなぁ。 いや、「飲●運転」なんて生まれてこのかた、したことは無いけどね

 
 で、当時からよく単車を停めた店の前に道路に面した定位置に愛車を停車(二律背反)。
 宴会は賑やかに進行するが、あれですな。
 ハッキリ言うて自分が呑まない(飲めない)酒宴が、こんなにツマらないもんだとは思わなんだ。
 
 
 あー、愉しかった
……
 
  来なんだらヨカッタ
【3月07日の「勉強ばかりで遊ばない、ジャックは阿呆になっちゃうよ」日記】
 Kクンとの同行出張研修営業四日目。
 お互いに疲れが隠し切れない。
 私の右膝は「日にち薬」。 徐々にマシにはなってきているが、夕刻になると流石にダメージが蓄積され辛い、
 でも快方に向かっている手ごたえはあるので、まだマシかな。
 
 愛媛県から香川県へ。
 夕刻 坂出市の定宿にチェックイン。 一泊二食付5880円。
 夕食はレストランで「鯛&黒豚会席ディナー」。
 このレストランは先日訪れた際は「改築工事」中だった。

 
 Kクンを誘いレストランに向かう。
 私はTシャツに宿の半纏を羽織ったラフな宿泊客姿。
 この宿は気を遣わなくて済む点も気に入っている。
 しかし二階のレストランに着いて驚いた。
 異様に御洒落になっている。
 前は親子連れとか爺ちゃん婆ちゃんとか連泊のドカチンのオッサン達がワイワイ賑やかに食事していた大広間が、素敵なBARチックに大変身!
 まいったねコリャ。
 「こんな格好で来てスイマセン」と思わず恐縮する。
 
                      

 
 いやぁ、だってまさにスタンリー・キューブリック作品『シャイニング』でのオーバールック・ホテル内のBARみたいな感じなんだもの。
 ジャック・ニコルソンが斧を手に持って「ダァニィィーー…!」って襲ってきたらどうする?

  怖い怖い。

【3月06日の「小さなバイキング『ビッ●』」日記】
 ビッコを引きながらKクンとの同行出張営業は続く。
 高知県高知市から太平洋沿いに四万十市、宿毛市。 愛媛県に入り宇和島市まで。
 桜がチラホラ咲き出している。

 「オスプレイ」がこちら方面に飛来するという情報を得て、喜び勇みながら空ばっかり見上げている。
 運転を担当するKクンにも「空に気を付けるように!」と申し渡す。
 そんな無茶な。
 ぜんぜん見れなかったけど、飛んできていたのは確かなようだ。

 「松山道」へ飛び乗り松山道後温泉が今宵のお宿。
 何も考えずに宿の予約をしてしまったのだが、定宿の温泉旅館は和室。
 畳に座るのが右膝の関係で痛い辛い。 失敗だ。

 晩餐はKクンを伴って『道後温泉本館』などを軽く観光案内してから、「道後ミュージック」前の居酒屋『福々亭』で「鶏からポン酢」など。
 居酒屋だけに「お酒」を頼まない訳にはいかぬ。
 久しぶりに「ビール」を二本ほどイヤイヤ呑む。
 宿に戻ったら「アルコール」の作用で右膝がジンジンいたくなり、また眠れなくなっちゃった
(馬鹿)。

                                          

【3月05日の「真昼の贅沢」日記】
 朝起きると右膝の具合は少しマシ…かと思いきや、仕事で歩き出すと元の黙阿弥。
 辛いね。
 
 落ち込んでばかりもいられないので同行出張のKクンと「高知くんだりまで来ているのだから、何か美味しいものを食べよう♪」と意見が合致し、桂浜近くの『土佐タタキ道場』という店で昼食を摂ることに。
 店の表に「体験かつおタタキ」と書いてある。
 暖簾を潜るとカウンターに店の親父が陣取っている。
 「はい、これ」
 といきなり、長~いフォークの先に突き刺さった「握りこぶし」程の大きさの『カツオ塊』を渡される。
 店内のコンロで「藁」を燃やし、そこでカツオを炙る。
 「藁」さすがに火力が高いです。熱い熱い。
 カツオの皮の方を長めに焼いた後、裏返してサッと。
   


 まんべんなく焼けたら店の親父がサクッと切ってくれ、皿に乗せれば完成。
 おぉぅ!?
 自分で焼いたという贔屓目で観ても旨そうだぞ、こりゃ。
 

 で、喰ってみました。
 最初は親父の指示で天日干し塩と山葵で。
 半分くらいになれば、上に玉葱などを振り掛けてポン酢で食す。
 やっぱ旨かったわ。
 ビールが飲みたくて仕方ないんですけど…。
 
 「かつおタタキ定食」 1200円
 二人して大満足の昼食でした(風俗レポートの〆みたいや)。
 
 『土佐タタキ道場』
 http://www.tataki.co.jp/tenpo.htm


忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新記事
(10/22)
(02/14)
(02/12)
(02/09)
(02/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(05/05)
(05/06)
(05/07)
(05/08)
(05/09)
P R
アクセス解析