忍者ブログ
From .05.MAY.2009
[142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【1月23日の「いま話題の『西川史子』さんの旦那様のお名前が『亜細亜』さんだというのを知り吹いた」日記】
 午後から国道194号線で移動。
 高知県いの町から愛媛県西条市にまで至るこの道では、驚くことに「信号」がほとんどない。
 約二時間半を移動時間に費やしたが、記憶にある「信号」はたった一箇所。
 ひたすら川沿いの二車線を走り「分水嶺」を超えて行く。
 
 西条市でお仕事終了後に、今宵のナイトキャップとして発泡酒を買い求めに入った某スーパーで見掛けたポスター。
 「ミュージカル『幕末ガール』~ドクトル☆おイネ物語~」 於:愛媛県松山市「坊ちゃん劇場」公演

 この作品のモデル『楠本 イネ(くすもと いね)』文政10年5月6日(1827年5月31日)- 明治36年(1903年8月27日)は、実在した日本の女性医師。「フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト」の娘。 楠本は母楠本瀧の姓。 日本人女性で初めて産科医として西洋医学を学んだ事で知られる。日独混血なのに“オランダおいね”の異名で呼ばれたのは、オランダ政府に雇用されていたシーボルトが幕府に対し自分をオランダ人と偽っていた(ドイツ人なら当時は上陸は許されない)ためである。
 激動の時代に波乱万丈な一生を送られた。
 TVドラマなどでは「丘みつ子」「浅丘ルリ子」「宮沢りえ」などが演じている。
 
 いや、しかし問題なのはこのポスターでイメージイラストを描いているのが、漫画界御大『松本零士』先生。
 ヘタクソすぎ
 同じく御大『永井豪』先生の絵の荒れ方にも匹敵するデッサン狂いまくり祭。
 

   d638a1c4.jpeg
 あぁっ!?
 こんなこと書いて「西原理恵子」さんみたいに「大泉学園」の師の豪邸に呼び出され、怒られちゃうのはイヤだなぁ。

PR

【1月22日の「面白くも可笑しくも無い日記」日記】
 今日も「高知」だよ。
 天気予報では「予想最高気温17」。
 これがまた大当たりでヌクヌク。
 営業車の窓を少し開けて走っても平気の平左。
 「真冬装備」でパッチを穿いてるので暑いよ。
 南国市の某現場に立ち寄った際、久しぶりに14号線「黒潮ライン」を通って龍馬の大きな像が立つ「桂浜公園」の横を走りましたぜ。
 

 夜は高知市の大型屋台村「ひろめ市場」で『カルボナーラ』を食べるなーら♪

                  6775fcf3.jpeg

【1月21日の「『カツオたたき』だけ喰らうておるワケぢゃない」日記】
 戦略的集中攻略営業起点として「高知殲滅戦」を命じられたので、また「高知」。
 高知市近辺を廻る。
 
 今宵の宿は高知市内の某ビジネスホテル。
 前回利用し時に、実は馬鹿にしていたのだけど夜食を喰いに立ち寄ったこのホテル一階の「うどん」が異様に美味しかったのを覚えていて。
 で、夜の帳も降りた頃いそいそとエレベーターに乗って一階に立ってみると『本日休業』の悲しい貼紙が。 ノーマーシー。
 仕方なく天気予報が的中して雨が降り始めた夜の高知に、傘を差してトボトボと出掛ける。
 
 いつもなら帯屋町方面の繁華街に繰り出すのだけれど、今宵は気分を変えて「JR高知駅」方向へ当てもなく。
 「JR高知駅」は外見の雰囲気が「金沢駅」に似ている。
 何となく歩いていると駅近くのチェーン系居酒屋の「森三中」に似たオネイチャンに捕まる。
 店外のメニューには記されていない「『とり天』があれば入店します」と無理難題を吹っかけると、「作らせます」と言い切った。
 そこまで言われると入らざるを得ません。
 本当に出てきた『とり天』と『モツ煮込』でビール大瓶を二本。
 ごっそさん♪とお勘定を終えて店を出るとき、「寒いから、これどーぞ」と使い捨てのホットカイロを一袋呉れた。
 「森三中」に似てるけど、ええオネエチャンや。 感動した。
 
 ふと気付くとその店の隣が「ブックオフ高知駅前店」
 酔ってこの手の店に行くとロクなことが無いのだけど、誘蛾灯に誘われる美しき蝶のようにフラフラと吸い込まれてしまう。
 店内にはこれといった目ぼしいブツはなかったのだけど、驚いたことにこのブックオフには「カフェ」が併設されている。
 その名もブックオフカフェだって。

    c533d556.jpeg
 
 日本中の「ブックオフ」を狩りの戦場とする私でも、これは初めて見た。
 店の外にもオシャレなテラス席もあり、カフェ内では「(BO店内の)古本読み放題」。 ただし「コミックは除く」w。
 へぇ~と感心したけど、別に茶ぁシバくことなくホテルに帰りました。
 
 『ブックオフカフェ』高知の他には、東京の「白金台店」が有るんだそうだ。 

【1月20日の「今日のサンデージャポン『西川史子さん』を観ていたら驚きました」日記】
 西川先生が可愛くて見えて、初めてファンになっちゃった♪ 

             aa630ba2.jpeg

 今日は実家で「法事」。
 亡き親父様の『十三回忌』の日曜日。
 檀家寺からお坊さんに来てもらってお経をあげてもらう。
 
 ここの御寺とは先々代の御住職からの長いお付き合い。
 今日参っていただいたのは我が家にとっては「三代目」となる若きお坊さん僧侶。
 っちゅうても先代のお父さんから「坊さん」といっても別に頭を剃っていることも無い、見た目普通の好青年27歳。
 一所懸命お経をあげてくれた。
 
 その後お茶を飲みながらしばし「説教」、早いハナシ「雑談」タイム。
 若いながらも口調は何処か「抹香臭い…あわわ「坊主臭い」(どちらも褒め言葉ちゃうねぇ?)。
03005ed5.jpeg  僧衣着物を着ておられるので、何処か「若手落語家」のようで可笑しい。
 ちなみに彼の父親(弐代目)はタレントの『東野幸治』にクリソツ。
 さすれば参代目息子の彼は『月亭八光(はちみつ)』といったトコロか。
 
 若い坊さんが帰った瞬間、そう云って娘と大笑いしました。

                cc48b9bc.jpeg
 
 
 しかし婆さんが孫(私の長男)の事を「坊主 坊主」と若坊主の前で表現し続けたのでヒヤヒヤしたなぁ。


 

 

【1月19日の「これで愛車は二週間近く会社に置きっ放し…おいたわしや」日記】
 土曜日出勤。
 しかも「週替わり当番」。
 ペアは何と悪名高い『ぴょむ吉』クン。
 私は明日は実家で「法事」が有る為、極力早い時間に帰宅しなければならない。
 そこで彼は快くほとんどの「当番」のお仕事を引き受けてくれた。 サンクス。
 
 で、厚かましくも「当番」のクセに(基本的に「当番」は最後まで居残って会社を閉めなきゃいけないんだ)早い時間にトンヅラここうとして気が付いた。

 あいや?!
 愛車V-Maxの鍵を家に忘れてきた!

 昨日は家に直帰したので、今朝は営業車で通勤してのだな。
 今度は同僚「みやも」クンに車で「近鉄奈良」まで送ってもらい、電車で帰宅しましたとさ♪

 
☆100円ハンター  9e2f5404.jpeg
 ・『ワルツ㊤㊥』          花村萬月
  西尾維新『○物語シリーズ』のお蔭で、再び「活字本ブーム」が我が身に舞い降りた?
  電車通勤していた頃は毎日の行き返りにかなりの量の本を読めたんだけど、職場が近くなって単車通勤などをするようになってからメッキリ「読書量」が落ちちゃったもんなぁ。
  やっぱちゃんとした「」を読まないと阿呆になります…かな?
  まだ読みだしてもいないけど、今度は㊦巻を探さなくっちゃ。

 ・『いなかの④』          井ノ本リカ子
 ・『サイバラ茸』         西原理恵子
RIDEX6.jpg☆350円ハンター
 ・『RIDEX』            東本昌平
 ・『鬼物語』              西尾維新

              b8a8ba7a.jpeg

 


忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新記事
(10/22)
(02/14)
(02/12)
(02/09)
(02/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(05/05)
(05/06)
(05/07)
(05/08)
(05/09)
P R
アクセス解析