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【3月08日の「その単語を漢字変換すれば『武士』と出るZ!」日記】
 昨日までは「本州」に居た筈なのに、今日は海を渡って「四国」上陸。
 目指すは南国土佐「高知」へ。
 少しおそくなっちゃったけど、「彼女達」に遭えるか?
 待っててくれ、『ももいろクローバーZ』!!

 
  

 『ももいろクローバーZ モーレツ☆大航海ツアー2012@高知』
  わははは

 間に合うワケないじゃん。 そりゃ「3月04日」に終わってるZ!
 残念無念。
 
 それにしても今週程「ももクロちゃん」の、異常なほどのマスコミ露出度の高さは凄かったね。
 「ワイドショー」から「バラエティ」から、彼女達の貌を見ない日は一日たりとも無かった。
 コンビニ「ろそーん」行けば、無料配布の冊子「HMV」の表紙も『ももクロ』だったし、まさに『ももクロ旋風』が巻き起こっているなぁ。
  
 そんな『ももクロちゃん』の熱心でコアでディープなファン層を『もののふ』といふ。
 『ももクロ』だけに『もものふ』かと思えば然に非ず。
 ネットでも最近『ももクロのモノノフ達はが触れている…」という評判が定着し、マスコミもそれを追いかけるように取り上げだした。

 
   
 斯く言う私を、去年の夏にこの目眩めく『ももクロワールド』に招待してくれたマイミク「ろぢゃさん」も立派な『もののふ』の一人である。
 「高知LIVE」にも当然参戦し、終了後「めざましテレビ」取材のインタビューも受けたという。
 その「めざましテレビ」の『ももクロ特集』の放映日が先日の6日に有った。
 事前に「ろじゃさんインタビュー」の情報は本人の「つぶやき」で入手していたので、宿泊先の広島市内ビジネスホテルのTVの前に正座して観る視る見る。
 ぎゃははは。
  映んないぢゃん…
 察すれば、かなり●的な発言をされてカットされちゃったのかな?

   


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【3月07日の「『牡蠣』は『海のミルク』と云われています」日記】
 岡山県倉敷市で目覚める。
 倉敷市岡山市を巡回しつつ、帰路に就く。

 
 道中、先日「広島」で食べた「カキ入お好み焼」の味が忘れられず、そう云えば今シーズン旬の「牡蠣」をあまり喰ってないことに気が付いた。
 
 思いたったが吉日。帰路の途中に「牡蠣」が名物の岡山県日生(ひなせ)に立ち寄る。
 この港町は「牡蠣」の有名で、「カキオコ」といわれる「牡蠣入りお好み焼き」でも有名。
 
 港の前の「産直市場」。 目の前で牡蠣殻を剥いている店舗で「加熱用大パック@1000円」と「生食用@380円」を買い求めた。

          
 帰宅して「生食用」を『酢牡蛎』に、「加熱用」をホットプレートで『バター焼』にして食す。
 これが美味くないワケがない。
 頬っぺた落ちそーってなモンである。 腹いっぱい「牡蠣」を満喫した。

 
 
 先日も記述したが「牡蠣」は「ED」など「男性機能」に直接働きかけるとされている。
 成分の「亜」が勃起中枢に作用するということからだ。
 それで心配なのは「明日の朝」だな。

 
 ただでさえ「歳の割」には「お元気」と自称する私である。
 「お元気」で済めばよいのだけれど、何かの拍子で「子孫繁栄」の為のナニかとんでもないモノでも噴出したらどーしよー?
 ましてや、この歳で「第三子」を授かる羽目にでもなれば、想像するだに……恥ずかしい!

 

 
   
 
 まさに産みのミルクというヤツである。

              

【3月06日の「若い頃は『喰べる屍』と呼ばれていました」日記】
 「漫画大賞2012」にもノミネートされている話題のマンガ『アイアムアヒーロー①/花沢健吾』を読了。
               6a7d9730.jpeg
 おもしろい
 この作品、なんと娘からも勧められても居たが、今まで『ゾンビ系漫画』にあまり面白いものが無かったので敬遠していた。
 明日「第二巻~」探しに行こう。

  
 やっぱ僕らの世代の「ゾンビ系漫画」の傑作は『ワースト/小室孝太郎』ですな(少年ジャンプ専属契約制度の最初の犠牲者で有名)。
 ありゃ怖かった…b5cb3086.jpeg
29a3146f.jpeg 『少年の町ZF/作:小池一夫 画;平野仁』も捨てがたいが。
 
 
 
    
 そういえば「ゾンビ系漫画」花盛り。
 「古泉智浩」や「すぎむらしんいち」「三家本礼」etc,etc
 挙げていけばキリがない。
 そういやぁ『僕の小規模な生活/福満しげゆき』最新刊の中でもあったな。
 
 
 
 
 
 
 
 
   
 「現代人の抱える社会への漠然とした不安感」の表れでしょうか?

 
 
 っちゅうワケで「泣ける短編ゾンビ映画Rest
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/movie/p68b493665e086d8aab5ae9003e38d52d


 


 

 

 

 


 【3月05日の「『牡蠣』は「ED」にイイんだぜ」日記】
 「亜鉛」の含有量が多いからネ♪

 突然の「出張行程変更」でアタフタ。
 急遽「山陽道」をひたすら西へ。
 一気に広島入りして「一仕事」。
 疲れますねぇ。

16f3143f.jpeg 魔都廣島での夜のお楽しみ。
 「広島風お好み焼
 今宵は「原爆ドーム」近くの『長田屋』へ初チャレンジ。
 シーズンオフも近いので、トッピングを奮発して「広島牡蠣入りネギ肉玉そば」。
 観光客が多い店と聴いて恐る恐る食したのだけど、とても美味しゅうございました。
 ちと高価いけどね。

 
  
☆新刊ハンター
 ・『ひるがお①』          艶々
f9d26bba.jpeg 「吾妻ひでお」も日記の中で「エロい」と褒めていた「艶々」の新作。
 イイネ!
 顔の輪郭が最近、だんだん丸くなってきている。
 せっかく「某のあな広島店」で買ったのに、特典の「フリーペーパー」等が無かった…fuck!

【3月04日の「う~ム。『楽天市場スーパーセール』っちゅうても「ミリタリー系」が全然無いぢゃん」日記】
f8c86533.jpegSUNDAY GUN-SMITH
 本日のお題は 
 HUDSON社モデルガン

  『Colt Bisley Model』

 『ビズリー・モデル』とは1894年、コルト社が「シングル・アクション・アーミー(SAA)『ピースメーカー』」のターゲットモデルとして製造が開始された回転式拳銃。
33929c42.jpeg 1912年の製造中止まで、全種類合せて四万五千挺近くが作られた。
 口径は32コルトから38SWスペシャル、45コルト、44-40、455イーリイなど全18種類の口径が存在した。
 「ビズリー」とは、ロンドンから30マイルほどのところにある村の名前。 ビズリー射撃場では、メジャーなシューティングマッチが数多く行われており、それにちなんで製造開始後すぐに「ビズリー」と名付けられた。(ハドソンモデルガン取扱説明書より)

   
 画像のモデルは銃身長5.1/2、口径45コルト・モデル。
 
 初期のモデルガン隆盛期には「西部劇ブーム」が大いに牽引役を果たした。
 色んなメーカーが作り出した「玩具銃コルト・ピースメーカー」は飛ぶように売れ、生産が追い付かなくなることも珍しいことではなかったとされる。
 ところが私が物心がつく頃にはそのブームも色褪せ、時は「戦争映画」「スパイ映画」の時代となっていた。
 そういうワケでお恥ずかしながら、この趣味を齧ってる割に意外と「SAA」への思い入れが少ない。
 「モデルガン趣味はSAAに始まり、SAAに終わる」とまで云われているにもかかわらずでである。
 
 したがってモデルガン屋店頭や中古屋で生産していた「ハドソン社」が廃業した後にでも、この「ビズリー・モデル」を見掛けても「変なグリップの形のピースメーカー」だとしか感じてなかった。
 この度、幸運にも当拳銃を入手するにあたり、先ずグリップの握り易さに腰を抜かした。
 グリップ(銃把)を握ると手の指が全て自然と納まり、シューティングの際の狙いがとても点け易い。 さすが「競技用拳銃」。

7512c749.jpeg

 このHW樹脂製モデルガンには「メディコム社製ダミーブレット」を装着した。
 シリンダー先の穴の開いた発火用ピンに、ダミーの弾頭を後ろから螺子止めする。 ダミーブレットは「鉛色」「銅色」など色のVer.があるが、今回は「銀色」にした。ヴァンパイアにも効くし…。
 正面から覗いた際、非常にリアルとなるし、ダミー弾頭が金属なのでその重さの働きで銃本体重量のバランスも良くなるので気に入っている。

 1983年の映画『グレイフォックス(THE GREY FOX)』での主人公の愛用銃でもある。  34e3dfc9.jpeg

            
 
 記念撮影にHWS社製モデルガン『キャバルリー』と。
 「銃把」の形状の違いがお判り頂けると思う。

 afedf2a8.jpeg


 



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