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 【8月31日の「あれ? 今朝まで別の日記内容を考えていたんだけど憶えてないや…」日記】
 ま、いいか…

 広島県尾道市で目覚める。
 知り合いに、とあるドス黒い野望の為に送金する必要がありコンビニまでボチボチ歩いて行きATMの前まで行ってから、送金先を書いたメモを忘れたのに気が付いた。 ナニヤッテンダカ…
 
 朝食を摂りいざ出発後、最寄りの地方銀行のATMコーナー ババ混み。
 三台並んでいるATM機の右端の機械が故障中。
 それなのに私の後ろのオバちゃん。
 「なんで皆さん、右の機械使えへんの? ほな私が使わさせてもらお♪(列から抜け出してATM前に)
   なんや故障中かいな? しゃーないなぁ(またヌケヌケと私の後ろに並びなおした)」
 一人で騒いで右往左往してけつかる。
 
すぞ、尾道のババァ…!

 福山市を経て岡山県倉敷市と岡山市内を駆け抜けて帰宅。



☆100円ハンター 
 ・『機動戦士ガンダムさん[よっつめの巻]』   大和田秀樹
 ・『塾女子校[マダムの園へようこそ]』     片山 誠
  何処かで視た上がらだと思ったら、ヤングアニマルで「架空戦車漫画」描いてたヒトかぁ
 ・『女竿師』                 命わずか
 ・『禁断の方程式』              山文京伝
 ・『10after テン・アフター』            山文京伝 
 ・『おねーさんとあそぼうっ!』       山文京伝
 ・『笑顔のすべて…』             山文京伝 
  空前の「山文京伝ブーム」炎上中! しかし読んでません! 

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【8月30日の『時をかけるさびしんぼうな転校生』日記】
 島根県益田市の定宿で目覚める。
 日本旅館の伝統的な朝食を平らげ、早々に出立。
 191号線で広島県入り。

 呉から大橋を二つ渡って江田島市へ。
 新しい「音戸大橋」が出来かけている。
 江田島と能美でお仕事を済ませ、音戸から広へこれまた新しく出来た橋を渡って西へ。
 夕刻、ヘロヘロになって広島県尾道市へ辿り着く。
 無茶苦茶な行程だけど明日は帰社しなきゃいけないし、呉近辺で気に入った宿が無かったので仕方ない。

 宿は有名な「渡船場」のすぐ前にある街の真ん中のホテル。 一泊朝食付6000円。 観光客多し。
 さて 腹が減った。 今宵はナニを食そうぞ?
 やっぱ「魚」かな。 名物の「おこぜ唐揚」って季節は冬だったけ?とか考えながら『尾道本通商店街』を駅前方面に。

 あの映画の中でも登場していた「本通商店街」。 今日は「夏季休暇」か「店休日」のお店が多いな。
 今も昔も変わらないのが夕刻、商店街を駅前の方に歩いていると勢いよく抜かしていくセーラー服の女生徒の群れだ。
 商工会議所みたいなところでNHK連続ドラマ『てっぱん展』をやっている。 PM6:00で閉館しちゃってるけど。
 『てっぱん』は☆が好きでよく日記に取り上げていたな。 なんだか「お好み焼」が食べたくなってきた。
 尾道の「お好み焼」は当然「廣嶋風お好み焼」なんだけど、鳥の「砂ずり」が入っているのが定番だと、以前この地で食べた店で隣に座った女子高生に教えてもらったっけ。
 その店を探しましょう。そうしましょう♪
 確か先日新しく出来た映画館『シネマ尾道』の近くだったような…なにしろ五年近く前のことだったもんなぁ。
 あ、あったあった。
 でも閉まってる。 シャッターに「木曜定休」と書いてあるので閉店しちゃったのかもしれない。 隣に「尾道ラーメン」の店が開店してたけど、既にラーメンって気分ぢゃないし。

 取り敢えず「尾道港」の方を彷徨。
 開いていた「お好み焼屋」に飛び込む。
 イカ肉玉に「砂ずり」トッピング。
 不味くも旨くも無かったが、ビールを二本。
 「ごっつぉさん。美味しかった」と愛想だけは忘れずに外へ。
 嗚呼、面倒くさがらずに「東の繁華街(元色街)」へ足を延ばせばよかったかな。

 ここ「尾道」は学生時代に悪友「K林」と一度。「知世ちゃんブーム」の最中に。
 社会人になって今の仕事に就く前に、当時付き合っていた彼女と一度訪れたことのある大好きな街。
 その彼女には後に手酷くフラれたので、それ以来 我が心の『センチメンタルシティ』になった。
 まさか仕事で度々訪れることになろうとは夢にも思わなかった。




 尾道を
  己の道顔で
   千鳥足


  お粗末♪

 【8月29日の「『赤ん坊帝国』とは、むかし「少年画報」に連載された人気漫画」日記】
 「泉ゆき雄」版しか知らないけど…(原作版として「高野よしてる」作品も存在するらしい)

 岡山県津山から峠越えで山陰地方に向かう道中、NHKラジオで「民主党代表選」の生中継を聴く。
 興味が無いワケではなかったが、山の中でNHKしか受信できなかったからだ。

 結果は皆様すでにご存じの通り「決選投票」の結果、民主党の新しい代表には『野田佳彦』財務相が選出された。
 よかった。「ナキムシ」が首相にならなくて…

 当選の第一声を
 「野田なのだ!」として欲しい処だが、もうマイミクの数人にこのネタ使われちゃったからどーでもいーや…

 「新代表。最近妊娠して激太りした糞生意気なタレントは?」
 「うのだ

 「落語家の娘で、中尾彬の嫁は?」
 「志乃だ

 「国民の為に働くおつもりは?」
 「NOだ
  そりゃダメやん…

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 ところで「新代表」様は誰かに似ておられる。

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 「ビリケン説」

 

          0c95cee2.jpeg  
 「宇宙人説」

 どうも漫画家「日野 日出志」描く処の『不気味な赤ん坊顔』である。
 民主党「某闇将軍(O沢)様」も同じく。

 ひょっとして彼らは国会内に密かに『赤ん坊帝国』を築いているのではないか…?

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【8月28日の「本当にホンマに『可愛い女優さん』で、僕は彼女には若い頃から御世話になったんだ…」日記】
☆新刊ハンター
 ・『エクゾスカル零①』      山口貴由
  なぜ『シグルイ』の後に『覚悟のススメ』なのか?
  はたして「堀江罪子」の降臨はあるのか?
  なんだか『聖闘士星矢』みたいだけど大丈夫か?
 ・新装版『もえねえ』       BENNY'S
  お、大好きな作家BENNY'Sさんの久しぶりの単行本ぢゃん♪と思ったら「新装版」としての「復刻」やおまへんか?
  「特典描き下ろし」が加えられているから購入したけれども、最近「漫画業界」ではこういう「?」な商売が多いぞ!
   どないなっとんねん!? ヴォケェ!
 ・『月刊モデルグラフィックス10月号』
  特集「ADVANCED VALKYRIE in ACTION2000-2011」
       ↓ 
      fd1e767a.jpg 

・『ヤングアニマル
  付録に「篠崎愛お風呂ポスター」付。 防水紙のポスターで水で風呂場の壁に貼れとの指示がある。
  恥ずかしくて貼られへんっちゅうねん。
  「吉木りさ」も載っているけど『魅惑のヒップ』が少ないぞ!
 ・『俺の旅9月号』
  先日「道後」でお世話になった『鮎原かおり』さんが「旅女」のコーナーでカラー2頁載っておられます。
  その頁にサイン貰っちゃったぁ~い♪
 ・『映画秘宝10月号』
  え?
  「庵野秀明」が、あの「平野勝之」をプロデュース??
  その新作『監督失格』は必見!(林由美香ファンとしても!)
  もちろんDVD『由美香』持ってます! 愛書『女優・林由美香』もネ。

 

http://www.youtube.com/watch?v=2yS1J51zTc0&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=7lwLql7gtiE 

 『林 由美香(はやし ゆみか、1970年6月27日 - 2005年6月26日)』とは、1980年代から2000年代にかけて活動した日本のAV女優、映画女優。
  本名『小栗 由美香』。
 1989年5月、『小栗由美香』名義で出演したカラミなしのアダルトビデオ『ドクドクどっきん身体検査』でデビュー、翌6月に林由美香名義の『しがみつく18歳 お嬢様はしたない』で本格デビューした。正統派美少女のルックスを持ちながらもハードプレイを次々とこなすというアンバランスさでたちまち人気を博した。1990年の『ラスト尿』を最後に親バレのためいったん引退するが(実際は1991年に入ってからリリースされたビデオあり)、1992年に代々木忠監督の『性感Xテクニック特別版 林由美香VS代々木忠』で復活。その後も主役・脇役を問わず数多くのアダルトビデオに出演し、最終的にその数は200本を超えるとされる。また
、1989年の『貝如花 獲物』(笠井雅裕監督)を初めとしてピンク映画にも数多く出演。コメディからシリアスなものまでしっかり演じることができる女優として、低迷するピンク映画界を支え続けた。
 1997年のアダルトビデオ作品『東京〜礼文島41日間ツーリングドキュメント わくわく不倫旅行』は、実際に不倫関係にあった平野勝之監督とともに東京から北海道まで自転車旅行した記録をもとにしたドキュメンタリーであるが、『由美香』のタイトルで劇場公開され、話題となった。
 2005年6月28日、自宅で亡くなっているのが発見された。警察発表によれば、死因は事件性・事故性のない自然死で、死亡推定時刻は誕生日1日前の6月26日22時とされている。一部報道では自殺説や薬と酒による窒息死説が出ていたが、詳細な死因は未公表である。直前に主演作として撮り終えていた、長年の親友である吉行由実監督のピンク映画『ミスピーチ 巨乳は桃の甘み』が遺作となった。

 デビュー以来の彼女のファンであり、彼女の訃報を聞いた時は本当に落ち込んだ。
 彼女の死後、AVビデオも含め入手出来る限りの「資料」は集めたのだが、なにしろ「出演作」が半端なく多いので今回の映画『監督失格』は「林由美香主演作」の決定版として大いに期待している。
  観に行きます。
   会いに行きます>由美香ちゃん

  http://k-shikkaku.com/


【8月27日の「会社で「おにゃにょこ」に軽い『エロネタ』をお見舞いしたら、思いっきり無視されましたよ」日記】
 「研修日」のために出勤。
 二週連続土曜日出勤はシンドイわ。
 
 今回の「研修」は外部の講師が官民交えて複数来られて面白かった。 眠かったけど。
 その「出張講話」の間に挟まれる形で「新製品講習会」が催された。
 新製品は内部に人間が入る為に作られた大型製品。
 一通りの説明の後、誰か中に入ってみろということになった。
 自慢じゃないが「閉所恐怖症」の気がある。 それでなかったなら、誰が「単車」に嬉々として乗っているか?
 なるべく誰の目に見触れないように後退りしていると、司会の某エラいさんから直々に御指名が下される。
 「MARUちゃん。逝け!」
 あ~ぁ、云わんこっちゃない。

 グズグズ文句と呪詛の言葉を吐きながら、新製品の中に四つん這いになって入っていく。
 某エラいさんの発言が聞こえた。
 「MARUが入って通り抜けれたら、誰でもOKっちゅうコトやなwww」
 いつかス…

 私の前に社内一の「お調子者『Mr.ぴょん吉』」が誰にも言われるまでもなく勝手に一人で製品内に侵入していた。
 その後ろから巨体の私が勢いよく入っていったので竹製の「空気鉄砲の理論」により、圧縮された空気の作用で『ぴょん吉』がポンと製品の出口から6メートルほどロケットのように飛び出した時には驚いたなぁw。

                                  967f41e6.jpg

 



☆100円ハンター 
 ・『星屑ニーナ①』      福島 聡
 ・『蒼き鋼のアルペジオ①』  ArkPerformance
 ・『家政婦が黙殺』新装版   篠房六郎
 ・『シブすぎ技術に男泣き!』 見ル野栄司
 ・『Sein(Zain ザイン)』     山文京伝
 ・『砂の鎖㊤㊦』       山文京伝
  作家『艶々』ファンなら避けては通れない「山文京伝(さんぶんきょうでん)」に、遂に接触
   ……って読んだコトあったわ…
 ・『たゆプルッ』       月上 宏
 ・『好きにしていいよ?』   鶴田文学
 ・『淫魔の乱舞』       序ノ口譲二
 ・『G20[ジーツーオー]復刻版 SIDE-A』

 



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1959/08/18
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