忍者ブログ
From .05.MAY.2009
[298] [299] [300] [301] [302] [303] [304] [305] [306] [307] [308]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【12月03日の「御栄転」日記】
 クスクスクス♪
 …そりゃ、陰であんだけ「マ●ミク」の悪口ばっかり言うとったら「転勤」にでもなるわなぁー。
   いや、ここだけのハナシ… 


 福井県小浜市阿納の旅館にて目が覚める。
 昨夜は夜中に激しい雨の音に何度か起こされた。
 今朝は雨は止んでいる。

 チェックアウト時、旅館の受付で男物の「箸」をサービスのお土産で一膳いただく。
 知らなかったのだが「若狭小浜」は『若狭塗箸』のふるさとであり、日本の塗箸の80%以上がここで生産されているそうだ。
  http://www.wakasa-hashi.com/
 そういえばプロ野球などでの「折れたバット」をリサイクルして作られた「お箸」がニュースになってましたね。
  http://hyozaemon.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=458068&csid=0 
                                       26ade840.jpg

☆100円ハンター
 ・『つるた部長はいつも寝不足①』      須河篤志
  あ、買っちゃった…105円で
  意外と「青春爽やか美術部物語」
 ・『バラの戦士①~③』           望月三起也
  ACTION COMICKS刊
  ありゃ? 三巻完結ぢゃなっかった!(全四巻でした)
 ・『こどものじかん⑤』           私屋カヲル
 ・『もっと悪女な奥さん』          内田春菊
 ・『ビジネスジャンプ№15 2010.7.21号』
  せがわまさき『炎魔VSドロロンえん魔くん外伝~』掲載誌
  割と長い間探してました。
  『旧帝ハニー』が出てきて吃驚。
★300円ハンター
 ・『ビリーバッド⑤』          浦沢直樹 ストーリー共同制作:長崎尚志
  J,F,K編 長い…
 ・『歩くひと』               谷口ジロー
 ・『たいへんよくできました?』       大和川
 ・『汗水女」                灰 司
 ・『痴女のアナ』              吉良広義
 

 
PR

【12月02日の「もちろん私も『差し入れ』を持っていきましたが、ナニか?」日記】
 昨夜の『劇場』での出来事。
 お気に入りの舞姫さんたちに少しでも気に入られようと、「追っかけ」と呼ばれるファン達は様々な「差し入れ」を舞台に立つ彼女達に捧げる。
 この点は「ストリップ界」も「AKB48」もまったく同じである。
 我が愛しの舞姫さんの手元にも、昨夜たくさんの「貢物」が届いていていた。
 その中には得体の知れぬ白いビニール袋に入ったものもある。

 そのうち隣に座る地元民後輩「(仮名小デブ)氏」が私に囁いた。
 「なんだか『ジャンクフーズ』の臭ひがしますね」
 微かに頷いた私だが、後でその「舞姫嬢」のブログを読んで驚いた。
 その時の「差し入れ」の一つが地元「なんなん亭」のテイクアウト『ソースカツ丼』であったことが判明!

 駄目ぢゃよ>☆クン
 地元「福井県」の誇る●級グルメを『ジャンクフーズ呼ばわり』しちゃぁ…www


 福井県あわら市から福井市、敦賀市を経て更に西へ。
 「三方五湖」を横目に見つつ若狭町から162号線に入り、暮れゆく夕日に向かって海岸線を走る。
 今宵のお宿は『松月観の宿いたや』という初めて利用する旅館。
 インターネット楽天「旅の窓口」にて何も考えず「一泊朝食付き」で予約したのだが、着いてみると見事な「小さな港町」。 コンビニすら見当たらない。
 チェックインして宿の大将に恐る恐る訊いてみた。
 「このあたりで晩飯が喰える居酒屋みたいな処あります?」
 「車で十分くらい走ればありますが」
 冗談やおまへん。 それやったら「酒」飲まれへんやん。
 そこで急遽「晩飯」も用意してもらうことに。
 「ビジネスパック」で二食付8400円。
 でも部屋は広いし、お風呂も新しく綺麗でだし、晩御飯も豪勢だったから仕方ないか。
 

【12月01日の「あの『デスラー総統』役を歌舞伎俳優の市川海老蔵(32)が演じていて驚きました」日記】
 とある「ドス黒い野望」を胸に石川県金沢市から各得意先を転々と訪問しつつ福井県入り。
 夕刻「あわら市」へ至る。

 その夜、仕事終わりの地元民の後輩『』氏(仮名)が宿まで迎えに来てくれた。
 今夜は二人で本日「初日」を迎える映画『宇宙戦艦ヤマト実写版』を観に行くのだ。
 まずは腹ごしらえ。 ☆に地元の高級回転寿司屋に連れて行ってもらう。 美味しいお寿司をアテに、運転手の彼を差し置いて「熱燗」と「生ビール」も頂く。

 ちょっと御機嫌になって「劇場」へ。
 「芦原温泉駅」近くの小さな風情のある「劇場」。
 看板に『芦原ミュージック劇場』とある。

 入館してしばらくすると、舞台に女の人が現れて踊りだした。
 驚いたことにその女の人は、踊りながらだんだんと服を脱いでいくではないか?
 「ねぇ☆クン。コレは一体どーしたものかね?」
 「え? だってMARUさん、『例の三文字』が見たいって言うから」
 「…☆クン。ボクが見たいって言ったのは『ヤマト』だよ」
 「なんだ、そーでしたか。私はてっきり『アソコ』かと。ああ勘違い勘違い」
 「☆クンの早とちりには困ったもんだなぁ。ワッハッハ
 「これは愉快愉快ダイヤモンド愉快♪ハッハッハ

 こうして「あわら」の夜は更けていったのであります(少しだけフィクション)。




 『あわらミュージック 12月㊤初日』レポートはまた後程♪
 

【11月30日の「山咲みみ様 お誕生日おめでとうございます」日記】
 岐阜県高山市で目覚める。
 流石に寒い。
 宿泊ホテルのレストランで「朴葉味噌焼定食」の朝ごはん。

 高山市飛騨市でお仕事をこなしつつ41号線「越中東街道」を北上。
 飛騨高原峠越えで頂上に今シーズンの「積雪」を認める。
 おぅ。初物初物。
  踏んでおこう。 ギュッギュッっとネ♪
      785f3ae8.jpeg   3195bd02.jpeg
 富山市内に入った時点でお昼。
 北陸道「富山IC」近くの、これまた以前より気になっていた「カレーうどん専門店」で、次の顧客訪問までの時間潰しも兼ねて昼食。
 「カレーうどん」に「温泉玉子」を付けてもらう。
 ちょっと待たせえるな…と思ってたら、店員さんが土鍋で持って来てくれました。
 「熱くなってますのでご注意居下さい」
 土鍋の蓋を取ってもらうと、そこにはグツグツと煮え滾る「カレーうどん」(当たり前っちゃ当たり前。「カツ丼」だったら驚く)。
 美味しかったでごんす。
       05c09781.jpeg

 で、この店に以前より気が付いていて何故今まで入店しなかったかというと、「開店」が確か今年の春頃。
 こんなグツグツいってるの真夏にでも喰ってみたらアンタ、全身の「穴」っちゅうアナから体液が一気に噴き出してきて、身体が溶けて無くなってしまいやすぜ。
 今日もそこそこ汗かいたもの。

 富山市をくまなく徘徊し、石川県金沢市に向かう。
 

 

【11月29日の「昨日は娘の友達が『(大学の)受験勉強』をしに我が家に来られました」日記】
 『お勉強会』って中学生ぢゃないんだから…と思ったけど、とても可愛いお嬢さんだったから許す!

 名阪国道をブッ飛ばして岐阜県入り。
 岐阜市内で多少ややこしい案件にネタを振った後、各務原市へ。
 時刻はジャスト正午。
 幹線道路沿いに最近できたお店で、前を通るたびにお客さんの列が出来ている「つけ麺・ラーメン屋」が気になって入店する。
 その名もカガミハラ55 http://www.gifu-kassei.com/group/kagamihara55.html
 お昼時ではあったが、タイミングが良かったのかお店の前の列は私の前に三組だけであった。
 五分ほど待ってから店員に促されて自動販売機で食券を購入。
 「ドレが美味しいのん?」って店員に尋ねたら、「つけ麺が好評です」とのお応え。
 ヘソ曲りな私は『ラーメン』のボタンを押す。
 だって「つけ麺」ってそんなに好きぢゃないんだもの。 スープが別で「満腹感」が味わえないし。
 その「ラーメン」は一杯700円
 ちょっと高いな…と思ったけど「並にされますか、にされますか?」と訊かれる。
 「並」でも「大」でも同じ値段なんだって。…理不尽な
 例の娘の受験の「願掛け」の件もあり、泣き泣き「並で…」と声を振り絞るように呟いた。

 しばらくして店内カウンターに通される。
 店内は思ったよりはるかに狭い。 それが「行列」が出来る一因だろう。
 で、出てきたラーメンだが「え?これって『並』かよ?」と思うほどの「大盛り」。「叉焼」「キャベツ」」「太目のモヤシ」が山ほどに。 「並」でコレなら「大」はドナイなっとんぢゃろう?
 スープは「トンコツ魚介系」だけど「魚介味」が少し勝っている感じ。
 麺は「北海道ラーメン」みたいな極太麺。これは「つけ麺」対応だろうね。
 どちらかというと「太麺」は苦手だけど、この店のは美味しかった。
            663ef86d.JPG

 ところで「各務原」って「かかみがはら」って読むんぢゃないの?と思ってググってみた。
 (以下Wikipediaより)
 市発足から40年以上を経た現在でも、この地の表記・発音は一貫していない。市名としては各務原・かかみがはらを採用し、各務原市はこの表記・発音を使用してほしいと公共機関・市内企業・市内進出の企業に要請している。名鉄は各務原線の発音をそれまでの各務原・かがみはらから変更してこれに準じたが、JR高山本線は現在も各務ヶ原・かがみがはらを使用しており、岐阜県立各務原高校は各務原・かかみはらとする(これには諸説があり、校歌を作詞した土岐善麿が地名を勘違いしたため、今さら校歌を変更することも出来ず、校名を変更したともいわれている)など、公共機関ですら一貫していない。
 市民や隣接市の住民の間でもかかみはら、かがみはら、かかみがはら、かがみがはらの呼称がどれも使われており、一貫性の無さは日本でも珍しい地域であると言えよう。

 ふぅーん。
  これまたややこしいハナシぢゃのぅ。
 

 


忍者ブログ [PR]
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新記事
(10/22)
(02/14)
(02/12)
(02/09)
(02/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(05/05)
(05/06)
(05/07)
(05/08)
(05/09)
P R
アクセス解析