「削除」

【10月04日の「10月2日付の拙mixi日記がmixi事務局より強制削除されました(…二回目)」日記】   (ココの日記は大丈夫なんですが…ｲﾏﾉﾄｺﾛ)

おっと、驚いた。
めールが「mixi事務局」から届いている。
この前、『日記削除のお知らせ』を頂いたばかりだというのに
ちょっとビビりながら「開封」してみた。
んん～？
ぼくは腰が抜けそうになった。
まさかとは思ったんだけど、こ
んなコトが二度も有るなんて
これぞまさに青天の霹靂
きょうは何てツいてないんだ！
んだから言ったぢゃないの♪
ただいま着いたメールの内容は
またまた私の『日記を削除する』という内容だった
へっちゃらだよ～んなんて言ってたけれど
っーかコレはに大仰天
ぺらぺらに薄いハートの持ち主なのに
だいたん不敵な挑戦状
いったい何処の部分がお気に召さぬやら
いくら考えてもわかりません
んって言葉が多いけど
しんぼうしったっておくんなせぃ。　い
んど人もビックリだね♪
ぼくは本当に潔白だ
ぼしも間違っていたなら御免なさい
くリックするも分からずに
りかいに苦しむ判断基準
さぁ、これからどうしたらいいの？
んなこたぁ知らねぇヨなんて
ねぇ、言わないで。アナタ…ほ
んとに困ってるの、ワタシ
かんらカラカラ笑い飛ばしたいわ
きちがいに刃物っていうけれど
はしにも棒にも掛かりゃしない
ちようど時間となりました～～♪

　　ぁぁれ？
　　「最後の二文字」は、いったい何処へ行ってんねん？

無痛

　　　　　　　　　　　

【10月03日の「先日の日記で《単車で持って帰れない程の『デカブツ』の正体》はコレ」日記】
　《SUNDAY GUN-SMITH》
　今日のお題は
　『Toy-tec Ｍ１３４　MINIGUN』

　　　　　　　　　

　『M134』はゼネラル・エレクトリック社製の口径7.62mmの小型軽量化ガトリング銃。　開発経緯から通称は『ミニガン(Minigun)』。　一部メディアで（小型の）バルカン砲などと紹介される事もあるが、これは間違いである。
　６本の銃身を持つ電動式ガトリングガンであり、毎分2,000～4,000発という単銃身機関銃では考えられない発射速度を持つ。
　生身の人間が被弾すれば痛みを感じる前に死んでいるという意味で、「Painless gun=無痛ガン」と名づけられている。
　映画『プレデター』でヒゲデブのオッサンが振り回しているシーンに衝撃を受けたGUN-KIDsも多かったが、これらは当然「映画用プロップガン」で実際には生身の個人が携帯する(ﾊﾞｯﾃﾘｰ、弾薬含めると)のも実射することも不可能である。

　今回入手したのはトイガンメーカー「Toy-tec(ﾄｲﾃｯｸ)社」が1993年に発売した「電動エアガン(玩具銃)」。
　発売当時の価格は三十万円近くした。
　実銃通り１２～２４Ｖのバッテリーで６本の銃身を回転させ、毎分2000～4000発のBB弾をばら撒く事が出来る。
　実社会生活において「サバイバルゲーム」以外では使いようの無いシロモノだが、本体重量が１６㎏以上あり、それに携帯せねばならぬバッテリーするもソコソコの重さがあり、これをフィールドに持ち込む者をヒトは「勇者」「猛者」もしくは「馬鹿」と呼んだ。
　また非常に「故障」も多く、取扱説明書に目を通しても「こうしたらツブれます」「こうしないとツブれます」「ほっといてもツブれます」という不吉な注意書きの羅列が続く。
　現在では「ＣＡＷ社」がToy-tecのM134をリニューアルしたものを海外OEMで発売されており、旧製品オーナーは「部品供給」の面で少し安堵の溜息を漏らしている。　　http://www.caw.co.jp/caw/m134/index.html

　ちなみに今回入手した京都府の某倉庫系中古店のミリタリー担当者は「実射可」と太鼓判を押してくれたが、実はまだ試射していない。　だって恐いんだもん(潰れるのが)。


http://www.youtube.com/watch?v=N7ELhy4_0hM&feature=fvw
　で、GUN&BIKE-KIDsの誰もが夢見るのがコレ↓

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　《V-MAX マチェーテ仕様　MACHETE-MAX》
　これで「４８さん」の『ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞMAX』にも負けません(笑)。
　次回の「V-MAXｵｰﾅｰｽﾞﾐｰﾃｨﾝｸﾞ」にはコレに跨っていきます！(ｳｿ)

　一回「●万円」でお貸しします＞Ｔケダ先輩、雷鳥若旦那さま
　　　　(但し「修理費用実費」覚悟してネ♪)

水疱

【10月02日の「『水疱に帰す』なんつて」日記】
　実家の母親が膝の手術から退院してきて、やはり日常の生活に若干の不都合があるというので「ホームセンター」に立ち寄り、トイレや浴室用の『室内用手すり(取っ手)』を買ってきて取り付ける。
　左右の端を「木ネジ」で固定するのだけど、結構「力仕事」でドライバーを握る右手の中指に「水脹れ(水疱)」が出来てしまった。
　これがまた、指の先っぽの中央部のとても「微妙」な位置なのだ。
　　　　 
　これを名付けて『昇天！後家殺し』というのはどうでしょう？
　　(いや、どーでしょー？かと問われても……)

☆新刊ハンター

　　　　　　　
　・『Ｃ(ｾﾝﾀｰ)コート』　　　　　　　安彦良和
　　　安彦作品作品唯一のスポーツマンがとのこと。
　　　オビに「幻の太ももが遂に復活！」とある。
　　　「本当は出したくなかった by 作者」とも…
　　　『月刊少年キャプテン』に1987～翌年まで連載されていた作品で、(恐ろしく中途半端な)未完。
　　　でもこの人の描く「脚線」は時々「女性」よりも「男性(「シャア」とかネ)」の脚のラインの方が艶っぽいことが多いと思うのは、私だけか？
　・『放課後にゃんにゃん』　　　　　井ノ本リカ子
　　　描かれる「おんなのこ」が可愛い。
　　　いつもなら、ほぼ同時発刊される『BENNY'S』の新刊はまだか？
　・『スペルマスター』　　　　　　　ドリル汁
　　　阿呆みたいなｴﾛ漫画ですな。
　・『ヤングアニマル』
　　　羽海野チカ『３月のライオン』が衝撃の展開！？
　　　「ひなちゃん」を泣かすヤツは、オレが許さん！！！

　　　　　　　

星空

 

 

 

【10月01日の「『Alfee』は昔、ステージで「モノマネ」ばっかりやっていて「コミックバンド」だと思っていた」日記】
　今週の月曜日、出発時の営業車の走行距離メーターは「５７４６１」。
　で、本日帰宅時のメーターが「５９２１３」
　五日間で「１０８８マイル」走破した事となる。
　即ち『星空のディスタンス』二曲分なのだ。

☆100円ハンター
　・『善良なる異端の街』　　　　　　　　松本次郎
　・『おしえてお姉さん』　　　　　　　えびふらい
★300円ハンター
　・『恋は三十路をすぎてから』　　　　　甘詰留太
　・『少年帝国』　　　　　　　　　　　　後藤寿庵
　・『妻汁メイド汁』　　　　　　　　　　長谷　円
　　なんちゅう買い難いタイトルや！
　　でも好きなんです。この作家さん。
　　少し絵柄が変わってきた？　
 

黄乳

　　　　　　　

【9月30日の「まえに『熊野曜子』ってブログで名乗ってた「放火魔女」が居たよな」日記】
　昼休みの時間、会社の後輩「ミスター落武者『Ｕ山』くん」から携帯に着信。
　そこで「世間話」…っちゅうか「猥談」。
　彼の「毛髪」に関する罵詈雑言と、「風俗店」に関した与太話をあるコト無いコト。
　興が乗ってゲラゲラ笑いながら大声で喋っていると、天気がよく気持ちよくて窓を全開にして疾っていたのに気が付いた。
　これでは信号などで交差点に停まる度に、外へ丸聴こえではないか。

　島根県益田市から各市町村の得意先を巡りつつ出雲市へまで。
　夕刻にこれまた定宿の「国民宿舎」へチェックイン。
　夕食を摂りに館内レストランに。
　配膳等を担当するウェイトレスのお姉ちゃんに見慣れぬ顔が。
　制服の「作務衣」の胸の部分に「研修中」の名札が見取れる。
　タレントの『熊田曜子』さんに似た可愛い子ちゃん(表現が古い)。
　このレストランはウェイトレスの面子がよく変わる。　やはり若い女の子だけに就職の「回転率」が高いのだろう。
　
　そこでふと気が付いたのだが、この店の歴代のウェイトレスさんは皆若くて「可愛い子ちゃん」ばっかりでだったなぁ。
　『山田まりあ』に似た娘さんもいたし、『雛形あき子』『MEGUMI』に似た娘も…
　あれ？
　芸能プロダクション『イエローキャブ』系が多くない？
　っちゅうか完全に「グラビア･アイドル路線」だよね。

　「作務衣」着用だけに身体のラインは判りにくいが、絶対「採用担当者」の『嗜好』が露骨に表れてるとしか言いようが無い。