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【6月26日の「いや。原因は明確なのだがココでは書けない」日記】
 今日の土曜日は丸一日「研修日」。
 午後からは「接遇マナー教室」が外部講師を迎えて開講された。
 講義の最初の方で「接遇する相手のイメージを表現する」という時間が持たれた。
 相手の印象で「優しそうな○○さん」とか「怖そうな○○くん」というように「○○な人」とするのである。

 受講の最後席に陣取る私とマイミク「トリトソ」氏とY君の三人で、誰からとも無く前の席に座る「ぴょむ吉」氏を表して
 『残念な○○(ぴょむ吉氏本名)と言い出した。
 これが何故か我々三人の琴線に触れ、三人で腹を抱えて大爆笑。
 その後の授業に於いても、例えば「電話のやり取り」では「ハイ。こちら○○株式会社でございます。営業の『残念な○○』でございますか。残念ながら『残念な○○』は現在席を外しておりまして……」などとナンでもカンでも彼を例にだす始末。
 本人が「しつこくてウザい!」と後ろを向いて怒り出しても、まだ笑いながらひたすら続けていた。
 三人ともソコソコいい歳のオッサンなのにね♪


☆100円ハンター
 ・『捜索者』               谷口ジロー
 ・『(かさね)巻之弐』          田邉 剛
 ・『海が鳴く時』             六田 登
 ・『TG天使ジャイ子ちゃんDX』      氷川へきる
 ・『ねばねばネバーランド』        シャーク闇鍋
 ・『恋来』                すずきみら
 ・『ツマみぐい』             ちゃんぽん雅
 ・『ウチのお母さん』           みたらし候成
★300円ハンター
 ・『RIDEX3』                東本昌平
 ・『私たちは繁殖している⑨』       内田春菊
 ・『世界で一番好きな人妻』        美夜川はじめ
 ・『エヴァーグリーン』          米倉けんご

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【6月25日の「FIFAカンカン!」日記】
 昨夜は岐阜の定宿ビジネスホテルにて目覚時計を午前三時に設定し、午後八時前に就寝。
 すると目覚しが鳴る前に目が覚めた。

 民放の「サッカー中継」にチャンネルを合わせ、PCを立ち上げる。 なぜ「タカ&トシ」が番組進行をしているのか?
 前日の「日記」を書きつつ、ネットをうろつきながらの「観戦」。
 試合が始まり、しばらくしてトイレに席を立ったら、その隙に日本チームがゴールを決めちゃった。
 「ありゃりゃ?」と嘆いていたら、その直後「二点目」を決める。 やるやん。
 ネットのmixiでも知ってるメンバーがアクセスしているので、全員「観戦中」なのが判り変な連帯感が沸く。
 一点を取り返されドキドキしながら手に汗を握るも、後半さらに一点を奪取しそのまま思わぬ勝利を手にして一安心。
 朝六時過ぎににホテルの朝風呂に浸かりに行くと、朝早くの観戦明けの入浴客で予想のしない「早朝入浴ラッシュ」。 全員眠そうだ。

 朝からTVはサッカー一色で「日本バンザイバンザイ」の嵐。 先日までの「オカちゃんバッシング」は何処に行ったのか?
 フジTVは『フィリップ・トルシェ』前監督をゲストに招いて解説をさせていたが、彼の唇の真下の三角の「」と顎の「ワレメ」が卑猥すぎる。
 いいのか? 朝からあんなモノをアップで放映して?
 「BPO放送倫理番組向上機構」は一体ナニをしておるのか?

 それにしても「トルシェ」や「オシム」はこんだけ長い間「日本」にいて、全然「日本語」を覚えようとしないな。 ひょっとしたら阿呆なのでわないか?と思ってたら、「トルシェ」がサッカーTVゲームのCMで日本語を喋っていて驚く。
 
 岐阜市内でお仕事を済ませてから、会社からの「お使い」を頼まれて三重県桑名市で「鉄の塊」を積み込んで帰路に。

 
 今朝のW杯日本チームの勝利に『勇気と力を貰った!』って感激して『オレも頑張るゾ!』って云ってるヒトも多いと思うが、そんなヤツに限って『行って来ます!』って勢い良く会社を飛び出したのは良いのだけど、すぐ眠たくなって公園か駐車場で居眠りコいてる馬鹿ばっかりである。

     2010.06.24BOOK.JPG

 【6月24日の「早朝3時に起きて(TV観ながら)この日記書いてます」日記】
 岐阜の飛騨山中で目覚める。
 朝風呂に浸かった後、朝食は大空魔竜バイキング。 「ダ」の関係で(実はまだ細々とやってマス)炭水化物「ご飯」は遠慮する予定だったのだけど、コッチの「お米」はやっぱ美味しいのよ。 その魔力には抗らえず、結局一杯だけ食べちゃう。 んまいんまい♪

 南下を続ける道中でトイレ休憩を兼ねて新刊本屋に。
 そこで
驚愕の事実が…!

☆新刊ハンター
 ・『Mr.Bike ミスター・バイク休刊号
  その「驚愕の事実」とはコレ。
  え? 『ミスター・バイク』『ミスター・バイクBG
休刊なの?
  1976年創刊だから、高校に入ったばかりの頃。 まさに「バイク熱(麻疹)」に罹った直後だなぁ。
  定期購読してたのは80年代後半から90年代にかけて(「レプリカ~アメリカン」ブームの頃)
  「横浜ケンタウロス」のボスとかメンバーがよく載ってたり、「単車運転中に用(大、小)を足せるか?」とか「ウソの新型モデルをでっち上げて単車屋の前に置き、客の反応を隠し撮る」なんて阿呆阿呆企画が懐かしい。
  時代の流れかもしんねぇけど、寂しくなるねぇ。
 ・『漫画アクション
  この漫画雑誌を買うなんて何年ぶりだろう?
  一度休刊になって復刊してから初めてなんぢゃないだろうか?
  購買の目的は「大島永遠『まんがかぞく』」。
  マイミクの「はあとふる売国奴」(プロ有名漫画家)氏や「☆亜細亜」(ヲタゴロ)のお薦めによる。
  特に「☆」はBADsMARUがこの作品を読んで「必ず泣くだろう」と日記に公言までしてくれていた。

  で、読みました。
  世にも珍しい家族四人が全員「プロ漫画家」という実在の家族を描くエッセイ漫画(父親が「大島やすいち」で作者は長女)。
  父親と作者の「親娘」の葛藤や愛憎が主題に。
  ぜ、全然
いてないんだからネ……た、タオルタオルっと。
  ちなみに大ヒットした『うちの3姉妹』の作者『松本ぷりっつ』は漫画家『松本零士』と『牧美也子』の
」!
       (…ウソ↑)
 ・『映画秘宝8月号』
  特集は『ザ・コーヴ』を中心とした『宇宙残酷物語
 ・『母の哭く家』            みやびつづる
  前半と後半の掲載作品の趣向が180度違うという珍しい単行本。
  「漆黒エロス作品」だけでまとめた方が良かったのでわないか?


 岐阜の定宿ビジネスホテルに夕刻チェックイン。
 今宵の豪華な晩餐はホテルの個室で、イトヨカ堂で購入してきた「FIFA未公認『応援!幕の内弁当』(398円也)」と発泡酒。
 明日のために午後八時前には就寝。

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【6月23日の「あ、あったあった」日記】
 富山市内で目覚める。
 朝から昼過ぎにかけて市内を疾り廻り、その後「峠越え」をして岐阜県入り。

 で、昨日の日記で「(書く)ネタがない」としてたのだけど、一日たってふと思いついた。
 あったあった。

 それは昨日の劇場での感激の観劇中、(コレも日記に書いてたけど)四人の温泉客のオッサンが三人の綺麗コンパニオンのお姉さんと賑やかに入場してきた。
 時まさに我が愛しき舞姫『山咲みみ』さんの舞台の真っ最中。
 客席の彼女達に気が付いた『みみさん』が
 「あ。女の人がいるぅ~」と。
 俗に「男の花園」のように思われる舞台で、同性の客に対しては嫌がる踊り子さんが多いというイメージを持ち勝ちだが、彼女や『雛形あき子』姐さんはよけい張り切っちゃうタイプのようだ。
 また客席のコンパニャーのお姉さん達も、流石に百戦錬磨と見えて如才が無い。
 舞台上の『みみさん』に
 「踊り子さん。綺麗ぃ~」と 応えた。
 そしたら『みみさん』も(また云わんでもエエのに)
 『綺麗って、私もう○○歳よ♪」と明るく。

 するとそれまで黙ってた連れのオッサン。
 ナニを思ったのか隣の美人コンパニオンのお姉さんを指差し、
 「この女性(ヒト)なぁ、27歳やでぇ」といかにも嬉しそうにのたまった。
 彼等の真後ろのカブリツキの席に座った私からも、そう言われた彼女の微笑が一瞬強張るのが見えた。
 「エヘヘ…」と舌を出す彼女。
 「うーん。実は私、四歳サバを読んでたの。 本当は○1歳。 てへ♪」
 今度はオッサンの顔が引きつる番だ。
 私も「(なんで今頃、そんなコト言いだすねん?この姉ちゃん)」と心の中で思わざるをえない。
 でもお姉さんサバサバした表情で
 「だって同性には年齢のウソは通じないもん! ねぇ?」
 舞台上でニコニコ笑う『みみさん』。

 いやぁ、エエ風景見せてもらいました!
 いい女だねぇ。
 お姉さんの「漢気(をとこぎ)」溢るる気骨に頭が下がる思いであります。
 惚れた!
 『みみさん』と同じくらいに惚れた!!
 最高な気分で劇場をあとにした一夜でありました。

      news_thumb_animentine.jpg     news_thumb_animeja.jpg

【6月22日の「ついにココまで…って後輩の阿呆饅頭みたいな」日記】
 日本の国民的アニメソングの数々をクレモンティーヌ、メイヤが歌ったカバーアルバムが7月21日に2枚同時リリースされる。
 1枚は、フランスを代表するフレンチポップシンガーのクレモンティーヌによる往年の名作アニソンカバー集「アニメンティーヌ~ボッサ・ドゥ・アニメ」。
 彼女は「私はもともと「キャンディ・キャンディ」で育ち、若いころは「ドラゴンボール」や「キャッツ♥アイ」を全巻そろえ、今は子供達と「うる星やつら」や「崖の上のポニョ」を楽しみ、ずっと日本のアニメに親しんできました。アニメが日本のファンとコミュニケーションを図る最高の共通言語だと気付いたのです」と語るほどのアニメ好き。今回のアルバムでは「サザエさん」や「天才バカボン」から「崖の上のポニョ」まで、誰もが一度は聴いたことのある国民的アニメソングをボッサアレンジで歌い上げている。

 一方スウェディッシュポップの歌姫メイヤは「私は世界で一番のジブリ好きアーティストと自負しています」と語るとおり、スタジオジブリ作品の11曲をカバーした「アニメイヤ~ジブリ・ソングス」をリリース。
 ジブリ映画はスウェーデンにおいて驚異的な観客動員数を誇り、DVDも800万枚以上を売り上げるなど縁が深く、メイヤは「日本で出す5年ぶりのアルバムは、大好きな日本とスウェーデンをつなぐジブリ作品の全てを私の音楽の世界で表現したかったのです。是非新鮮な気持ちで聴いてください」とのコメントを寄せている。


☆クレモンティーヌ『アニメンティーヌ~ボッサ・ドゥ・アニメ』収録曲
 01. ラムのラブソング(「うる星やつら」OP)
 02. バカボン・メドレー:天才バカボン~タリラリランのコニャニャチワ(「天才バカボン」OP・「元祖天才バカボン」OP)
 03. 崖の上のポニョ(「崖の上のポニョ」主題歌)
 04. おどるポンポコリン(「ちびまる子ちゃん」OP)
 05. 風の谷のナウシカ(「風の谷のナウシカ」シンボルテーマソング)
 06. はじめてのチュウ(「キテレツ大百科」ED)
 07. ロマンティックあげるよ(「ドラゴンボール」ED)
 08. サザエさん・メドレー:サザエさん~サザエさん一家(「サザエさん」OP・ED)
 09. ドラえもんのうた(「ドラえもん」OP)
 10. とんちんかんちん一休さん(「一休さん」OP)
 11. タッチ(「タッチ」OP)
 12. CAT'S EYE(「キャッツ♥アイ」OP)


 ば、「バカボン」とな…!

http://natalie.mu/music/news/33443
 

 



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プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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