From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【8月10日の「原因は『二日酔』ぢゃなくて『台風の所為』なんだからネ!」日記】 画像下側は PR
【8月09日の「花電車は忘れません(あと「ラムちゃん」とかも…)」日記】
自宅で目覚めると台風の影響で豪雨。 朝一に歯医者に行き診療が終了してから、急いで電車に飛び乗り大阪「布施」へ。 目指すべき「晃生ショー劇場」正午開演まで少し時間が有ったので駅のコンビニで非常食としてオニギリとペットボトル茶を買ってから、商店街の「お花屋さん」に駆け込む。 「花束を予算(少額)内で作って下さい。あ、店頭の「鬼灯(ホオズキ「酸漿」)も入れてネ♪」 「え?鬼灯ですか?仏壇に供えはりまんの?」 「いや、女性へのプレゼントやねんけど、鬼灯はおかしい?」 「…お盆の花やけど、送り主さんが納得してたらエエんとちゃいまっか」 「じゃ一本だけ入れてもらってから、他には和風でセンスよくまとめたってや。変わってるし可愛いやん>鬼灯」 「(予算●●●●円で注文の多い客やな)」 そんな女店員さんの呪詛の詞が天に届いたのか、その瞬間に店内の照明が一斉に消えた。 「ありゃ?停電や…台風の影響やろか?」(実話) そんなこんなで正午直前に劇場に滑り込む。 開演前に入場すると入場料が1000円割引され4000円となるのだ。 大阪布施「晃生ショー劇場」2014,08,09香盤 ①『山口あゆみ』嬢 すこし「里田まい」さんに似ている美人舞姫。 すっと心の中で「マーくんの嫁がハ○"カで踊っとる…」と考えていました。 ②『星愛美』嬢 サブ北島の「祭」等漁師唄系を和服で舞われる婀娜っぽい姐さん舞姫。 OPの時間が楽しくて楽しくて♪ ③『愛野いづみ』嬢 私感だが「杉田かおる」に似ておられる。 そして雰囲気は「壇蜜」という不思議なお色気の雰囲気舞姫。 P時やイベント時でも何処か「マイペース」調で、視線を虚空に舞わせておられた。 ④『鮎原かおり』嬢 奇数回は名作「曽根崎心中」、偶数回は見納め「花電車」 (後述) ⑤『目黒あいら』嬢 (08~10) 道後「怪談」や広島に続いて三回目のお目見えな個性的美人舞姫。 スタイル抜群で真っ白いお肌はお変わり無しだが、ちょっとTATOO増えてるんぢゃない? ダンスのキレも言う事無しだけど、彼女は踊りが好きなんだね。集合Pの時も星愛美さんと舞台で踊ってんだもの。 二回目のステージから舞台を抜けられた。 ありゃPのサイン頂けば良かったなぁ。 っちゅうコトで、実は『鮎原かおり』嬢は今月で引退される。 晃生が明日10日終わられると、残すはA級小倉の08/11~20を残すのみ。 今宵は晃生で彼女の「関西ラストイベント」が第三回目公演の後で開催された。 「星愛美」嬢の感動的な司会進行とファン有志より無償で配られたお茶缶で乾杯。 なんと『山口あゆみ』嬢と『愛野いづみ』嬢、彼女とデビュー同期なんだって…知らなんだわぁ。 ラストには同じく配られたクラッカーで彼女の新しい第一歩を祝う。 鮎原さん、感動して号泣。 自分もつい…っちゅうか、やっぱり貰い泣きしちゃう。 だって彼女がデビューする前のOL時代からお知り合いだもの。 その当時かおりさんはV-MAXのトライク(三輪)に格好良く跨っておられた。 5年前の彼女のデビュー部隊の劇場にお祝いの花を送ったのもつい先日のように思えた。 持参した花束を何をトチ狂ったのか第一回目の舞台で彼女に渡してしまった私。 「あ、イベントで渡した方が良かったかな?(後の祭り)」 「w」 でも彼女、ちゃんとイベントでは私の花束をわざわざ舞台まで持って来てくれたよ。 優しいなぁ。 演目(名作!!)「曽根崎心中」で涙を搾り取られたばっかりなのに、また泣けちゃったゼぃ。 鮎原かおりさん お会いすることは難しくなるけど、これからも頑張って下さいね。 【8月08日の「使い古されたネタですが→えっと、今日は『ROCK-DAY』?それとも『文珍ディ』?」日記】 映画『ゾンビ( Dawn of the Dead)』は、1978年9月にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督のホラー映画。日本では1979年3月に公開された。 そして私を35年前に「ボンクラ映画道」に叩き落としたエポックメイキング的映画である。 過去に伊藤美和が出版した『ゾンビ手帳』を除き、現在に至るまでコンビニ本も含め一般的な意味である「ゾンビ」に関して出版された本は多い。
【8月07日の「本年度『第四次米子映画事変』は10月31日~11月3日の四日間開催!参戦予定也!!」日記】
先日は久しぶりの「渡米」。 鳥取県米子市泊。 いつもの山の方の中腹にあるホテルや皆生温泉の定宿が夏休みにの影響下で取れなかったもので、駅前のチェーン系ホテルに宿泊。 チェックインするや否や、空腹を覚えて夕飯を摂りに外出。 歩いて直ぐの「米子フィルム(映画事変の本部的存在、正式には「ヨナゴフィルム」)」へ御挨拶の顔出しを。 「米子フィルム」お隣の「DARAZ CREAT BOX」ビル前に『即席麺専門店開店!』の幟を発見。 夕飯に「インスタントラーメン」も乙だネ♪と中を覗くと、日本全国の袋麺販売のみのお店でした。 ここでは喰えないんだって。 シオシオのパー http:// 気を取り直して「米子フィルム」へ赴くと、なんと今夜は「閉店中」。 ショック! 猫部長にも会えない! さらにその前の「横丁」が解体され更地になっているのを見て更に(更地だけに)吃驚。 昨年の『映画事変』ではここでシューティングBAR「EA米子」が在ったのに。 重い足取りで「高島屋米子」方向へ移動すると、ななんとSFショップ『ゼネプロα』5月18日の営業を以って暫し休店。 「そして今夏、リニューアルオープン!!」の貼紙も目に付いたのだけど、大丈夫かな? なんだか泣けてきた… そんな憂さを米子の居酒屋で晴らそうと、今季初めての「岩牡蠣」を食す。 相場から言うとかなり安かったけれども、これが目茶大当たり。 美味しいのなんのって南野陽子。 「海のミルク」とはよぅ云うたもんぢゃ。 濃厚な味を生ビールと共に満喫しました。
【8月06日の「彼女こそ我が青春の幻影」日記】
島根県出雲市にて目覚める。 朝八時過ぎに南の方へ向かい黙祷。 お昼休みに新刊書店へ立ち寄る。 とあるムックを一冊購入。 レジに並んでいると、一枚のチラシに目を奪われた。 それは新刊写真集の予約開始を告げたチラシ。 一人の女性のあまりにも有名な「ヌード写真」。 彼女こそ我が思春期黎明の「初恋の女性」である。 「麻田奈美写真集『林檎の記録』第1巻~第3巻予約開始!」とある。 おぉぅ!? 今の時期に何故?という思いがするのは否めないが、一体どこまで彼女のヌードで商売するんだよという感も強い。 1997年に発行された平凡パンチ増刊『青春の記録』から『APPLE』『APPLE2』など再販も含め、ほとんどの彼女の写真集はコンプリしている(と思う)のに。 価格も凄い。 第1巻 2014年 9月25日発売 6,000円 第2巻 2014年12月24日発売 10,000円 第3巻 2015年 3月19日発売 10,000円 但し予約特典もある。 第2巻 等身大「林檎ヌード」ポスター 第3巻 「麻田奈美復刻CD」 あぁっ! こりゃ早速予約して買(以下略) |
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