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【12月05日の「流石に今日も疲労困憊ら」日記】
 昨夜は小雨降る金沢の『寺喜屋』にて同行の上司と「プチ宴会」で御機嫌。http://gourmet.yahoo.co.jp/0004272742/M0017000029/
 さすが「魚料理専門店」、「冷奴」も無くて「魚類尽くし」。 美味しい。
 以前までよく同行していた「伝説のH部長」がリタイヤされて、今回は更に上の級(クラス)の「本部長」と同行。 非常に真面目な方なので「伝説」を目撃することも無いが、酔うとやはり「会社内の人間(特に若手営業部員)」の●●で盛り上がる。
 その晩は下着のままでベッドに倒れこんだまま、電気も消さずに寝込んでしまう。

 今朝は六時前に起床して、ホテル(「アパホテル金沢中央」)の大浴場で朝風呂。 物凄く期待したのに朝早いからか、ぬるくてガッカリ。
 夜はラーメン屋で、朝は朝食会場での「朝和定食」を平らげ、八時過ぎ出発。
 金沢で一軒「朝討ち」したのち「富山県」へ。
 昼前に「北陸自動車道」に飛び乗り「東海北陸自動車道」に乗り継ぎ。 「岐阜県」に入り「東海環状道」「中央自動車道」を次々と制覇して岐阜県「中津川市」まで。
 お土産に名物「くりきんとん」を買う。 一個210円もするので、家族分の四個だけをバラ買いだけど。

 その後「岐阜市内」まで一直線。
 最後の一軒を最も重要重大な案件をハラに隠し持って、訪問し終わったのが午後六時。
 「名阪国道」を今夜もまた捕まりはしないだろうかとヒヤヒヤしながらぶっ飛ばし、帰社が午後八時半。
 今回の「北陸東海年末挨拶同行ツアー」二日間の走行距離、延べ900㎞

 つ、疲れた。 死ぬかと思った
 

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【12月04日「『守秘義務』があるので」日記】

 上司と『年度末挨拶お歳暮ツアー in 北陸東海』実施中!

   くわしくはWEBで!!

        (ウソです)

【12月02日の「さっきTVで「森高千里」が生放送で『渡良瀬橋』を唄ってて、それを聴いてたら何故か自然と泣けてきました」日記】
 鳥取県からの帰路。 中国自動車道山山崎ICを大阪方面へ。
 当たり前といえば当たり前だが、西から東へ向かう道中、夕方なので真正面の空に「」が浮かぶ。
 今宵「満月」。 丸くて大きい「」が常に我が行く手の空に光り輝く。
 悪くない。 この気分は悪くない。
 我が行く先「道」を光照らすのが「日輪」ではなく、「月光」というのがとても気に入った。


 





 いつも「北陸方面」出張の際は通り抜けでお世話になる「滋賀県」で、いま最も熱いブームを巻き起こす「地産ヒーロー」。
 その名も『滋賀ッツマン』!!
 ついに映画化!(滋賀県限定ロードショーだったけど) 

 

  しかも奇跡のDVD化!!(金額は1800円! 安ぅ!)
    http://shigutsman.jugem.jp/

                d24df7cd.jpeg

【12月01日の「この季節の「挨拶」は、やはりしわぁ~スっ!』というのが無難か?」日記】
 今日から12月である。
 「師走」ということである。
 この言葉の起源は『She Was(彼女は~だった〔過去形〕』だという与太話を思いついたが、ここから一歩も進展しないので諦めた。
 『She Husband( 彼女は夫だ)』のほうが面白かったかもしれない。

 ってなコトばかり考えている暇も無いほど忙しいのである。
 当月に入って「年末上司同行挨拶」「お歳暮配り」「カレンダー配り」「年始準備」「来年度目標及び計画立て」等々、通常業務に加えこれ以上の作業が山積みである。
 更に、この「不況」である。
 加えて先月、突然振って沸いた『穴吹工務店』倒産ショックがある。
 幸運なことに我が社とは直接の取引は無かったのだが、二次三次の「余波」が想定され完全に気を抜くことは許されない。

 ところで『穴吹』といえば、土佐高知出身の漫画家『青柳裕介』が構成と作画を担当した漫画日々是前進~穴吹夏次郎物語という本がある。
 「穴吹工務店設立30周年記念事業委員会企画・監修 」となっていて、出版は「穴吹工務店」が担当。
 文字通り会社の創立30周年記念として会社の創立者の自伝を描き、1992年(平成4年)に出版されたもの。
 会社の創立と所在地が「香川県高松市」なので、同じ「四国」出身の『青柳裕介』に依頼したものだろうと推定される。

 「定価設定」はなく、一時BOOKOFFなどの100円コーナーでよく見かけた。
 一冊確かに保持していると思うのだが未読で、例の如く何処に埋もれているのかすらも判らない始末。 トホホ
 年末に部屋の掃除もしなければいけないなぁ。

【11月30日の「『カメムシ』が大量発生する年は『雪』が多いそうだ」日記】
 中国自動車道を西へ。
 庄原ICから下道で各所を訪問しつつ島根県益田市入り。 二箇所で納品を済ませたら陽が暮れてタイムアウト。
 18:00閉館直前の「島根県石見美術館」事務所に滑り込み、12月23日~2010年2月14日まで開催される『疾走する日本車アート展』の前売券をゲット。 900円也。

 定宿「大谷温泉『かじか荘』」にチェックイン。
 風呂に入り夕飯を待つ間は、部屋内の「カメムシ・ハンター」と化す。 おるわおるわ。 山の中の旅館なので「野生の王国」っちゅうか「甕蟲地獄」。 
 臭い「タレ」を掛けられるのは御免蒙りたいので、ティッシュを二重にして捕まえる。 それでもティッシュを通して指先に異臭が。 宿の部屋の「ゴミ箱」はカサカサと小さな物音を立てる丸められたティッシュで一杯になっている。 明日の朝、白い丸められたティッシュの山を見て、宿の仲居さんはどう思うだろうか?

 川魚を中心とした豪華な晩餐を満喫。 とても綺麗なデザートを鷲鷲と平らげると「来客」来る。
 宿の飼い猫の「ネコくん」。
 彼(♂)がこの宿に飼われた、まだ小さな頃からの「人猫」種別を超えた友達付き合い。
 この前の夏の夜の「蛍見物」の際には、夜道の「案内」もしてくれた。

            81fba4e0.jpeg

 彼は私の布団の毛布の上に寝そべると、両手(前足?)で交互に一心不乱に布団を揉みだす。
 母猫のお乳を懐かしがる仕草といわれている『モッコモッコ』もしくは『モフモフ』と猫好きに呼称されている動作。 漫画家『唐沢なをき』氏の説によると「一種のヲナニーではないか?」だそうだ。
 なるほど、気持ちよさそうに揉み続けておる。  しばらく添い寝をして相手になる(邪魔をする?)。

 しかし長時間の運転の疲れと、缶ビール500ml三本日本酒三合の酔いも回り、彼には半ば強制的にお暇をしてもらう。
 私の「睡眠欲」の前では、「人猫間の友情」も脆いものなのである。



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