From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【11月09日の「★(仮名)の話をしよう第一話」日記】
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【11月06日の「東宝特撮映画駄洒落シリーズ最終回『日本インポテンツ』」日記】
なんと記念すべき第一枚目の「印刷」がこの頁になってしまうとわ…… う、訴えてやるゾ>☆&芋洗坂め! (えー、どーせ会社でも家庭でもクリソツと云われてますとも……) 【11月07日の「東宝特撮映画駄洒落シリーズ『すまたンゴ』」日記】
【11月06日の「東宝特撮映画駄洒落シリーズ『ゴジラの六つ子』」日記】 「おそゴジ」「ちょろゴジ」「十四ゴジ」ら下町の六つ子兄弟のドタバタ喜劇を描く。 福井県の越前岬の「現場」で、役所の担当者と待ち合わせ。 ところが待ち合わせ時間も過ぎたのに、なかなか彼等が現れない。 待ち合わせ場所の「岬」を望む潰れた観光ホテルの前の道路端で、なんとなく「ヤンキーうんこ座り」して待つ。 すると一台の福井県警「ミニパトカー」が前の道路を通過。 運転をしている男性警察官と目が合う。 しばらくするとまた同じパトカーが進行方向から反対車線を戻ってきた。 今度はあからさまにスピードを落として私を「ガン見(頑視)」。 そのまま行き過ぎるも、明らかに私を「不審者」もしくは「大陸からの不法入国者」として認識していた様子。 かなわんなぁ~。 やがて役所担当者らも現れ、無事「打ち合わせ」も終了。 右手に岬や穏やかな日本海を眺めつつ、海沿いの305号線を敦賀方面への帰路を辿る。 とある港でトイレ休憩。 ちょうどそこでは名物『えちぜんクラゲ』の胞子の放流が行われていた。 赤銅色に日焼けした漁師のオッチャンたちが、大きなビニール袋に入った大量の白く透明な『えちぜんクラゲ』の幼い胞子を海に放つ。 漁師たちは「ハイリハリフレハイリホ~♪大きくなれよ!」と唄いながら、愛おしそうに海に還る『えちぜんクラゲ』の胞子に声をかける。 『えちぜんクラゲ』は約一年かけて日本列島を一周し直径2m以上に成長して、やがてこの地の「故郷」に戻り、川を遡上して産卵を行いその一生を終えるのだ。 まことに感動的で、「ハタ迷惑」なハナシである。
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誕生日:
1959/08/18
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