From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【7月02日の「昨日の『キューピット』の正体は、Y野さまや皆様からご指摘いただいた通り『カルピス』を『コーラ』で割ったモノでした。…美味いんか?こんな甘ったるそうなモノ?」日記】
★最近耳にして一番笑っちゃったネタ。 『起立! 礼! 着床!』 そ、そんなコト言うてる場合やおまへん。 お父ちゃん、載ってる載ってる乗ってるえぇ~?! 昨日の緊急報告でもお知らせした通り、拙文が「望月三起也公認ファンサイト『月刊望月三起也』のコラム欄に掲載されました!! http:// え? もういいですか? ま、ま、そんなコト仰らずに、もう一度「お暇なら読んでネ♪ワタシ嬉しいの♪」 そして読んで頂いた皆様に熱い感謝の意を表します。 昨夜は嬉しくて嬉しくて。 酒が進む進むのススムくん。 興奮して眠れないよと思ってたら、意外とアッサリ倒れるように寝てしまいました。 そりゃ先日まで「福井県」で銅像を轢き倒してたかと思うと、今日は滋賀県経由で岐阜県中津川(フォークジャンボリー)市まで疾ってたんだもの… PR 【速報】
拙文が「望月三起也公認ファンサイト『月刊望月三起也』のコラム欄に掲載されました!! パフパフドンドンドーーン♪ http:// コメントを頂いた「望月三起也先生」と、掲載にご尽力いただい編集長yazy氏には感謝いたします! 嗚呼、。 「望月三起也ファン」で居て良かった。 漫画ファンでいて良かった。 単車海苔でいて良かった。 半世紀近く生きていて、ともかく良かった♪ 読んでね。 みんな愛してるよ♪ BADsMARU@岐阜羽島 拝 【07月01日の『忙中閑有』日記】
北陸の某BOOKOFFにて、日頃ならまずスルーする「同人誌コーナー」(「スルー」する前にコーナーが設けられている店も多くない)。何気なく通りすがろうとすると、手描きのポップが眼に入る。 「(なになに?)」 女の子による(と思われる)、可愛らしいパステル色の文字で『羽海野チカさん同人誌あります!』 え? うそ? マヂ? ・『BLUE ON BLUE Vol.12 星に願いを』 ・『BLUE ON BLUE Vol.16』 どちらも漫画「スラムダンク」のファン・ブック(同人誌)が、ともに一冊105円。 信じられん。 有難う BOOKOFF○○店! 誕生後半世紀近いオッサンが狂喜して小躍りしながらレジにもって行くのは、少し恥ずかしかったゾ♪ ところで昨夜「焼鳥屋」で晩飯を喰ったのだけど、家族連れで来ている一行の中の小学生くらいの姉妹が注文していた『キューピット』って何? なんか非アルコール系「飲み物」みたいだったけど? 「呑み屋」で初めて聞く名前やったぞ。
【6月30日の「侮りがたし「福井県人」…」日記】
富山県から福井県へワケ有ってトンボ帰り。 夕刻に福井市内で初めての宿(ホテル)へ到着。 一泊朝食つき5500円也。 場所は「福井工業大学」や「高校(私立?)」「中学」など「福井」にしては個性的な建物が密集する地帯の真ん中。 玄関に「福井工業大学同窓会施設」みたいな看板がある。 異様に広いフロント。 二階に「屋内運動施設」、三階に「温泉」があり、両方とも宿泊客は無料で使用できる。 そして三階以上が宿泊の客室となっていて、エレベーターは客室のキーカードを差し込まないと三階以上には昇れないようなシステムになっている。 想像以上に広いツインの部屋はリゾートホテル風に広々としていて、窓のカーテンの開閉もオートマティックなので喜んで何回も操作しちゃう。 また特に驚いたのは「運動ジム」のインストラクターの姉ちゃんが凄く可愛かったこと。 若い頃の『アグネス・チャン』を筋肉質にしたような感じ。 レオタードでのスタイルも愛想もよく、惚れまくって心拍数が上昇してしまう。 陽もトップリと暮れ、夕飯を摂りに外に繰り出す。 既にご存知の通り「福井」には『銅像』が多い。 「県民性」なのか、地元の有力者や何らかの貢献者、議員や町内会のウルサ方まで一斉に『銅像』を立てたがり、行政側も「臭いものには蓋」精神と「建立献金」を目当てにそれを黙殺している現状だ。 「福井市内」には約12,000体の『銅像』がひしめく。 「公園」などでは2から3体の『銅像』がお互い睨み合っているのは普通の光景で、市役所のあるお城跡公園などは数百体の銅像が乱立し真っ直ぐ歩行するのさえ不可能なほどなのだ。 もちろん「路上」でさえも例外ではなく、車道の横断歩道の真ん中に「ゴミを拾う町内会の老人」や「旗を振るミドリのおばさん」などの地域の有名人の「像」が平気で建立されており、県外者の車の運転手はキモを冷す。 跳ね飛ばされて「足首」しか残らない不気味な「モニュメント」もやたら多い。 珍しがって見て歩いていたら、また横断歩道の途中に元気良く手を挙げて疾る少年の像があった。 それが横断中に轢き殺された少年の「像」であるのを知り、腰が抜けるほど吃驚する(よかった…『クルマニクラス』の実物大のが無くて)。 ココで気が付いた「風習」だが、亡くなった人間の『銅像』の両眼は白くペンキ塗りされており、存命中の方の「銅像」は赤く塗られている。 どうやら「お墓」の記銘と同じ発想らしい。 「紅い眼」をした『銅像』も多く、夜は非常に見て不気味…っちゅうかかなり怖ろしいのだ。 【6月29日の「男の子にとって『最初に越えるべき壁』は『父親』でなければいけない」日記】
最近「娘」のコトばかりなので、何となく申し訳なく思い「息子」のコトも。 本人は別になんとも思ってないし、むしろ迷惑かもしれないが。 中学三年になって「声変わり」もし、グングン背が伸びてきやがった。 身長178cmの私に対し、もうあと十数㎝ってとこかな。 ゲンコツ一個半くらいまで追いかけてきやがる。 でも言うこと為す事も子供っぽく、力(パワー)もまだまだ私の敵ではない。 さて、この頃よく思い出すのは、今は亡き私の親父のこと。 高校大学と「野球」やスポーツに明け暮れ仕事も「土木関係」ということもあり、かなりシッカリした体躯の持ち主だった。 私が小中学校のときでも「腕相撲」などの力試しで、箸にも棒にも敵わなかったのは当然といえる。 やがて私も思春期の育ち盛りとなり、身体も上と横にもグングン育っていく時代を迎える。 長らく「力試し」など親父とのスキンシップも遠ざかっていたが、ある日の日曜日(高校二年くらいだったかな?)親父のほうから「腕相撲」の挑戦があった。 身体ばっかり大きくなっても相変わらず「スポーツ」などに一切興味を持たない私に、業を煮やしていたこともあっただろう。 ところがアッサリ私の勝利。 親父が力には自身があったとはいえ、特に日常鍛錬しているわけでもないが十六、七の無駄に有り余るパワーには完敗だったのだ。 その時の親父の呆然とした、何ともいえない悲しげな表情が忘れられない。 その時代「思いやり」という言葉すら知らなかった私は、やはり「己を恥じる」ということすら思いつかなかったのである(ワザと負けるという選択肢も)。 あの日は本当に悪いことをした。 すまなんだな>天国の親父よ。 数年後には確実にその「シッペ返し」が、息子によって我が身にもたらされるだろう。 そんなことを考えながら、昨日も「背比べ」をしてる最中ポカポカと頭を殴ってやった。 せやけどなんかハラ立つねんもん。 今日も出張先の宿泊施設に付属する運動施設で「筋トレ」を行い、その日を一日でも遅らそうと無駄な足掻きをする私がいる。 |
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