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【5月29日の『呪怨パンデミック(THE GRUDGE 2)』日記】
 近頃では峠を越した感があるが、一時出張で地方に「営業」で顔を出すとよく訊かれた。
 「奈良から来られたの?」
 そういう時は胸を張ってこう答える。
 「ええ。関西から参りました
 特に事務所内で「マスク」をしている人たちから、一斉に非難と恐怖の眼差しを向けられる。
 「(ナニもこんな『新型インフルエンザ』の流行ってる時にワザワザ関西からノコノコ出向いてくるとは、どーゆー神経なの? 頭からDDTでも撒いてやろうかしら…)」と、その顔に書いてある。 少なくとも『マスク』と『DDT』は『新型インフルエンザ』には無力に近いと思うのだが(特に後者)。
 この場合、事務所を辞した際、ドアを出る寸前に、クシャミをするのが効果的だ。
 これで貴方も顧客に非常にインパクトのある印象を刻むことに成功したのだ。
 『死のセールスマン』と自称するのも良い(「20世紀少年」)し、もしくは「ハメルンの笛吹き」として黒い鼠の群れを引き連れるのも一興。
 『来てもらって嫌な営業マン第一位』の座を獲得決定である。


 話は変わるが『流行』『パンデミック感染』で最近思うことがある。
 その店を始めて見たのは、確か岡山市内だった。
 『○亀製麺』 
 セルフ方式の「讃岐饂飩」のチェーン店だ。
 以前「四国(『死の国』とも書く)」も担当しており、「讃岐饂飩」には五月蝿いこの私。 さっそく試しに入ってみたら結構美味しい。 ちなみに岡山は四国との本州側玄関口として、以前から「讃岐饂飩屋」は多い。 
 次は岡山県内の福山で『○亀製麺』の看板を見た。
 「いや、なかなか繁盛しているのね」と思ってたら、広島県でもボチボチ見かけるようになった。
 それからアレヨアレヨという間に、私の出張営業で訪れる先々にその店を見つける。 島根、鳥取、石川、富山、福井県も然り。 愛知や岐阜県でも見つけることが出来る。
 出張から帰ってきても、地元「奈良県」にも街道沿いに『○亀製麺』はオープンしていた。

 考えるに、最初の一軒目で「饂飩」を食した際、何らかの『○亀製麺菌』が私もしくは私の営業鞄などに付着し、訪問する先々の「空き地」に分裂してその「根」を下ろして「繁殖」しているのでわないか?
 まさに『おそるべし讃岐饂飩』である。


 てなコトをツラツラ考えながら、岡山県から帰路へ。
 昼飯は当然岡山市内の『○亀製麺』「冷し直おろしブッカケうどん(大)」を啜りました。

               写真
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【5月28日の「今週の地方版『週刊モーニング』は買いだ?」日記】

 今日TVのニュースで観た「北朝鮮のエリート小学校」でのヒトコマ
先生「皆さん、『革命家の三大覚悟』とはなんですか?」
生徒「①殴られて死ぬ覚悟 
     ②餓死する覚悟
      ③凍死する覚悟」
でぇーす! (本当)

 あ、ダメだ。
  オレ「北朝鮮」でもエリートになれねぇ。


 と、いうワケで
  木曜の夜は映画を観るっちゃ!
   恒例「木曜レイトショー」
 今夜のお題は
  『レッドクリフPartⅡ』

 「列堂栗府」という髭の大男が大暴れする第二弾。って前も書いたな。
 今回はただただ「スペクタキュラー!スペクタキュラー!」で攻め込んできやがります。
 まさに中華版『某二等兵を探せ!』。
 でもこんだけ「CG漬」のスクリーンの中で、割とチャっちい「ミニチュア船団」も観れてお得感倍増!
 『中村獅童』が「硫黄島」で成し損なったコトを、今回嬉々として達成できて良かったネと言いたい。
 『曹操』も結構エエ奴で、なんであそこまで「女好き」だの「逆賊」だの罵しられなければいけないのか?

 同じ亜細亜人だから当たり前かもしれないけど、「日本人俳優」にソックリな顔を捜すのも楽しみでした。 


写真

 副題『未来への最終決戦』の意味が最後までわかりませんでしたよ。
  
【5月27日の「『栗本薫中島梓)』さんの突然のご逝去に心よりお悔やみ申し上げます」日記】
 『グインSAGAシリーズ』が始まった頃は「SFファンダム」と「SF作家」とのまさに『蜜月期』で、心躍らせたものだ。
  (すいません。20巻後半までは読んだと思うんですけど)


 広島県から2号線で東へ。
 道中電話で複数の「見積依頼」が同じ物件で殺到。 運転中ほとんどの時間を、イヤホンによる携帯電話での連絡と通信に費やす。


【今日も『(よりによって不謹慎)特撮ネタ』】
 まだ上記の訃報を知る由も無い朝の時間、『内館牧子』さんをTVで見かける。
 『朝青龍』の「横綱の品格云々」に関して「横綱審議委員」として発言をしておられた。
 あれ? この間の「公開稽古」かのときに「和解」したんとちゃうのん?
 まぁ そんなコタぁドッチでもよいことなんだけど、「内館」さんは『ペギラ』か『ミニラ』益々似てこられた
 どちらにしろ『人間離れ』も甚だしい。 『人三化け七(じんさんばけしち)』というよりも『化け八から九』の部類だ。
 これならば「素顔」で「朝青龍」と、土俵上で互角に闘えるのでわないか?
 しかも、もし『人間審議委員会』が存在するとしたら、結果は絶対×であろうことは想像に難くない。


写真 
【5月26日の「まずはネタ有りき(若い人は付いて来られるか?) ]日記】
 呉市から江田島市に渡り、再び2号線で大竹市まで。
 その後広島市に戻り、夕刻今回初めて泊まる白島の『KKRホテル広島』チェックイン。
 今までは繁華街の真ん中にあった『東横イン』を利用してたのだが、今回は少し気分を変えて。
 宿泊料金はあまり変わらないが(一泊朝食つき\6000)、こちらは広島城が見える「最上階大風呂」があるのが強み。

 さて、条件さえあれば一週間に八回(朝晩)温泉や大風呂に浸かる私だが、既にご存知のように「風呂マナー」には五月蝿い(サウナ後の掛け湯等々)。
 しかしその私にしても、いつも「」で守れない「マナー」が一つだけある。
 よく浴場内の『守ろう!お風呂のマナー』ってポスターの一番目に書いてあるけど、
 ・「入浴前に身体を洗おう」

 いや、言いたい事は判るけど、やっぱ石鹸で身体を洗うのは一度お湯に浸かってからだよなぇ。(もちろん最初の入湯前には掛け湯をして、股間もゴシゴシ洗ってから入るよ)
 だってそうぢゃないと「毛穴」が湯で拡がっていずに、効果的な洗浄に至らないぢゃん。
 ワシは「サウナ」があれば一度湯に浸かってからサウナで汗を流し、その後に身体を洗うことにしている。


 従って、今後ワタシを呼ぶ時はこう呼んで欲しい。
 『マナー大使
 ワタシに用のあるときは大きな声で我が名を叫んでから、この笛を三回吹き給へ。

 「マナー大使ぃー!」
  ピキピコピーン♪ ピキピコピーン♪ ピキピコピーン♪
 「あれ? 全然違う、エラいレトロな金色のロケットが飛んできたぞ?」
 「お呼びですか? アース様」
 「ぼ、ぼくはアース様ぢゃないよ?」
 「YOU!! そんなこたぁドッチでもいいのです。ところでアース様。
   いやぁ、実は最近『妻』の『モル』が『夜の夫婦夜間飛行』、即ち『愛の空中給油作戦』を受け入れてくれず、『ガム』の妹か弟がいつまでたっても出来ないんですよぅ」
 「し、知るか! って前にアース様じゃないし、ネタが『はぁとふる売国奴』画伯とカブってそうやし…」
      
写真


 次回ヴァギナ大使登場!』お楽しみに♪
  「ヴァギナ大使ー!」
    ビロビロビーン♪ ビロビロビーン♪ ビロビロビーン♪
【5月25日の「ガンバレ『前田五郎』」日記】
 本当は嫌いやけど。
 (「カウス」もなぁ……「ボタン兄さん」は大好きやねんで)


 早朝から『山陽ツアー』出撃。
 山陽道「備前IC」から岡山市内で緊急納品。
 その後「瀬戸内海岸沿い」をひたすら西へ。 
 天気は良いし、営業車の窓を全開にして左手に海を臨みつつ、大音量のカーラジオからは「FEN」。
 気分は悪くない。 Not Bad.

 夕刻、広島県東広島市入り。
 定宿ホテルの温泉大浴場で一風呂浴びて旅の汗を流してから、夕食を摂りにジャージ姿で外に出る。
 お好み鉄板焼『五ェ門東広島店』。
 前回来店時、隣の客が食っていた「五ェ門焼き」というメニューがずっと気になっていたのだ。

 関西では最近まであまり目にしなかった「豚平焼(とんぺいやき)」。
 鉄板の上で「豚ばら肉」を数枚並べ、その上に卵を落としソースをかけて「はい出来上がり」(基本的な作り方)。
 「コナモン好き」な関西人にとっては「なんぢゃ、ソリャ?」って食い物だけど、外で食べても安くて美味しい。
 『五ェ門焼き』とは、この「豚平焼」で「焼きそば」と「チーズ」を巻く。
 不味いワケがおまへんやろ?
 「麦酒」に合う合う美味い美味い。
 「生中おかわり!」
写真 


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