From .05.MAY.2009
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【6月06日の「最近の凶悪事件は完全にフィクションを超えているよなぁ」日記】
所謂「サンドバッグ」状態を経て、這う這うの態での会社からの帰り道。 新刊書店に立ち寄る。 ☆新刊ハンター ・『僕だけがいない街④』 三部けい ・『スティール アンド デッド①』 三部けい まさに「三部けい祭り♪」 『僕だけ』の帯には「糸井重里」氏が推薦文を寄稿している。 むかしから目を付けていた作家さんが注目されるのは嬉しい。 『S&D』は「カミヤドリSAGA」の一端を担うのかな? 帰宅すると某ネトオクで落札していた 『Perfume Clips Blu‐ray』が届いていた。 意外に思われる方も居られるかもしれないが、Perfumeちゃん初の「VideoClip集」である。 メジャー1stシングル『リニアモーターガール』から最新作『FAKE IT』までが網羅され、初回限定盤には特典DISKが付いている。 これにはPerfume自身の「4倍速オーディオコメンタリー」「I still love U - ネタばらしVer.」等が収録されている。 若き初々しい初期の頃の彼女たちの姿を視て、ハラハラとの落涙を禁じ得ません。 しばらくはコレが私の「ヘビーローテーション」♪ PR
【6月05日の「最新ヒット曲『君が誰かの彼女になりくさっても』っていうのを聴く度に、何故か心の奥底がキリキリ痛むよね」日記】
久しぶりに魔都廣嶋の夜の繁華街を堪能。 何時来訪しても面白い街。 この前まで『痴漢体験列車』だった風俗店が『超満員通勤バス』と趣向替えしていたのに笑ふ。 「広島風お好み焼屋」で一杯ガソリンを入れて、御機嫌千鳥足でフラフラ「看板」を観て歩くだけでも充分楽しいのである。 『カラオケ喫茶さくらももこ』…怒られるで。 「吉田拓郎BAR『陽水』」ってワケ判らん過ぎやろ?これはいっぺん寄せてもらわなアカンかな?と思ったら、本当の店名は下に小さく書いてあった。 ホテルのまん前の「ボーリング場」。 その名も『ボウル国際』 建物の壁にもその名が描かれていた。 『BOURU KOKUSAI』 ?? 「スペル」おかしいんでないかい? 正しくは『BOWL KOKUSAI』…ちゅうか 「ローマ字」やん! 『BOURU』って!! 一挙に四十年以上昔にタイムスリップした。 我が家の近くのバスの停留所に、とある大きな立て看板が放置されてあった。 大阪の老舗ストリップ劇場『九条OS』の看板(だったと記憶する)。 当時「中学生」だった私はその看板の文字を、まさに目を皿のようにして擬視し続けていた。 「全世界の有名ストリッパーが『九条OS』に大集合!!」と謳われている・ すわ! これは一大事! しかし悲しいことに当時の私はまだ毛が生え揃ったばかりの小僧である。 「まだあげ初めし陰毛の…」の頃の私である。 その下に参加される各国の紹介があった。 「KITA AMERIKA」 ?…あ、北アメリカね? 「YOUROPPA」 「DOITU」 か、完全に「ローマ字表記」やんけぇ! これくらい、どんなに鈍い中学生にでも判らいでかっ! ナメとんのかぁヴォケェ! っちゅうことで今や立派な「ストファン」に成りくさった中年美少年の回想でもありましたとサ♪ 【6月04日の「日記タイトルは『忘八』ではないので、為念」日記】 うんうん。 主題歌を歌うは「アニソン女王『堀江美都子(ミッチ)』」である。 魅惑のフトモモは現在も健在である。
【6月03日の「悲喜こもゴモラは古代怪獣」日記】
愛しの舞姫様が久しぶりに中国地方の「某劇場」に乗られるということで、お渡ししたいものもあったので伺うことにしました。 ①『井吹天音』嬢 腰のくびれが美しい高身長舞姫。 ②『山咲みみ』嬢 珍しくアップビートなダンス。 「激しい振りですね」とお尋ねすると、「ぜんぶアドリブよ♪」とのお返事が。 凄いな。 新作(?)「タンバリン」では場内の「Wタンバリンさん」との共演が楽しかった。 すこし「肉付」がよくなられていたかな? ③『瀬能優』嬢 キップの良い御姉さんって感じ。 P撮影時の「ほら。誰も居ないの? 帰るよ!」という啖呵にしびれました。 ④『西園寺瞳』嬢 細長い手足にスタイル抜群の可愛いロリフェイス舞姫。 背中に天使の羽を付けての「世界系」舞台で、お喋りにも少し「天然」風味ペコリ。 P時のBGMが坂本真綾の『トライアングラー』、そしてOPタイムはMay'n/中島愛『ライオン』! これが燃(萌)えずにおらりょうか? 舞台袖に「祝周年記念」とのお祝い看板が立て掛けてあったので「何周年?」と尋ねてみると、「●周年」とのお答えが有った。 わぁ。 けっこうベテランさんやん?? 劇場ではお知り合いの方とも再会。 みみさんに件の「お土産」もお渡しで来てホッとする。 その後、前に「芦原」でお預けしていた彼女の初のマスコミ登場となる某古い「雑誌」にサインをして頂いたものをロビーで受け取らせてもらった。 わざわざその雑誌を興行先に持って廻っていてくれていたワケだ。感謝。 ロビーで会ったTシャツ姿の彼女も可愛いかったですよ。 宿に戻りネットに接続すると、同じくその雑誌に掲載されていた旧知の舞姫「鮎原かおり」嬢の舞台での負傷を知る。 全治六週間とのこと。 おいたわしや。 一刻も早い御回復をお祈り申し上げます。 先日も会社の人間がお世話になったばかりなのに…。
【6月02日の「5月30日発売なのですが某「とら●あな」では購入者特典として非売品「特典ペーパー(所謂「絵葉書」)」が付くということで、購入が本日まで伸びてしまいました。」日記】
久しぶりに発売をワクワクしながら待った新作。 ・『ユエラオ』 黒咲練導 デビュー作(?)『放課後プレイ』で我々の度肝を抜いた「黒咲練導」の『緊縛』『縛り』をテーマにした官能作。 つっても「18禁」ぢゃないから皆さん、恥ずかしがらずに書店で手に取ってみて♪ 『縛り』をテーマと書きましたが、底に流れる主題は「歪んだ愛」。 この作家さんが以前より良く取り上げるテーマですね。 連載作家陣に非常にクセのある「白泉社」の雑誌『楽園-Le Paradis』の連作に描き下ろし新章二篇と数点のカットを加えたもの。 この描き下ろしで作品の背筋にピンと背骨が入った感があります。 「黒咲練導」作品の特徴として、複数の作品に同一の人物を登場させ共通の世界(観)設定を作り上げるという点がありますが、今作の「オチ」に於いても過去の単行本を読んだ人へのプレゼント的な意味を持つ仕様となっております。 興味が出た方は『C- 黒咲練導作品集』も是非どうぞ。 とあるドス黒い野望が胸の深い処にあったので、二冊買っちゃいましたとさ♪ |
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