忍者ブログ
From .05.MAY.2009
[66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2月10日の「『全盲のカメラマン』は実在します」日記】
「今日の問題発言」   
・某モーニングショー

 「渦中の佐村河内氏は何故、この騒動で我々の目の前に姿を現さないのでしょうか?」
 小倉さん
 「本人には聴こえてないんぢゃないですかぁ?
 
  
・Interview with SAMURAGOUTI  
 「佐村河内さん!」「佐村河内さん!なにか一言お聞かせください!」「佐村河内さん!!」
 
 S村河内さん
 五月蝿ぇっっーーっ!!」 
 
   
・某コーチ
 「岡、エースをねらえ!」 

 岡ひ○み
 「佐村河内!」(…って誰?)
   
 
・禁句
 「本当にいる『全盲の行司』」
 「本当にいる『全盲のタクシー運転手』」
 「本当にいる『全盲のレイ・チャールズ(故)』」 (スティービー・ワンダーも可)
PR
【2月09日の「M4系のカスタムパーツメーカー『Noveske』のコトを今まで『のべすけ』だと思っててご免なさい」日記】
 正解は「ノヴェスキー」だってw
 だって「のべすけ」の方が親近感があってイイんでないかい?
 「呑んだくれの助平」みたいで…

《SUNDAY GUN-SMITH》
 『今日のM4 CARBIN GBB』♪

 
 さて昨年末入手した『KJworks M4 CQB GBB』 ですが、フレームが無刻印なのを残念に思っていたのは以前に記述したとおり。
 まぁるで「国籍不明GUN」で、某国特殊部隊御用達と言い切る手もあったのですが、やはり何処か寂すい。
 そこでこんなモノを入手いたしました。
 「honeyBee WAREHOUSE製『マルチユース強化デカール』
                                          
 無刻印「M4/M16シリーズ」のフレームドレスアップ用の「圧着転写式の強化デカール」。
 ・Knight’s Armament(ナイツ・アーマメント)
 ・Daniel Defense(ダニエル・ディフェンス)
 ・Noveske(ノヴェスキー)
 ・Colt Firearms(コルト・ファイヤーアームズ)
  と有名どころをしっかり押さえている。
 また、ガンのフレームに限らず、携帯電話やスマートフォンなどにもオススメとも惹句にある。
                   
 使い方は簡単。
 シールの周辺を適度なサイズに大まかにカットして、本体フレーム等平坦部に乗せ指先などで擦る。
 昔々に「ガム」に付いていた「シール」と同じ手順だね。 懐かしや。
 「強化デカール」を名乗るだけあって、かなりシッカリ転写できる。
 今回の「KJ M4」には「Knight’s Armament」を選んだ。
 プリント色の白色はもっとロービジ(低視認性)の灰色グレーでも良かったんぢゃないかな?
 でもまぁ「KJ M4」の「名無しの権兵衛」状態を脱することが出来て、一安心。
 余ったデカールの部位も、後で色々と使えそうだ。 

                    
 しまった!
 って後から気が付いたのだけど、もう一挺の「WA M4」に後付けしたメタルフレームが『KNIGHTsARMAMENT co.米国海兵隊刻印』ですた…
 よし!
  知らんぷりしようっと♪
 
 ちなみに(←我が拙日記ではお馴染みのフレーズだね)
  先日「MAGPUL PTS『MOE ハンドガード』を格安で入手したので「WA M4」に移植しました。 
                       

 これって今まで「不細工なハンドガードやなぁ…」って思っていたけど、実際に装着してみると流石「人間工学」のい基いたデザイン! 滅茶苦茶「握り心地」が良いんンです。
       

 一発で惚れてしまいました。「MOE(萌え)」なだけに…
 一応「MOEバーティカルグリップ」も入手したんだけど、やっぱ「ハンドガード」の握り心地には敵わないから使用してません。

                                                        

 それに伴い付いていた『MAGPUL PTS ACS Carbin Stock』を「KJ M4」の『MOEストック」と交換。
 同時に「マグウェルグリップ」なども全部「KJ」に取り付けて「WA M4」の軽量化を図りました。
 いままでの二挺の個性を180°方向転換した感じですね。
    
【2月08日の「今日はサービス出勤しようかな?と一瞬考えたのだけど、窓の外を見て一瞬で諦めましたyo♪」日記】
 目が覚めたら、そこは「雪国」だった…
 
 最近の奈良では珍しく、積雪15㎝くらいかな?
 やがて雪は雨に変わり、積雪も消えてゆく。
 でも流石に寒くて寒くて、家の中でもパッチと靴下を履いてしまいましたやん。
 
 これから関東の方でもかなりの量の降雪が予報されている。
 明日は確かわんへす 違たかな。
 知り合いも複数、参加表明をしていたっけ。
  クスクスクス…


☆新刊ハンター   
・『終物語㊥』         西尾維新
 あの「空白のワンピース」がハマりました!
・『スプライト⑫』       石川優吾
 「戦国編」終了

★100円ハンター
・『KEYMAN-キーマン-⑤』      わらいなく
・『あくまこあくま』      わんぱく
・『オペレーション大作戦』   梅玉奈部
・『うみんチハート』       てりてりお
 
☆その他ハンター
・『手塚治虫-過去と未来のイメージ-』パンフレット
・『 美香 フォトエッセイ INNOCENT BEAUTY
 フォトエッセイと名乗っているけど文字の頁は三頁くらいしかありません。
        
【2月07日の「『星虹(スターボウ)』とは,簡単にいえば,亜光速で宇宙を航行するときに 一つには光行差のために星の見かけの位置が宇宙船の進行方向前方へ移動集中し, また一つにはドップラー偏移のため星のスペクトルがずれて星の“色”が変化し, それらの効果が合わさった結果,宇宙船のブリッジからは, 進行方向を中心としたリング状の星の虹がみえるだろうという話である」日記】
 今日は天気予報で夕方から雪が降る雪は降るアナタは口内炎♪と言われ続けていたのにもかかわらず、すまじきものは宮仕え。
 帰宅が午後九時を過ぎちゃった。
 案の定「雪」降ってます。シクシク…
 
 でも愛車をこの極寒の会社駐車場に置いてきぼりにするのは忍難し。
 無理を承知で単車での帰宅を決行仮面。
 ここ奈良でも、正に「吹雪ジュン」っちゅうか「土倉ジュン」(←誰?)。
 その中を「ゆわkm/h」で駆け抜けると、目の前の「雪」が愛車の前照灯に照らされスピードが出てる関係で放射状に見え、まるで「スターボウ」の世界。
 いや、それを云うなら『スノーボウ』か…。
 危うくアッチの世界に逝きかけたゼ! 
              
 
 ちなみに『スターボー』は、1982年から1984年にかけて活動した女性3人組アイドルグループ。所属事務所は研音、所属レコード会社はポリドール。
 スターボーとは星の虹(レインボーからの造語)という意味で「星の架け橋」という意味が込められているとされている。グループ名の命名者は「細野晴臣」とされていたが、ギミックだった。w
 1982年7月7日『ハートブレイク太陽族』(作詞:松本隆、作曲・編曲:細野晴臣)でデビュー。 当初の名義は「宇宙三銃士スターボー」。
 太陽系第10惑星「スターボー」から脱出し、地球に「A・I(愛)」を伝えるためにやってきた性別不明の3人組アイドルという設定で売り出された。  ただし、ラジオ出演した際には「悪い地球人にさらわれた母親を探しに男装して来た」という発言(設定)も明かされている。
                
 衣装は三銃士を意識した宇宙的なコスチューム、髪型も刈上げのテクノカット、また態度も無表情・無口と徹底して性別不明で非人間的なイメージを演出して活動していた。 。デビュー当初、メンバーはそれぞれナガト、イマト、ヤエトと称していたが、全員の名前の語尾に「ト」が入るのは「男らしくするため」という理由があった[2]。デビュー曲「ハートブレイク太陽族」もそのイメージ戦略は徹底しており、作曲者の細野が所属していたYMO色の強いテクノポップやニュー・ウェイヴ的なサウンドに、男目線で書かれた命令口調の歌詞のラブソングで、「なっちまう」の印象的なリフレインでよく知られている。またメンバーの歌唱法も意図的にドスの利いた野太い声で歌われ、男らしさをさらに際立たせていた。
 しかし、「ハートブレイク太陽族」のレコード売り上げが7千枚(オリコン最高98位)と商業的に失敗に終わったことから一転、大幅なイメージチェンジ・路線変更を行い、1983年発売のシングル『たんぽぽ畑でつかまえて』以降は「キャンディーズ」を意識した普通の女性アイドルグループになった。メンバーも当時流行したいわゆる「聖子ちゃんカット」にフリフリの衣装となり、名前もナミ、ナギ、メグと変えた。 ちなみに設定としては「A・I」が伝わり悪い地球人も居なくなり、さらわれた母親も無事だった事から正体を明かし本当の自分達に戻った、とされている。
 その後、同年に唯一のアルバムとなる『STARBOW 1』をリリース。翌1984年にリリースされたシングル「サマー・ラブ」を最後に活動を終えた。3人の現況は不明
  (以上 wikipediaより参照)
【2月06日の「領収証でもなんでも持って来んかぁーいっ!」日記】
 出張先で娘からのメールを受け取った。

これから夜勤明けの弟と京都にお墓参り行ってきます。
お昼はお寿司です。
領収証もらうのでよろしくです。
(元文ママ)

 
 京都には我が家のお墓がある。
 そこに入っている私の実父は先月が「月命日」だった。
 特に依頼やお願いをしたワケではないのに、二人で相談して「お墓参り」を決めたようだ。 
 
 おぉぅ!?
 なんと良く出来た姉弟ぢゃ!
 この厳寒の最中、よう京都へ移行などとさえ思うとは…
 ましてや「お墓参り」。
 こげな良き子育てをした親の顔が見たい!(オレオレ)
 
 かく云うワタシですら(総統)、もう何年も「お墓参り」に行ってないのに…バチアタリ
 目頭を熱くしました。


忍者ブログ [PR]
カレンダー
12 2025/01 02
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新記事
(10/22)
(02/14)
(02/12)
(02/09)
(02/08)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(05/05)
(05/06)
(05/07)
(05/08)
(05/09)
P R
アクセス解析