From .05.MAY.2009
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【1月16日の「いつも最終回一話前のつもりで描いています(by たかを)」日記】
高知県内を走り回る。 時折 目にする「散髪屋(理髪店)」の看板。 その名も『男爵』 このイラストのモデルは、絶対「あの人」だな。 職業:国際的超一流スナイパー(狙撃手) 帽子をかぶって変装したつもりだろうが、そうは問屋がおろさねぇぜ。 13! 「俺の後ろに立つな!」 「お客さん。それぢゃ散髪できないっスよぅ…」 いつも高知では「かつおのタタキ」を食べるのですが、今夜は趣向を変えて「ぶりタタキ」を食べました。 醤油やポン酢をつけるのではなくて、薄緑色の「ぬた味噌」で食す。 美味しかったでっせ♪ 左にあるのは「うつぼ唐揚」 PR
【1月15日の「日本三大〇〇」日記】
今年に入って、何故か私の「ゴースト」が私にこう囁き続けた。 「カレーうどん食べたない?」 っちゅうワケでここんとこ時折「カレーうどん」を食しています。 今日の晩餐も高知市定宿「ツーリストイン高知」一階のうどん屋『とさみずき』で「カレーうどん」。 私が土佐高知最強うどん店と評するこの店では、いままで「鶏天ぶっかけ」ばっかり食してきたので「カレーうどん」は今回初めての注文。 ビールのアテに美味しい「鶏天盛り合わせ」も頼んぢゃったけど。 暫らくして(この店では茹で時間もきっちり取っていて注文から出来上がりまで約10~15分掛かる。そこがそんじょそこらの「セルフ店」と一線を画す処だ)出てきた初めて視るこの店の「カレーうどん」のスタイルを見て驚いた。 大きな丼の中の饂飩麺にカレールウがたっぷり乗せてあり、うどん出汁は徳利に入った物を自分で好きな量をかける方式。 なるほど、これならば好きな出汁の濃さを選べる。 食べている途中でも「調合」の楽しさも味わえる。 カレールウは所謂「和風カレー」で出汁を加えなくても美味しく食せるが、やっぱココは少しづつ出汁を加えながら食べるというのがマナーだろう。 美味しゅう御座いました。 これで ・「本格的インドカレーうどん」広島県坂町『にしむら屋』 ・「和風カレーうどん専門店」兵庫県神戸市『得正』 に次ぎ 『BADsMARU認定日本三大カレーうどん店』を名乗るがよかろう。 【1月14日の「いまさらですが、ありがとう!女犯坊若旦那!!」日記】 小包が届いた。 昨年末の「コミックマーケット」に参加する方にお願いしておいた「薄い本」が届いたのだ。(「薄い本」とは所謂「同人誌」っちゅうものです) ☆めったにやらない同人誌ハンター ・『YAT安心!宇宙戦艦これくしょん』 ・『宇宙戦艦ヤマト1966くらい』 ・『宇宙戦艦ヤマト2199薄い本-帰還編-』 最初の一冊は原典をよく知らないので困っちゃったが、残りの二冊は傑作! とくに『宇宙戦艦ヤマト1966くらい』はアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が「1966年くらいに製作されていたらこんな風になっていただろう」というコンセプトで企画された同人誌。 涙が出る程笑う。 『宇宙戦艦ヤマト2199薄い本-帰還編-』は漫画家「田中圭一(はぁとふる売国奴)」氏の同人誌。 安定した面白さだが、しまいにゃ怒られるで。 昨日は極寒の最中、単車で「狩猟」にも行きました。 ☆350円ハンター ・『スピカ The twin STARS of"きみのカケラ”』 高橋しん 何故か買い損なっていたみたい。 そぅ云ゃぁ「あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。」 もまだ買っていねぇや… ・『荒くれKnight 黒い残響完結編⑧』 吉田 聡 ・『パンプキン・シザーズ⑭⑮』 岩永亮太郎 「合同会議編」やたら面白くなってやがんの! ・『イクリプス』 黒岩瑪瑙
【1月13日の「フラウ某とは違うのだよ」日記】
連休二日目。 何時ものように「ねっとさーひん」をしていると、某「トピック」で懐かしい女性の名を見つけた。 『ローラ・ボー』 本名「ローラ・ゾネタ・ボー(Laura Zonetta Baugh、1955年5月31日-)はフロリダ州ゲインズビル出身のアメリカ合衆国の「女子プロゴルファー」。 彼女はまだよちよち歩きの2歳の時から父親から2人の兄と共にゴルフの手解きを受けた。 やがてボーの美貌や当時としては斬新なファッションはかなりの評判を呼び、日本でも「モスト・ビューティフル・ゴルファー」の前評判は高く、1973年の来日時には本人が驚く程の注目を集めた。 日本でトーナメントで勝つ事はできなかったが、多くのテレビ番組や雑誌、日清製油などのCMに出演。レナウンのCMでは25歳年上の偉大なゴルファー、アーノルド・パーマーと夫婦役で出演した。 当時の女子プロゴルファーとしては珍しいカレンダーも制作された。ボーは女性モデルのカレンダーと言えば「プレイメイトカレンダー」くらいしか知らず、ヌードを要求されるのかと真剣に心配したという。 華々しいデビューだったが、プロになってからは優勝の経験がない。2位になった試合は10回あるというから決して弱い選手ではないのだろうが、選手層の厚い米国では有名選手になれないまま事実上の引退となる。 結婚・離婚・再婚・家庭内トラブルなどを経て7人の子供を生んだというが、その過程でアルコール依存症となりたいへん苦しんだ。 そのことは彼女の1999年の自叙伝『私は仮面の妖精だった』にも記されている。 彼女の愛らしい美貌とスタイルに夢中に(お世話に?)なった世代の男性も多いと思う。 もちろん私を含めてだ。 若かりし頃は「週刊プレイボーイ」や「平凡パンチ」にも時々、水着で登場していたのを覚えている。 で、今更どんな彼女の記事が?と掲載されているブログに飛んでみると、 そこは「ローラ、ボールでお尻を鍛える」という記事であった。 http:// なんぢゃコリャ? オッケェー!? チャンチャン♪ ナンツテ
【1月12日の「ふぅ。やっと日記の更新日付が追いついてきました」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》 お正月に初お目見えした『KJworks M4 carbin CQB』 少し化粧直しを施しました。 「CAW M203グレネードランチャー」を外し、すっぽんぽん裸のレイルカバーに ・「MAGPULタイプ XTMハンドストップ」 ・「MAGPULタイプ エンハンスドXTMレイルカバー」を奢る。 レール左右両サイドは「トロイタイプレイルカバー」で防備。 ところが「MAGPUL XTMハンドストップ」の握り心地が今一つ良ろしくない。 これならば「AFG2アングルフォアグリップ」の方が百倍マシである。 でもそれは「TOP M4」にも付けているし、そもそも同じだとはと芸が無さ過ぎる。 そこでハンドストップ前後のカバーを取り外し、メーカー国籍不明の「タンゴダウン型フォアグリップ」を付けてみた。 実はこのタイプのフォアグリップって、なんとなくダサくて好きくないんだよね。 でも実際握ってみると、割とピッタリくるものがある。 前部の「MAGPULハンドストップ」に人差し指を掛けてホールドすることも出来るし。 後は「フラッシュライト用オフセットレイルマウント」が欲しいなぁ。 ところで先日「予告」した「HUDSON製モデルガン「HERLOCKs S,A,A」』、思ったよりパーツ供給に手こずっております。 なぜならば入手時よりパーツ不足ジャンク品同様だったので。 不足パーツとしては ・シリンダー・ベースピン ・ベースピン・ストップボルト 一式 ・フロントサイト の三点。 「フロントサイト」は云うまでもなく、ベースピン辺りも各社によって違うからなぁ。 そもそも「ハドソンS,A,A」自体、現在入手困難で中古価格も高騰中! 「ジャンク」すら入手が難しい状況なのだ。 既に二~三挺は持ってる筈なんだけど、その為に部品を外すっちゅうのも何か…… |
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1959/08/18
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