From .05.MAY.2009
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【2014年01月01日の「当時の定番は「ロングノーズ」「釣り目」「デッパ」「フェンスポ」「ワークス」「ノーサス」「オープン」「セブンハネ延長」「竹やりサイド出し」だった…」日記】
皆様、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い申し上げます。 世間では「あけおめことよろ」というらしいですね。 更に略して真ん中の「三文字」くらいで表わせないものかと思考したのですが、またmixi事務局から日記を削除されでもしたら、同じく我が好敵手(と書いてライバルと読む!)『mixi削除クィーン』の『思う熱い蜜壺(イヤラシイ表現?)』なので遠慮しておきますわ。 「元日」の早朝午前四時ごろ、大きな「爆音」で目を覚ます。 近くの「阪奈道路」を最近珍しい「珍走団」の群れが爆走している。 十台やそこらではなく数十台クラス。 久々の「絶滅した恐竜」級な模様。 ここは「正月グラチャン」か「富士スピードウェイ」か? 今から二十年くらい前で近くのヤンキーが日曜の早朝にマフラー外した「原チャリ」が近所を走ろうものなら、顔色変えて金属バット握りしめて表に飛び出したこともあったが、流石にそこまで元気はないよ。 午前九時に家族集合。 あらためて新年の御挨拶。 「御屠蘇」代わりの日本酒で乾杯後「お節料理」で舌鼓。 家族も減って「お節」も毎年スケールダウン感は否めない。 飲む呑む喰う食う♪ 日本酒で口が熱くなったら、発泡酒で冷やす。 『酒冷1200cc』の「モンスターマシン」、もしくは「食べる屍」の出来上がり。 約二時間で五合ほど呑み干してベロンベロン。 私宛に届いた「年賀状」にも楽しませてもらう。 リアルな競馬の「予想表」を模したマイミク「yazy」さんのが秀逸。 関係諸氏に私が年賀状を出したのは昨日の大晦日なので、到着はいま暫く待って欲しいのである。 PR
【2013年12月31日の「偉大なる『大滝詠一』氏の急逝に心からお悔やみ申し上げます」日記】
巷では「あけおめ」とか「ことよろ」とか浮かれていますが、この日記ではまだ2013年大晦日です。あしからず。 っちゅうか「あけおめ」ってナンだyo? 「関西」やったら普通に「放送禁止」やんけ? 朝から慌てて「年賀状」買いに行きました。 自宅に戻り、ネットで来年の干支「馬」にかんする適当な画像を拾ってきます。 それをチョチョイのチョイ♪と加工して、今年の「年賀状」をデッチ上げます。 後はプリンターで印刷するダケさ。 「印刷ON!」 「…(インク切れでぇ~す♪)」 つ、使えねぇぇ--っ! また急いで「❍新電器」へ疾ります。 純正のEPSONのインクよりも別の会社の「再生詰替インク」の方が1000円も安いやん。 急いで買うて帰る。 「印刷ON!」 ジーーー… あれ?「青色」が印刷されていない? 「黒」もなんか「薄墨」みたいな感じ…「喪中欠礼」やないねんから…。 つ、使えねぇぇ--っ 「非純正インク」(あくまで個人的な感想だす) なんだかんだ血の滲むような努力工夫を重ね印刷完了。 もう夕方で薄暗くなった時間に、郵便ポストへ疾りました。、 なんとなく肩の荷を下ろした感でホッコリ。 夕食後「紅白」と「ガキ使」を交互にザッピング。 「大島優子」の突然の「引退発表」で吃驚したのだけど、その内に眠くなって来ちゃって『Perfume』チャンの今年最後の晴れ姿を見届けて就寝。 いわゆる「除夜の鐘知らず」。 でも「年越そば」は喰う。 明星食品カップ『かけそばでっせ』に生卵をのっけて。 これって関東でも売ってるんぢゃろか? それでは皆様 「良いお年を」
【12月30日の『怒涛の忘年会【後編】』日記】
その後モミヒゲスピードと一緒に「大阪布施」の待ち合わせ場所へ。 「怪人黒髑髏」こと古くからの単車仲間『ギガバイトさん(以下「ギガさん」)』と合流。 布施駅前のビルの少し高級感のある居酒屋に腰を据える。 ナニワ友あれ、「アルコール飲み放題コース」! 漫画、単車など豊富な話題(業界話)に腹を抱えながら呑む呑む♪ コース二時間 すっと主に「生ビール」呑みっぱなし。 身体の具合で酒を受け付けない「鋼の肉体」となったモミヒゲスピードも空気に飲まれ呑む呑む呑まれ飲むドッチヤネン? さて、まだ「空席」も目立つのに「次の予約のお時間になりましたので…」というワケの分からない理由で店を追い出された三人様御一行。 次の河岸を布施の大型カラオケチェーン店へ移動。 「アルコール飲み放題コース、プリーズ!!」 もうすっかり「酔っ払い三人組」。 生ビールのジョッキが届くより早く、マイクを握りしめて「アニソン」「吉田拓郎」「憂歌団」唄っちゃってるゼ、オーイェー♪ なかには「井上陽水『いつのまにか少女は』」を熱唱してる間に、自分で勝手に感極まっちゃって号泣するモノノフまでも。 ってオレだyo! 二時間がアッという間に過ぎフロントから電話。 「延長なされますか?」 「延長したらナンボ掛かりますのん」 「お一人様一時間4800円」 「ナメとんのかヴォケェ!」 いやぁ、中途半端なお時間でしたけど「皆様、良いお年をお迎えください」っちゅうコトでお二人とはお別れ。 近鉄電車で帰路に着く。 途中、ナニを勘違いしたのか目的駅の二つ前の駅で降りちゃう。 何気にイライラしていたら、次の電車の乗降口に並ぶ我々の列の一番前に「横入り」する若者が。 「ゴラァ!おどれナニさらしとんぢゃぁっ!」 思わず膝蹴りを心から優しくかましちゃった♪ 駅員とかポリ公とか呼ばれると面倒なので、必死で改札から逃走する。 お蔭で「I駒〜S大寺」間のタクシー代が余計に掛かっちゃったyo、ドアホ! 来年の私の目標が決定 「ひとにやさしく♪」
【12月29日の『怒涛の忘年会【前編】』日記】
午前中はゆっくり寝て日々の疲れを癒し、お昼過ぎから電車に乗って大阪に向かう。 大阪「日本橋」で降りて「黒門市場」を左手に素見しながら「日本橋電器屋街」方向へ。 数軒「中古GUN&ミリタリー関係ショップ」を巡る。 「中古希少モデルガン」に於いては決して安くは無いのだけれど、地方の「ネット価格」頼みの頼りない「中古屋」よりは遥かに納得のいく値段が付いている。 流石だね♪ でも「ミリタリー」や「サプライ系」の専門店ではまだまだ手の出ない値段が目立つ。 まぁ「中華製パチモン」パーツと勝負しろっちゅうのが無理なハナシ。 二時間近く「日本橋」をウロウロ彷徨する。 今を去ること三十年近く前。 いまの若い年代のヒトには信じられないだろうが「VHSビデオテープ」は当時、一本「1000円」近くしていた。 学生時代だった僕達は、この「日本橋」の「電器屋街」を一本10円でも安く入手する為に走り回ったものだ。 今ぢゃスーパーで一本「300円」以下でも買える時代になっちゃったもんネ。 っちゅうか何時の間にか「DVDディスク」に世代替わりして、それこそ一枚「数十円」の世界だもんなぁ。 こんな感慨に耽りながら午後三時の待ち合わせ時間に、大阪「小阪」から最近移転したばかりの古書店『兎月屋書店』に携帯ナビ頼りに到着する。 今日は非番な筈の待ち合わせ相手、K大漫研後輩の「モミヒゲスピード」こと「Y野クン」が既にレジに座っていて吃驚した。 「開店お祝い」を述べてすぐに、店内を拝見させてもらう。 場所が場所だけに、ある程度「マニア向け」に焦点を絞った構成。 本能的に「GUN」「ミリタリー」「漫画」コーナーに集中する。 想像以上に安い価格で吃驚した。 まさかと思いながら探していた『月刊GUN October 1981』が、何と「¥500」にて売っていて狂喜乱舞…… っちゅうか、こんなに格安で売ってもらったクセに(開店記念でさらに10%OFFしてもらっちった)、Y野クンに「なんで、この栄光ある『GUN』誌をこんなに安く売るのか? 貴君の眼はヤオイ穴か??」と叱りつける。 御存知、この号は日本で初めて「ボブチャウ」を取り上げた記念すべきエポックメイキング的な一冊」。 この本以降、日本中のTOY-GUの「M1911」の尖った角は全て、丸く鑢で剃り落とされた歴史的現象が起こったのである。 もちろん「五百円玉」一個で買っちゃったんだけどネ♪ さらに『コミックホットミルク』の「黒咲練導」の載っているバックナンバーを数冊購入。 『超熱帯夜』はやく「単行本」にならないかな。 そのうちに店長さん(元単車海苔)も戻られて御挨拶。 Y野クンはお留守番でレジに入りながら、私を待っていてくれたんだ。 Y野クンをお借りすることを店長に述べ、「なんばパークス」内の混沌としたヲタショッフなどを案内してもらいながら、次の待ち合わせ場所「布施」に向かう。 (この項『怒涛の忘年会【後編】』へ続く!) 『兎月屋書店』 大阪市浪速区日本橋西1ー4ー16千田ビル http:// 【12月28日の「『歳末(誰か)助けて!運動』絶賛実施中!」日記】 「仕事納め」で午後からは会社の大掃除。 はいはい皆様 お疲れ様。 良いお年を…を…を? ヤバっ! 「年賀状」まだ買ってもいねェし、部屋の掃除も(混沌ぶりがパナイから)手が付けられない! 読んでいない古本は山積みだし、買ったばっかりのあの「某ガスGUN」のカスタムも…… ☆新刊ハンター ・「ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド『女ンビ』童貞SOS③」 すぎむらしんいち ★古本画集ハンター ・『かわぐちかいじの世界』 ・『ANOTHER GREEN WORLD』 加藤洋之&後藤啓介 ・いとうのいぢ画集『紅蓮』 以上全冊105円 |
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1959/08/18
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