From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【12月23日の「年賀状って面倒臭い風習、ボチボチなんとかならんかな?」日記】
でも失われたらきっと、寂しく思うに違いないんだぜ。 昨年末、年賀状印刷の為にダマシダマシ使っていたプリンターが不調なので見切りを着けた。 年に一、二回しか使わないので「インクジェット孔」が詰まったみたい。 そもそも、このような現象が初めから予想され「家庭用PC」に「プリンター不要論」を唱えていたが、実際に入手してみると特に「年賀状印刷」には重宝した。 近所の「じょしん」へ買いに行く。 エプソン「707A」を10k円ソコソコで。 店付のエプソンのバイヤーが「予備インクカートリッジも買っておいた方が良い」と甘言を弄するので、果たして追加注文すると6k円もしやがんの! 本体の半分が「インクカートリッジ代」かよ? 合点がゆかぬわ! ☆新刊ハンター ・『げんしけん⑰-二代目の八-』 木尾士目 「ハーレム編」はこんなに延長する魅力のある物語なのかなぁ… ・『ちーちゃんはちょっと足りない』 阿部共実 2014年「第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞」受賞。『このマンガがすごい!』2015年版オンナ編の第1位作品。 ちなみに関西では「ちょっと足…」な子を『たぁーちゃん』と呼称したりする(真似してはいけない)。 ・『カオスノート』 吾妻ひでお むかしは「吾妻ひでおが好きか(理解できるか)?」が漫画愛好家の「試金石」となっていた時期がある。 ・『大砲とスタンプ④』 速水螺旋人 未読。 楽しみ楽しみ♪ ・『映画秘宝2月号』 特集「高倉健と菅原文太」 「杉作J太郎」氏の『文太追想文』が泣かせる… PR
【12月22日の「全ての『オパイスキー』に捧げる」日記】
クリスマスにはちと早いが、この動画を全ての助平親爺にさん方にお送りします。 Sara X Presents: A Very Sara Xmas https:/ いやぁ、ホンマのクリスマスイブまで取っとこうと思ってたんやけど、各種マスコミ(サンデージャポン等)でも公開してるし、早いモン勝ちみたいな。 最後に「鈴」を鳴らすトコロがすっごくチャーミング♪ Sara X Millsチャン かなりビッtc…あわわ、サイコー!
【12月21日の「『羊たちの沈黙』などで有名な『FBI』では射撃研修時、必ず「二発ブチ込め!」と教えていたと云われている」日記】
さて、今年も残す処あと十日と相成り申した。 歳末を控え様々な用事(大掃除、年賀状作成)等しなければならないことは山積みなのに、何故かテンソンが騰がらない。「マンソン」は「シャロン・テート殺人事件」の主犯格だというのに…。 《SUNDAY GUN-SMITH》 コクサイ製モデルガン『S&W M13 FBISPL.』 『S&W(スミス&ウェッソン) M10 FBIスペシャル』は実際にFBIで採用された。 当時、FBIがS&W社に特別注文して作成されたとされるケースが多いが、実際はミシガン・ポリスの要請に基づいてS&W社が製造したものだと云われている。
基本的には公用にしか生産されなかった製品であるが、後に「357マグナム」が使用可能な『M13 3インチ』の方が『FBI spl』として有名。 私はこの「3inchブルバレル」の調整可能なサイトが付いていないスタイル等が大好きで(そもそも「リヴォルバー3インチ信奉主義者」)、この『FBI spl.』は数挺所持している。 今回入手したモデルガンは初期型のコクサイ社ABS樹脂製モデルガン。 もとはメッキに表面黒色加工された「ブラックメタル仕様」。 発売された当初はリアルさが受け入れられたが、直ぐにこの表面黒色加工が剥がれ、まるでステンレスモデル『M65』のように「変身」してしまった。 このモデルガンもそうなってしまっているが、それもまた「アジの内」と4k円で購入した。 グリップも木製だったし。 でもこの旧式の樹脂製モデルガン、「メイン(ハンマー)スプリング」が強すぎて経年劣化するとフレームがグリップ部でポッキリ逝っちゃうんだよね。 (だから長期保管時にはハンマースプリングを固定調整するネジを緩めておくのが「吉」) コクサイ樹脂モデルガン『M13』とTANAKAガスガン『M13』。
【12月20日の「伊豆や琵琶湖で開催された『ミーティング』にも数回参加させて頂きましたっけ」日記】
真四角な荷物が届いた。 LD(レーザーディスク)ならぬ、懐かしやLPレコード。 否、今やLDすらも懐古品となってしまったが。 『横浜ケンタウロス/失われた街を求めて』 永年欲していた一枚一品。 「希少品」となっている為に価格高沸の折、今回某ヤフオクで格安にて入手した(しかも「帯付!) 『横浜ケンタウロス』とは知る人ぞ知る、その名の通り「横浜」に存在する老舗モーターサイクルクラブ。 1964年に「飯田繁男(ボス、大将)」氏と数名の仲間によって結成された。 1981年の「週刊プレイボーイ」に連載された漫画『ケンタウロスの伝説』で全国的に存在と名前が知れ渡り、その連載で私もそのチームの名を知った。 http:// かなり昔、某●婚旅行の際、横浜に立ち寄る機会を得てケンタウロスの店舗を訪れることになったのだが、今は亡き心優しい「おたつさん」(大将の奥様)の計らいで二階の「チームハウス」の登らせてもらい「ボス」と会話させてもらったのも良き思ひ出である。 このLPは彼らの出したチームのビデオのサウンドトラック。 「横浜ケンタウロス」関連のビデオは四本所持している。 但しアニメ『ケンタウロスの伝説』は除外。 あれはあれで声優に「岩城滉一」や「浅野ゆう子」を起用した豪華なものだった。 ちなみに「ボス」の声は「上条恒彦」があてた。 入手して真に喜ばしい限りだが、問題は現在「レコードプレイヤー」を所持していないことだけだ。
【12月19日の「STAP細胞はあります!」日記】
そんな過去の発言を今日、何度TVやレィディオで聴かされたことか? それほど本人が「あります!」って言い切っちゃってるんだから、もう本当に「有る」っちゅうコトにしたらイイのでわないか?と思ふ。 そもそも「科学的検証」が必要ならSTAP細胞の再現実験よりも「STAP細胞は有りましぇーーん♪」という証明実験を同時に行うべきではないか?(←素人考え?) 小保方「STAP細胞はあります!」 記 者「で、その証拠は?」 小保方「STAP細胞はありんす」 記 者「なぜ花魁言葉?」 小保方「STAP細胞は蟻の巣」 記 者「ああ、黒澤明が監督した…っちゅうて、それは『蜘蛛巣城』やなぃかぁーい!」 小保方「STAP細胞はアリイのプラモデル」 記 者「日本のアニメキャラクター模型史上初めて女性の乳首をモールドした会社(『超時空騎団サザンクロス』ラーナ少尉)。当時のモデラーは童貞が多かった為、バストトップを何色で塗るかが模型雑誌などで論点となった」 小保方「STAP細胞はアルパカ」 記 者「真っ白い毛の塊みたいな生き物。鳴き声は「ミラバケッソ!」(本当)」 小保方「STAP細胞はアルキメンデス」 記 者「大塚食品が1985年に発売したカップ麺。「歩きながら食べれる」というのが売りだったが人気が出ず販売中止となった…って、誰が憶えてんねん!?」 小保方「STAP細胞はザルドス」 記 者「ザァルドォォーーズ! 知ってる知ってる。『マーズ』の敵みたいな石の首が飛んできて、口から旧式の英軍兵器を吐き出すの。自動式回転拳銃(Webley-Fosbery Automatic Revolver)をこの映画(『未来惑星ザルドス』)で初めて知りました」 小保方「STAP細胞はアルカィックスマイル」 記 者「ニヤニヤしてんぢゃねぇーよ!」 小保方「STAP細胞はアルカディア、GO!」 記 者「あ、『井上真樹夫』のモノマネやGO!」 小保方「STAP細胞はアリューシャン列島」 記 者「もぅボケが思いつきません…」 |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
ブログ内検索
P R
アクセス解析
|