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From .05.MAY.2009
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【11月17日の「今日は『小さい方』の」日記】
 TOP「M4」アウターバレル届く。
 自助努力で交換を試みるが、割と早い段階で挫折。
 「眼」が追いつかぬ。 手先が云う事を効かぬ。
 とかんか言い訳を考えつつ、例の「M4」を地元の馴染のGUNショップへ入院させる。
 あ、
 「インナーバレル」同梱するのを忘れてた!


《SUNDAY GUN-SMITH》
「ハドソン社製モデルガン『NAAミニデリンジャー』」

 正式には『NAAミニリボルバー』というのが正しいらしい。
 ノースアメリカン・アームズのミニ・リボルバー・シリーズは、既成のファクトリー・カートリッジを使うマスプロ品としては世界最小のハンドガンである。シリンダーの長さの違いで、.22ショート、.22ロングライフル、.22マグナム等のバリエーションがある。
 アメリカのNAA(North American Arms)社が開発した、22口径のポケットサイズのシングルアクションリボルバー。ソリッドフレームを使用しているので、弾の装填の際はシリンダーロッドを引き抜き、シリンダーを外して行う必要がある。

 このような小さなハンドガンはコレクション等、趣味的なものと思われがちだが、このミニ・リボルバーはアメリカでは護身用やサバイバル用として一般的に認知されているようで、ホルスターをはじめとして様々な専用エクイップメントが発売されている。

 ナニをトチ狂ったのか、この弩マイナー実在拳銃をモデルガン化したメーカーが今は亡き「ハドソン社」。
 しかも「樹脂製」「金属制」の二種類のタイプを発表し、業界マニアを驚かせた。
 

 今回の御紹介は「金属製モデルガン」タイプ。
 「ダミーカート」モデルなので発火させて遊べない。 勿体なくて発火させないけど。
 ダミーカートには、薬莢のお尻に「A」の刻印がある。 シリンダー内に安全インサートが鋳込まれているので、実弾丸よりかなり短め。
 シリンダーは前から覗くと「ダミーカートヘッド」が付けられているのが判る。 
 「樹脂製モデルガン」は2012年08月05日の拙日記「刻印」で御紹介済み。
            

 この「ハドソン社NAAデリンジャー」には発売当時、純正アクセサリーとして専用「バックル・ホルスター」も付属して売られていた。
 また我がドス黒い欲望がムクムクと…     
         


 

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【11月16日の「GUN関連中古書籍が大漁♪」日記】
 業務上で負傷した倅の左手のギブスが外れた。
 親指から小指にかけて、付け根部分の傷跡が痛々しい。
 親指と小指はまだ動かし難いという。 神経が完全に繋がりきっていないかららしい。
 大丈夫か? 
 本人は完治後「単車の免許」を取りに行くと張り切っていやがるが。

☆250~350円ハンター
・『RIDEX⑦』         東本昌平
・『お姉ちゃんがヤラしてあげる』  池上竜也
 特定書店限定の「オマケまんが小冊子」が付いてた。ラッキー♪
・『性転換教室』          幾夜大黒堂
 キワモノだと思っていたら、しっかりしたストーリー展開で読ませてくれて感動。
・『俺に妹はいない』        猫 玄 
・『アングレカム』         大塚小虎
・『ナツコイ』           ReDrop
・『QuickJapan Vol.95』 2011.04.17      
 100ページ全力特集:『ももいろクローバー』
 まだ「Z」でない頃の「ももクロ」。 ブレーク前夜である。「QJ」はエラい! Perfumeも初期に大々的に取り上げてくれたのもこの雑誌だった。
 当時「脱退」直後だった「早見あかり」の写真が20頁に渡り掲載されていて、これが素晴らしい画像ばっかり。
 去年の「紅白初出場」のパフォーマンス『怪盗少女』ラストのメンバーコール部分で「あかり」の名前がコールされた時には泣けた。
・ヤングジャンプSPL『制コレISM 02 HAPPY MAX!!』  
 「樫野有香」って女の子が2002年位に「制コレ」にエントリーしてるんだよ。
 そこでこの写真集にも載っていないかと助平心を出して古本で購入したんだけど、若き「戸田恵梨香(ガリガリ)」や「道休サエコ(現:紗栄子)」は載っていたんだけど彼女の掲載はなかった…シクシク
                                                           
★その他GUN関係ハンター   
・『GUN Professionals 2013.01,02,03』
 一冊350円也。
・『ガバメントエクストリーム』 
 ホビージャパン別冊MOOK  中古購入価格800円。
 予想通り、読む箇所がほとんど無し。「惰性」で買ったようなもの。
・『BIG SHOT-日本映画のガン・エフェクト- 』 監修/納富喜久男(BIGSHOT)
 知る人ぞ知る、日本映画界を代表する「銃関係特殊効果」のBIGSHOT特集本。
 映画の特殊効果やプロップガンなどの記事の他に、モデルガン史関係の資料も充実していて興味深い。
 執筆陣やインタビューも「押井守」「「北野武」「きうちかずひろ」など豪華。
 読み甲斐のある一冊です。 
                        
【11月15日の「人生万事塞翁がバスカビルの魔の犬」日記】
 実母が急遽「ひざの手術」を12月に受けることが決定。
 画策していた「あわらM参り(愛しの舞姫嬢へのお誕生日お祝いと年末挨拶)」が水泡に帰しちゃった。
 がっかり。


☆100円ハンター
     

・『ブラブラバンバン①~⑤』        柏木ハルコ
 映画版は非道かったがこの原作は傑作。
 「柏木ハルコ」の真骨頂!
 ちなみにボクって中坊の頃「ブラバン部」所属でバストロンボーン担当だったって知ってた?
  「谷啓」に憧れていたんだ。
・『原発幻魔大戦』             いましろたかし
 声高ヒステリックに「反原発」を語られてもなぁ…
・『特例措置団体ステラ女学園高等科C3部①』 
    原作:いこま 漫画:みどりとももか
・『からぁ怒』           小池一夫  叶 精作
・『エイント・チャウ』     作:狩舞麻礼 画:弘兼憲史
 今週は珍しいタイプの古本を買ってるなぁ
・『電脳なをさん[黒の巻][白の巻]』     唐沢なをき
 あれ? 何故持っていない?
 持ってるけど読んでおらず、何処かに埋もれている可能性は高い?
・愛蔵版『家族日誌-哀しい人々-①』     あすなひろし
 さくら出版社刊  あすなひろしベストセレクション②
 原稿が行方不明の所為か、掲載誌からのスキャンみたいな粗い印刷が目立つ。
 まぁ、それでも現在で手に取って読めるだけでも有難いんだけど。
 一度時間を見計らって「あすなひろし論」に着手したいなぁ
・『正しい変態性欲』            駕籠真太郎
 あ、これって「ギャグ漫画」ですよ。念為。
  でもエロだけど…うんこネタばかしだけど
・『お姉さんの個人教授』          モリス
 作者初期の作品集
・『ハッピーノーリターン』         内々けやき
【11月14日の「おっぱいが大きいオネェチャンが好みでしたyo♪」日記】
 広島から岡山に至る。
 倉敷の定宿「アイビースクエアホテル」は昨年度と同様「東北楽天ゴールデンイーグルス」の秋季キャンプ宿泊所となっていた。
 「まーくん」は居ないようだったけど、何人かの選手とは風呂で顔を合わせる。
 あいつら「プロの野球選手」はケツがデケェぇ~んだよ!

 っちゅうワケで、 出張最後の夜は映画を観るっちゃ♪
 吉例「木曜レイトショー」
 本当は二週間くらい前に地元の奈良で観たんだけど、今宵のお題は
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』
            
 やっと観れました。
 予想以上の大ヒットだったみたいで、現在も上映中です。
 原作(?)のTVシリーズも一応目を通しておきました。
 TV版の感想は
 「魔法少女も楽じゃない」
 鑑賞後の後味がイマイチだったので、そのDVDは封印したったりましたわ。
 たぶん二度と鑑賞する機会も無いでしょう。

 で、『劇場版』です。
 TV版どころか、二週間前に観たこのアニメですけどエエ加減に印象が薄れかけていて申し訳ない。
 一言で表すならば
 「愛=egoということに尽きると思いました。
 究極の「愛」こそ、最大愛悪の「エゴ」。
 この公式は「E=mc²」にも匹敵する「世界の理(コトワリ)」ですね。



 
 あぁ、適当なワケの分からない屁理屈でまとめちゃったよ。
 本音を言えば「よぅわからん」……
【11月13日の「『じゃらん』のCMみたいや」日記】
 島根県益田で目覚める。
 日記を書き、温泉の朝風呂に入って髭剃り。
 美味しい朝食を頂き、お仕事出発の時間を迎える。
 宿泊費生産の為、旅館受付へ。
 旅館飼い猫の「ミーくん(♂)」が受付にチョコンと座りお見送り。
 
 っちゅうても他人の飼い猫をどーこー云う気も無いが、ここの「看板猫」愛想がないにも程があるわぃ!
 ブスゥ~っと無表情でジロリとメンチ切ったまま。
 見よ! この表情を。w
 この宿に拾われて来た時は小さくて可愛かったのになぁ…
 
 

 益田市内より南下。
 津和野町柿木村吉賀町を経て、広島県入り。
 大竹市で一仕事を終え広島市内へ至る。

 
 「看板猫」の御利益か?
 「広島風お好み焼」と生ビールを食した後、夜に徘徊した魔都市内のGUNショップで「物凄い小さな買い物」と「物凄い大きな買い物」をしてしまう。
 ともに「マニア垂涎」の逸品。
 詳しくは《SUNDAY GUN-SMITH》を括目して待て!!
                                              


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65
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男性
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1959/08/18
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快楽追求派
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GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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