From .05.MAY.2009
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【12月27日の「さらに巻中『小林幸子』の「テラフォーマーズ・ピンナップ」付だっ!」日記】
トイレ休憩を兼ねて高速のコンビニで「週刊ヤングジャンプ」最新号を買う。 目的は当然『篠田麻里子』様グラビアである。 かねてから過去何度も『麻里子様グラビア』は「ヤンジャン最強説」を唱えていたが、今回もその期待を裏切られることはなかった。 今回は「表紙」「巻頭」「巻中」「巻末」を飾る豪華27P! 誰だ? 最近の彼女が劣化したというウワサをネットで流したヤツは? 素晴らしきスタイル、プロポーション! まさに「美ネ申降臨」。 特に彼女の『骨盤』の美しさに見惚れる。見蕩れる。 骨盤コツバンバンバンババ~ン♪ コツバンギャァーーッ!! (BABYMETAL『ヘドバンギャー!』より) ↑ なんだ? このオチは?? PR
【1月13日の「フラウ某とは違うのだよ」日記】
連休二日目。 何時ものように「ねっとさーひん」をしていると、某「トピック」で懐かしい女性の名を見つけた。 『ローラ・ボー』 本名「ローラ・ゾネタ・ボー(Laura Zonetta Baugh、1955年5月31日-)はフロリダ州ゲインズビル出身のアメリカ合衆国の「女子プロゴルファー」。 彼女はまだよちよち歩きの2歳の時から父親から2人の兄と共にゴルフの手解きを受けた。 やがてボーの美貌や当時としては斬新なファッションはかなりの評判を呼び、日本でも「モスト・ビューティフル・ゴルファー」の前評判は高く、1973年の来日時には本人が驚く程の注目を集めた。 日本でトーナメントで勝つ事はできなかったが、多くのテレビ番組や雑誌、日清製油などのCMに出演。レナウンのCMでは25歳年上の偉大なゴルファー、アーノルド・パーマーと夫婦役で出演した。 当時の女子プロゴルファーとしては珍しいカレンダーも制作された。ボーは女性モデルのカレンダーと言えば「プレイメイトカレンダー」くらいしか知らず、ヌードを要求されるのかと真剣に心配したという。 華々しいデビューだったが、プロになってからは優勝の経験がない。2位になった試合は10回あるというから決して弱い選手ではないのだろうが、選手層の厚い米国では有名選手になれないまま事実上の引退となる。 結婚・離婚・再婚・家庭内トラブルなどを経て7人の子供を生んだというが、その過程でアルコール依存症となりたいへん苦しんだ。 そのことは彼女の1999年の自叙伝『私は仮面の妖精だった』にも記されている。 彼女の愛らしい美貌とスタイルに夢中に(お世話に?)なった世代の男性も多いと思う。 もちろん私を含めてだ。 若かりし頃は「週刊プレイボーイ」や「平凡パンチ」にも時々、水着で登場していたのを覚えている。 で、今更どんな彼女の記事が?と掲載されているブログに飛んでみると、 そこは「ローラ、ボールでお尻を鍛える」という記事であった。 http:// なんぢゃコリャ? オッケェー!? チャンチャン♪ ナンツテ 【6月14日の「買っちゃった♪」日記】 『うしじまいい肉写真集』
【5月14日の「松本人志映画監督作『R100』にも出演するんだよね♪」日記】
本日発売の「週刊プレイボーイ」で実に9年ぶりとなる『佐藤江梨子』嬢の水着グラビアを、今宵の宿となる愛媛県西条市「西条駅前」のビジネスホテル横のコンビニろそーんでr立ち読みして思わずハラハラと落涙しそうになる。 彼女は実写版「キューティハニー」の撮影時に、彼女とお会いした某GAINAXプロデューサー「たけチャン先輩」師が「エエ娘やったで」と教えてくれてからの大ファンでいるのだ。 映画『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』はとっても良かったっス。 たとえ彼女の夢が「将来は大金持ちのお嫁さん」であっても、応援し続けますぜ>サトエリ さま
【4月06日の「A Taste Of Honey」日記】
『壇蜜』さんの露出が色んな意味で嬉し…著しい。 最近では『小蜜』さんというレプリカさえ派生しているときく。 面白い面白い。 『蜜』とは、英語で『ハニー』ですね。 その『ハニー』といえば、我々の世代では『キューティー』か『レーヌ』でしょう。 『キューティーハニー』とは美少女アンドロイドの活躍を描いた「永井豪」原作作品。 旧帝国陸軍が対米決戦兵器用に開発した「八二型イ式空中元素固定装置」を内蔵しているので『旧帝八二ィ』が正式名称。 本気にしたらアカンよ。 さて、もう一人の方。 こちらも美少女。 『ハニー・レーヌ』 1952年3月21日生まれの日本と仏蘭西の「ハーフ」…あわわ、今でいう処の『ハイブリッド少女』。 1970年頃に活躍 その容姿から婦人雑誌から商品CMまで幅広く活躍。 さらに 「秋山正太郎」初め多くのカメラマンに愛され、多数の成人誌・カメラ雑誌にヌード画像を残す。 1970年前後に「ピンク映画」数本と、1977年版映画版「ブラックジャック『瞳の中の訪問者』」にも出演しておられる。 コケティッシュな表情が似合う可愛い可愛い美少女だった。 当時は喫茶店には彼女のか、もしくはこれまた私の憧憬の女性『麻田奈美』の例の林檎の、どちらかのヌード写真パネルが壁に飾られていたのだ。 (あくまで私の主観) |
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1959/08/18
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