From .05.MAY.2009
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【10月07日の「本当にあった『米子映画事件』」日記】
ヨナゴフィルム前で☆とヲヤジ一家とで今後の行程を会議。 食事と風呂を優先する一派と、これからの映画事変イベント鑑賞を主張する☆と意見が分かれる。 結局「米子親爺事変」などイベント鑑賞の☆のみを残してオヤジ一家+舞殿王子サマ+私+倅で食事に行くことに。 そこで米子市果ての某ホテルに隣接する「大空魔龍バイキング」を提案。 土曜日の夜なので混雑が予想されるも議案は受け入れられる。 ヲヤジさまの車に乗車してバイキングに向かう。 「米子市内なら目を瞑ってでも運転できる」と豪語する私が道を間違えるハプニングが有ったものの、無事バイキング「農園レストラン」に到着。 やや混んでいたものの、全員の席が確保でき企画提案者として胸を撫で下ろす。 バイキング料金:大人一人 980円。 安いっしょ? オマケに発泡酒はグラス一杯100円なんでごんす。コレは嬉しいよね。 「パスタ」「ピザ」等、主に「炭水化物」中心に喰いまくる。 発泡酒も4杯ほど空けて御機嫌♪ 「大空魔龍バイキング」美味しゅうございました。 みんなも喜んでいただいたようで、たいへん結構♪ ここのホテルには大風呂も有って「日帰り入浴」が出来るので、食後に入って帰ろうということになった。 「入浴券」を自動販売機で購入することになる。 「事件」はここで起こった。 我々の隣で高校生らしき二人連れが同じく風呂に入ろうとしていたのであろう。 ホテルのフロントで入浴券を買おうとして自動券売機に行くよう促されていた、 その一人がスタスタと自販機前で並ぶ我々の横に立つ。 連れのもう一人が「おいおい。横入りだよ、そりゃw」と笑いながら云う。 横に立った男が「かまへんかまへん」みたいなことをほざいた。 その瞬間、吾輩の「霜降灰色脳細胞」の血管が「プチッ」と音を立てて切れた。 「なに抜かしとんねん! コラ、このクソガキ!! ワシらちゃんと並んどんねん! 横入りでもしくさったらシバキあげんぞ!!」 一喝怒号が響き渡る。 凍りついたように立ちすくむ高校生(と思しき二人連れ) 「ほんま最近の若いガキどもは! 舐めとったらいてまうど」 まだ怒りが収まらない。 ヲヤシ一家に「まぁまぁ」と宥められた。 倅は「親父は酔ったら時々、こんな感じで爆発するんですわ」と慣れた様子で落ち着いている。 しかしこれは「喧嘩」や「恫喝」ではない。 立派な「教育」「躾」の一環である。 件の二人、あとで風呂の入って来たら俺様のチ●ポの垢でも煎じずにそのまま喉の奥深くゴックン呑ませてやろうと思ったのだが(←これは立派な「いじめ」行為)、賢明な青少年たちの姿を風呂で見掛けることは有りませんでした。 (当たり前か) 嗚呼、ええお湯やった♪ (翌日「映画事変Bパート最終日日記」へ続く!) PR |
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1959/08/18
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