From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【6月15日の「あの娘が振っていた…」日記】
1974年10月6日~1975年3月30日に放送された空想科学連続TV漫画『宇宙戦艦ヤマト』。 中学の卒業前の「予餞会」で後輩達が『真っ赤なスカーフ』を合唱してくれた。 その時の司会者が合唱前に「昨晩、デスラー総統がお亡くなりになられまして…」と紹介した。 (実は翌週、死んだと見せかけて「ですらぁ艦」に乗って再登場しちゃったんだが) その三年後 映画版第一作『宇宙戦艦ヤマト』が東京の一部の映画館で上映されるのに伴い、熱狂的な『ヤマトブーム』が炎上した。 それが現在の「日本総アニメ狂時代」の本格的幕開けであった。 その『ヤマト』が本年、『宇宙戦艦ヤマト2199』としてTVに蘇えった。 旧作のファン世代も取り込んで、なかなかの評判である。 私と同世代の友人の何人かも、熱心に劇場に通ったりDVDを購入したりして愉しんでいる。 ところが私は何故かこの流れに乗りきれないんだよなぁ。 「旧作至上主義」とは云わないんだけど、もうこの舞台上で踊る気力も失っちゃったんだろうか? これが「歳を取る」ということかぃな。鶴亀鶴亀… 《※こんな『宇宙戦艦ヤマト2199』はイヤだ》 ・「森雪」が「地球人外」 ・しかもヤマト女性クルーが全員「地球人外(アホ毛が特徴)」 ・ただ「メルダ」だけは実は地球人。 しかも古代進の生き別れの妹。 ・沖田艦長の病気が「宇宙放射線突発性脱肛カタル」 ・第三艦橋の隔壁を蹴破って巨人が侵入してきた ・アニメーション製作の「XEBEC」は作業服製造業も兼ねている(格闘家「角田信郎」がキャラクター) http:// ・大風呂敷を広げ過ぎて、なかなか地球に着かない ・「キャプテン・ハーロック」がCGで登場(cv:小栗旬) PR |
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[01/31 時計コピー]
[11/29 BadsMaru]
[11/28 NONAME]
[06/18 石田達也]
[04/16 Awaftma]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
ブログ内検索
P R
アクセス解析
|