From .05.MAY.2009
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【11月24日の「連日の『フィギュアハンター』」日記】
連休です。 実家の実母が先日「誕生日」だったので、倅たちと一緒に飯を喰いに出掛けました(娘はアルバイトで欠席)。 目的地の隣の大型商業施設(元勤め先)で車椅子を借り、それに実母を乗せ店内で買い物。 車椅子には当然『シルバ-ブレッド』と名付け、全員の首に「大蒜」をかけるのを忘れない。 その車椅子の別名こそは『マキシマム・オーバー・ドライブ』! その後お隣の少し高級な「回転寿司屋」で昼間っから「家族大酒盛大会」。 家族で生ジョッキ6杯、熱燗大徳利4本空けて大盛り上がり。 良いコンコロ持ちで帰宅すると、またまた私宛の「宅配荷物」が。 ネットショップで某ポイントを駆使し格安で入手したブツとは 『figma ゾンビ フライボーイゾンビ((ノンスケール 塗装済み可動フィギュア)』 •ゾンビ特有の肌の色を完全再現。 •スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、独特のゾンビアクションが可能。 •「通常頭部」、「血しぶきエフェクト」がついた「ダメージ頭部」の他、劇中で印象的な「マチェーテゾンビ」の頭部が付属。 •「血しぶきエフェクト」は取り外し可能になっており、手足などに付ける事で、ちぎれた手足を再現する事ができる。 映画『ゾンビ(DOTD)』の「フライボーイ(スティーブン)」の正式フィギュア化(ガレージキット除く)は、私の知る限り第三作目。 一作目は今は亡き「レッズ」から発売されたカルトシネマコレクションの「”ゾンビ”シリーズ」。 アクショントイ色の濃いフィギュア黎明期の往年の名作。 私ゃコレ、大阪ミナミの某ディスカウントショップで一個100円で四セットコンプリートしたときゃ狂喜乱舞したよ。 フィギュア本体よりも「ベース(台)」の方がシブいという変わり種。 二作目は「ネカ・カルトクラシックスシリーズ」の『FLAYBOY』。 同時に発売された『クリシュナゾンビ』にマニア狂喜乱舞♪ で、最新三作目のマックスファクトリー製『フライボーイゾンビ』。 可動範囲や血飛沫エフェクトパーツなどが付属して、遊び甲斐のあるフィギュアとなっています。 「マチェーテ(頭パックリ)ゾンビ」の首に差し替えて遊ぶことが出来るのもポイント高い麻巳子♪ 続けて「99岡村似ゾンビ」やヘリコプターで頭を飛ばされる「フランケン頭ゾンビ」、撃たれてるふり(演技)が上手い「子供ゾンビ」も商品化して欲しい(←無理)。 あ、あと「海パンはだかデブゾンビ」も! PR |
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プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
趣味:
快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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