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【4月13日の「*メッセージやコメントで「地震のお見舞い」を頂いた全ての皆様に感謝します*ありがとう」日記】
 何故か今朝は四時頃に眼が覚めて、布団の中でゴロゴロ。
 今日は実は出勤の日だったんだけど、当社製品施工現場での屋外実習日。 
 私は午前中に右膝の治療に通院しなければならず、今日は有給休暇を取っていた。
 
 冬からのそういう朝に身に付いた習慣。
 布団から出ずにスマホでのネットさーひん。
 特に寒い朝は布団から出ずにネット接続が出来、サブい思いをしなくて済む。

 すると午前五時半過ぎ、手元のスナホが今まで聞いたことも無いような「ブザー音」を三回繰り返した。
 何事かと画面を見ると『緊急地震警報』という文字が現れている。
 「な、なんぢゃこりゃ?」と思った次の瞬間、
 「グラグラグラッ」と横揺れが来た。
 
 私感だが15~20秒程度。 かなり長く感じた。
 思わず「阪神淡路大震災」の瞬間を彷彿する。 怖い。
 いや、マジで古本とガラクタの溢れる二階にある我が自室の床が抜けるのを最も恐怖した。
 「だから早く『買取』に来いって、あれほど後輩(モミヒゲフルホンヤ)に云ってたのに!」と八つ当たり的な呪詛の念を送る。

 
 幸い床が抜けることも無く、やがて揺れも治まった。
 すぐテレビをつけてNHKにチャンネルを合わせる。 こういう時に頼るのは、やっぱ「国営放送」。 みなさん「受信料」を払いませうネ。
 自慢ぢゃないが自室のTVはスイッチを入れてから画像が出る迄、五分は優にかかる。 だって古いブラウン管だもの。
 画面が映った頃、ちょうど通常放送から「地震緊急放送」に番組が切り替わった。
 震源は「淡路島」。 
 奈良は「震度3」(もうちょっと大きいかと思っていた)。
 不謹慎な言い方だが「プチ阪神淡路地震」だな。


                           
 
 上の画像は地震直後の自室。
 いや、別に地震の影響も関係なくメッチャクチャなだけなんだけど…
 テレビの上のフィギュア達がぜんぜん落っこちてないのが判りますか?
 
 
 それにしても「スマホ」の地震時の「緊急速報」の利便性には驚いた。
 初めて「スマホ」を見直したよ。 大したもんだ。
 この話題、医者に行っても、その後「散髪屋」に行っても共通の話題として活用できた。


 
 ところで関西在住関係者の方に質問。
 「阪神淡路大震災」直後に女性の歌手(演歌系?かなり年配と思われる)により「大震災」に関する楽曲がありました。
 うろ覚えなんですが「夜のしじまを切り裂いた~」とかいう歌詞で始まる、かなりオドロオドロした曲調の歌。
 どなたか御存知ないでしょうか?
 「AM関西」なんかで夕方によく、スポットCMが流れていた記憶があるんだけど。
 

 

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【4月12日の「しかし この『焼きそば』の話題が翌朝の『地震』の予兆を示していたのは、神ならぬ我が身の知る由も無かったのである…」日記】
 
 男子の永遠の憧憬。
 そして青春の幻影。
  
 その人の名は
 『炭水化物』。

 あ、前文の「男子」の前に『特に太目の』の一文を書くのを忘れちゃったテヘペロ♪

 そんな「誘惑の甘い罠」に、今週は二回も遭遇しちったのであります。
 
 まず第一回目は岡山県倉敷での晩。
 今夜は「こなもん」を喰いたいなぁと「美観地区」の角っこに在った筈の小さな某「お好み焼き屋」を訪れる。
 あ、閉ってやがんの舌打。 この様子なら潰れちまったみたいだな、どうも。
 仕方なしに付近をブラブラ。
 ふと目に付いた別の「カレー&広島風お好み焼」の店のメニュー。

 『焼きそばカレー』
 イイネ。 どうせ脚の加減で今宵も酒が呑めないんだから、ここいらで手を打とうではないか。
 「カレー味」なら「ラーメン」でも「焼きそば」でも好物だし。
 で、店に入り注文してみました。
 出てきた出てきた♪
 わお。
 「焼きそば」の上に「カレールー」が掛かっていて、その上に「目玉焼き」。
     
            

 ちょっと意表を突かれた。 イヒョーーッ!!
 それで「カレー焼きそば」ぢゃなくて「焼きそばカレー」なのネ。


まず始めは「焼きそば」単体の味を楽しむ。
次に上の「半熟目玉焼き」の黄身を割って絡めて食す。
最後に「カレールー」で完食してお楽しみください

 ……って、店の「お薦め食し方」が面倒臭いわ!
 もぅハナからグッチャグチャに掻き回して喰うたったりましたわ。

 
 美味しかったですよ。 
 味は「想像以上」で「想像以下」でもなかったけれど…
 
 
 さて翌日の昼間の「第二ラウンド」。
 今度の舞台は「牛丼チェーン店」の大手「すき家」。
 本日4月12日より新発売メニューの
 『焼きそば牛丼』!
 この日の朝の情報ワイド番組(めざましTV)でその発売を知るなり、昼一番に駆け付けたったりましたわ。
 この手の客も案外多いようで、店の意半分くらいの客は同じメニューを頼んでいる。 その割合「デブ度」高し
セキタカシ(←だれ?)。
 で、これまた喰うたったりました(今回この表現多い)。
 上の「焼きそば」がなんか「焼きそばパン」に挟まれている、あの冷めた「焼きそば」の味そっくし。
 別添えの特製甘口ソースをぶっかけるとソコソコ喰える。
 まぁ味は「想像以上」で「想像以下」でもなかったけれど…(
ぢゃぁ喰うな!)
                          
 
 
 
 そこで「今回のオチ」。 「西尾維新」風に。
 
 みなさん、「肥満」に気を付けましょう!
 いや、別にオチてないし…特に「体重」が

 

  なんつて
【4月11日の「CGの『血飛沫』だけはいただけません」日記
 出張最後の岡山の夜は映画を観るっちゃ!
 吉例「木曜レイトショー
 今宵のお題は
 『ジャンゴ 繋がれざる者』
        

 御存知、『キルビル』『イングロリアス・バスターズ』などの異才「クエンティン・タランティーノ」監督最新作。
 もう『映画秘宝』読者のボンクラ中二病患者的映画ファンには公開前から大騒ぎの「西部劇」。
 「レオナルド・ディカプリオ」が初の「悪役」を演じる事でも話題になった。

 
 で、観てきました。
 中盤まではドイツ人歯医者で賞金稼ぎの「キング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)」が主役の映画化と見間違うほどの存在感。
 主人公の「Dは発音しない『ジャンゴ(ジェイミー・フォックス)』」が大活躍するのは、マカロニウェスタン定番の大窮地からの脱出以降。

 最近観た映画の中で一番面白かったですよ。 って、あんまり映画観てないけど…。
 ただ少し長い。 165分もある。 この半分のグラインドハウス映画でもよかったんぢゃないの??

 
 あと「ミス〇〇」を〇〇しちゃったのは、個人的に後味悪い…けどアメリカ本土の映画館だったら拍手喝采だったのかもしれないしねぇ。

 タラ監督は邦画『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』に出演して、「これぢゃぁ、イカン!」と思って今作品を制作したんだろうか?
 ちなみに私のタランティーノ作品のベストは、なんといっても『キルビル(第一作目)』なのでごんす。


 78点
 
 観て損は無し。
【4月10日の「わたし、まつ毛~♪何時までもまつ毛~♪(あみん)」日記】
 
接着剤でまつげに人工毛をつける「まつげエクステンション」を美容師免許がないのに施術し、客の角膜を傷つけたなどとして、大阪府警生活環境課は9日、大阪市中央区のエステサロン経営者〇〇〇〇容疑者(42)を業務上過失傷害と美容師法違反(無免許営業)の疑いで逮捕した。


 最近の年頃の若い女の子ってみんな可愛いね?と思っていたら、昔と違って「眼」が大きい。
 どうもこれは化粧方法と「まつ毛エクステ」という代物の所為だという。
              

 まつ毛エクステンション(eyelash extension)は、化学繊維等から作られた人工のまつげをグルー(瞬間的に接着するもの)を使用して自まつげに装着する技術である。まつ毛エクステ、まつげエクステと略される。まつげが長く濃く見えるため、美容効果も期待できる。

 
 なるほど。 
 たったこれだけの施術で「眼」が大きく見えて、あんなに表情や印象が変わっちゃうのか。
 昔なら「いしだあゆみ」とか「青江三奈」とかが「まつ毛」バッサバサさせていたような記憶があるんだけど、決してそれが原因で「お目々、大っきいねェ」というイメージはあまり持たなかったもんなぁ。
 
 
 しかし、この技術を他方面に利用しない手は無かろう。
 (はい。 ここから何時ものように『シモネタ』でつよ♪)
 例えば男性のアンダーヘアーの下部を「つけチ●毛」などで思いっきり「上部↑」へ向けてカールさせるとする。
 するとアラ不思議?

 男性の一物が「まつ毛エクステ効果」と同じく、大きく見えるのではないか?
 
 「特許」取っちゃおうかな? 
【4月09日の「モード反転! 裏コード!! ザ・ビースト!!!」日記】
 「山陰地方」出張中。
 今宵のお宿は鳥取県米子。 
 いつも利用する「米子市内」や「皆生温泉」を少し離れた場所にある初めて泊まるホテル。
 それは「大山」「蒜山高原」に連なり、米子市内を一望できる高台に建っていた「ニュー銭湯付宿泊施設」。
 一見すると「ラブホテルか?」と思った…。

 
 このホテルの「売り」は「温泉」だけではなかった。
 市内から離れているのが理由か「格安料金」と、各部屋「無料マッサージチェア」付となっている。
 
 風呂に入り旅の汗と埃と黄砂とPM2.5などを洗い流す。 多くて大変。
 その後 レストランで夕食。
 「ホルモン鍋」   

 一泊二食付で5300円だったので馬鹿にしていたが、なんのなんの(陽子)。 ボリュウムもあり大変美味ヤムヤム。
 嗚呼、これで酒(ビール)が心ゆくまで呑めたらなぁ…(
右膝故障中)
            
 部屋に戻る。                           

 約十畳の部屋にデン!と「マッサージチェア」が鎮座されておる。
 そもそもこの私は鈍感な身体なのか「肩凝り」知らずの人生を歩んでいる。 したがって「マッサージ」も人間の手や機械に関わらず、今まで数回しか経験がない(Hなケース除く)。
 これは私にとって「本格的マッサージチェア出血初体験」である。 出血しないしない。 して堪るか!
 

 人工皮革が張詰められた、なかなか高級かつ本格的そうなマシーンである。
 右手に数々のボタンが付いた「リモコン」がある。 良いも悪いもリモコン次第である。
 ほぉ、リクライニングなどもスゥイッチ一つで調整できるのか。 やるな。
 その表面に「メディカルコース」といい、各種コースが選べるようになっていた。
 ・「全身疲労回復コース」  ・「肩・疲労回復コース」 ・「指圧・疲労回復コース」等々 
 試しに「全身疲労回復コース」を選択してみた。 なにせ「無料」であるからだ。


 背骨越しにガツンガツン「ローラー」が上下したかと思うと、今度は肩から下にモミモミしくさる。
 いや、なかなか気持ちが良い良い。
 ふとセレブを気取って、PCで音楽を流し、読書に挑戦してみた。
 手も振動でブルブル震えて満足に読めましぇん。 当たり前だ。

 
 しかしこの高級そうなマシンだが、コースに●●回春コースがないぞ?
 デリ●リー系●俗でも●千円も追加すると施術してくれるという、噂の気持ちの良いコースである(タマタマ他人様から聞いたハナシですよ。ホント)。
 いやぁ、別にモミモミしてくれるまでは行かなくても「バ●ブ」程度のサービスが有っても然るべきではないか?
 ひょっとして「裏メニュー」だったり、特別に「マルヒ有料コース」かもしれないと思って、機械全体にお金を投入する場所を探したのだけどどうも見当たらない。
 なぁんだ、少しガッカリだなぁ。


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