From .05.MAY.2009
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【11月08日の「自分が改めて『チキン』だと思い知った日…」日記】
つい先日のコト。 仕事で早朝の京都府を走っていた。 まだ陽も明けきっていない時間でヘッドライトを点灯させていると、とつぜん車道に転がり出てきた人影が! 多少の距離は有ったが、一瞬「危ない!」と思いブレーキを踏んで速度を落とす。 歩道から車道に飛び出してきたのは、一組の男と女だった。 金髪まではいかないが髪の毛すべてを茶髪にしたソコソコの歳の行った男が、同じような茶髪の女の髪の毛を掴んで振り回していて我が目を疑った。 「この〇Σ◆Д▼ ×※!!」 男がワケの分からない怒号を放っている。 女は「ギャーッ!」と悲鳴を挙げて道に転がされている。。 私と後続の車は一斉にハンドルを切って、大きく車線を変えた。 警察に電話をするという事も一瞬考えたが単なる「痴話喧嘩」かもしれないし、今の時代は後にどんな災いに巻き込まれるか想像もつかない。 何より女がそんなに若くなく、しかも〇人ではないことを確認できたのでそのまま走り過ぎてしまったのだけど、何か後から心が落ち着かない。 いや、ひょっとしたらその後、女の大逆襲が始まって、そっちの展開の方がはるかに見物だったかもしれない。 貴方ならどうされますか? PR 【11月07日の「佐清(スケキヨ)役は是非『あおい輝彦』で」日記】 残念ながらこれはイベントのみの発売で、一般では入手困難だということだ。 それともう一つ、惜しむらくは何故名前を『犬神家の一番くじ』としなかったのだろうか?
【11月06日の「11月03日『米子映画事変最終日㊦』」日記】
寒い朝一番の『第四次米子映画事変』企画「赤井孝美と行く 米子城山ツアー」出発に参加。 山陰ローカル有名アイドル『Chelip(チェリップ)』ちゃんと記念撮影した後(昨日日記参照)、城山に登る御一行をお見送りして、帰路の準備の為にホテルに戻る。 後で聞けば「城山登山」、けっこうシンドかったみたい。 「重火器セット」のバッグを宅配便で自宅に送る。 忘れ物が無いように荷物をチェックしたら、移動用のバイクの冬手袋が片一方行方不明な事が発覚。 何故? 何処へ? 謎だがどうして見つからない。 こんなことも有ろうかと雨用レイングローブも持ってきてはいるが、この寒い季節ではあっや心許ない。 一旦ホテルをチェックアウトし、愛車V‐MAXのリアシートに荷物を括り付ける。 愛車をホテル前にそのままにしておき、最後に「ヨナゴフィルム」等にお別れの御挨拶廻り。 昨日から目を付けていた妖怪系ファンシーグッズ(?)ショップ『ファンシー・オカルトギフトおおつか』にて『ゾンビかるた』を買おうと思ったら、まだ開店していなくてガッカリ。 わぁ、見っけた時に買っておけば良かった。 逃した魚はデカかった感が残る。 「ヨナゴフィルム」前でバッタリ出会った「をやぢ御一家」に、後で☆に遭ったら買っておいてくれるように頼んでおいた。 ちなみに映画『ゾンビ(DAWN OF THE DEAD)公式(?)トランプ』は持ってるゼ! 午前十時過ぎ、後ろ髪引かるる想いで米子を出発。 偶然「米子城山ツアー」から帰ってきた集団と遭遇して赤井さんにも御挨拶。 行きと同じルートを戻る。 鳥取で昼休憩と少し狩猟を。 中国道西宮名塩PAで最後の給油をした以外はほとんどノンストップで帰宅。 午後四時前に無事到着いたしました。 嗚呼、楽しかった。 来年は米子で開催される『第54回日本SF大会 米魂(こめこん)』参加かな? http://
【11月05日の「11月03日『米子映画事変最終日』」日記】
11月3日朝八時半からの『第四次米子映画事変』企画「赤井孝美と行く 米子城山ツアー」にて 山陰ローカルアイドル『Chelip(チェリップ)』の「井次麻友」ちゃんと「藤井美音」ちゃん。 お二人と私は大特撮巨編『ネギマン』で共演を果たしている。 この親父の嬉しそうな顔を視よ! http://
【11月04日の「11月02日『米子映画事変二日目㊦』」日記】
さてトイレットパニック in 某横インを乗り越えて、11時からの「第四次米子映画事変『活弁マンガ(カツメーション)まつり』」に出掛ける。 会場で☆とヲヤヂ夫婦と合流。 この企画は「子供から大人まで楽しめる! 活弁×マンガの決定版!!」というもの。 恒例の活弁ライブは古典に加え、地元ゆかりのマンガとコラボした「活弁マンガ」を初上演。 「北京波」映画師匠絡みでお知り合いとなった美人「斎藤裕子」弁士は古典として近衛十四郎主演の剣術コメディの大都映画『忍術千夜一夜』。 それに続き米子在住の寺西竜也氏原作/小村博明氏漫画による米子発の神話ファンタジーコミック『女神十神』を活弁で上演される。 これが斉藤弁士による裂帛の気合がこもった熱演で迫力満点。 個々のキャラクターの声による役分けも素晴らしい。 魅了されました。 次回は別の機会でもいいので、「天元突破グレンラガン活弁版」の再演を望みたい(コレバッカリイッテル)。 ハンサム「坂本頼光」弁士は古典アニメ『お猿の艦隊』と溝口健二監督『東京行進曲』という興味深いプログラムに続き、幼き頃から大ファンである「水木しげる」流幸福論『幸福の甘き香り』と、水木少年と境港のガキ大将達との抗争を描く『花町ケンカ大将』を「カツメーション」で上演。 どれも全て見応えあり。 特に「水木作品」は今回限りの上演ということで勿体ない限り。 感動冷めやらずの余韻に浸りつつ、ヲヤヂ御一家と☆と同乗させて頂いて「島根県松江をたツアー」に。 手始めに「開放倉庫米子店」でブイブイ云わせた後、境港の回転寿司で遅めのお昼を頂く。 日曜日で二十分ほど待ったけど、一皿120円でこの味ならOK♪ 途中、注文で廻ってきた寿司を途中で勝手に取って喰っちゃうシステムを全く理解していないオバハンの客が居て、係のヒトに文句言う。 「あのオバハンにワンパンチ呉れてやってください」 「承知しました」 これに大笑いして少し溜飲を下げる。 最近のトレンド地点「ベタ踏み坂橋」を通り、松江市入り。 「万代書店松江店」ハンティングと「松江城」を道から見学。 案内役のオレ様がちょこっと道を間違えたくらいで、ガタガタ非難轟轟とは心とケツのアナの狭い輩ばっかりだ>ヲヤヂ親子 急いで米子にトンボ返りして「米子映画事変企画『全国自主怪獣映画選手権米子大会』」。 これに関しては精一杯かなり熱く語りたいのだが、残念ながら紙数が尽きたので又の機会にでも♪ (さて何時まで引っ張るつもりなのかな?っちゅうワケでこの項つづく!) |
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