From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ぜひ「3D」で観たかったのだけど、タイムテーブルが合わなかったので「2D」で鑑賞。 観て面白かったら、次回は必ず「3D」で見直すとしましょう。 (「吹替版」に若干の不安あり。いや、剛力ちゃんは好きですけど…) 25年前の同監督作品映画『〇〇〇〇〇』をモチーフとしていると事前に聞き及んではいたのだが、正式には『〇〇〇〇〇4』。 まんまでした。物語展開のパターンも。 「人類の起源」云々よりも「〇〇〇〇〇の起源」だったことで大笑い。 「続編」も製作決定したらしい。 『プロメテウス2』 サブタイトルは「今度も戦争だ!」となるような予感がします。 で、「3D」でまた観に行くかというと…微妙な感じやなぁ(剛力ちゃんが)。
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【8月29日の『平成24年度富士総合火力演習』のネタをまだまだ引っ張りマス」日記】
入場してからすぐ「売店」を素見かす。 何軒か出展していたが大きく分けて「食べ物」「飲み物」「自衛隊グッズ」の三つ。 値段は例えば「ペットボトル入りジュース」で150円だったので、格段「高価」ではない。 食べ物は「弁当」「焼きそば「たこ焼」などオーソドックスなものから「ジャンバラヤ」など凝った一品まで。 GUN関係も「中華安物エアガン」が数種売られていたが、銃関係が「場内持ち込み厳禁」とやららしい。 「持ち込まれますと強制退場となります」との貼り紙。予約として演習終了後の引き渡しとなるようだ。 さて極暑のなか汗をかきつつ目を皿のようにして探すが、一軒も取り扱う店が無い。 「ビール」である。 もう「生」でも「缶」でも、よしんば「発泡酒」でもイイからさぁ…と半ベソになりつつ探すが全然見つからない。 ブゥブゥ文句を垂れていると同行の「をやぢ殿」から「演習公式パンフレット」の注意文の一節を指し示された。 『場内の飲酒は禁止です』 チェッ! 「ケチ」だなぁ。 「戦車」を肴に一杯やろうと心から愉しみにしていたのにぃ。 次回は密かに持ち込んぢゃおぅかなぁ(次回の機会があれば…だけど) あとやっぱ、「好き者」が多いので仕方ないことだが『ミリタリーファッション』の若い観客が多い。 迷彩柄の「コンバットパンツ」に編み上げ「ジャングルブーツ」という格好も目立つ。 シート座席の一番端っこに座っていたので、次々客席中央の客が出入りをする際に目の前を土足で闊歩される。 この暑い中、男の「ジャングルブーツ」は暑苦しくて鬱陶しくてかなわん! やめろ! なんとか法律で規制できぬモノか? その代り、女性の「ジャングルブーツ」は許す! ましてや若い可愛い娘ちゃんの「ミニスカート」や「ホットパンツ」姿での「ジャングルブーツ」着用姿は大好きで、思わず「眼福眼福鶴亀鶴亀…」と手を合わせて拝みたくなっちゃうほどである。 これはこれで、なんとか法律で保護や奨励できぬモノか?
【8月28日の「昨夜は『某女子卒業コンサート』をハラハラと落涙しながら鑑賞真っ最中に「tixi氏」からお仕事の電話があって激怒しました」日記】
「むぅ。見事な『亀甲達磨緊縛』の跡である!
かと、勝手に邪推されやしないか心配は尽きない。
【8月27日の「8月26日『総火演』後編」日記】
午前七時前に『平成24年度富士総合火力演習』入場が始まる。 その寸前、長い列に並ぶ我々の前にスッと年配女性四人組が横入り。 をやぢ殿が激怒して「ババァ氏ね!」と大声で罵り続けるのを見てゲラゲラ笑ふ。 入場ハガキやチケットにより客席の種類が異なる。 我々のは後ろの雛壇席ではなくて最前列の「砂被りシート席」。「こっちの方が近くで観れるもんねぇー!」と負け惜しみを言う。 自衛官案内係の号令と共に、横一列となった集団がロープで指示されたシート席まで軍隊の様に行進して着席。 私たちは幸運にも前から五番目の一番端の席。 出入りが楽なんだよね。 でもその代り、席中央の観客が出入りする際、一々身体を避けて通してあげないといけないんだけど。 目の前の演習会場には既に数台の「戦車」が並んでいた。 その方面にあまり詳しくない私達にも「90式戦車」と「10式戦車」位は見分けがつく。 腰を下ろしつつ「なんかアレだねぇ。海洋堂のWTM(戦車の小さなフィギュア)みたいで、変にリアル感が無いねぇ…」と言った瞬間 ドガン!! と一発、戦車主砲をいきなりブッ放しやがった。 いや、驚いたのなんの。心構えがまるでない状態だったので、「衝撃波」で身体が数センチは浮いた(本当)。 「だ、誰が撃てと言ったかぁーーっ!!」 すると続けて各戦車が一斉発射しだした。 開演の午前十時に先駆けて「サービス」のつもりか、午前七時の「予行演習」であった。 しかし「戦車砲」発射時の轟音の凄まじさと「衝撃波」の大きさには腰が抜けるほど吃驚した。 こればっかりはこのようなリアルな現場でしか体験し得まい。 どんなに「映画館」などの音響システムが進歩しても再現できるとは思えないクラスである。 その後「戦車部隊」は撤退して「99式自走榴弾砲」や「87式偵察警戒車」などが「試射」を繰り返す。 正式開演を前に既に「お腹一杯」状態となる。 「予行演習」も終了し、午前八時から十時まで「自衛隊音楽隊」の生演奏やら「防衛大臣」等エラいさんの入場やら。 エラいさんは真っ黒なトヨタ「クラウン」に乗車して来場。 さて「演習」は「前段」と「後段」の二部構成。 「前段」は「遠~中~近距離火力演習」となり、各々「榴弾砲」「迫撃砲」「個人装備火力」「戦車」などが実弾発射。 最後は「空挺部隊」による上空ヘリコプターからのパラシュート下降で一旦終了。 でもやっぱ、地上戦の「華」は『戦車』だよねぇ。 どんなに繰り返しても「発射時」にはオシッコちびりそうになっちゃう。 「後段」は我が国に侵攻してきた想定敵国軍を迎え撃つ「陸海空自衛隊」の総合演習となる。 ヘリボンからの偵察用オートバイ部隊のジャンプも観れて興奮。 最後は「全装備」参加車両総登場での「戦果拡張」シーン。お馴染みのナイアガラのような「煙幕弾」発射の外連味ある有名な場面で幕を閉じる。 いやぁ、述べたいことは其々にたくさんあるけど それはまた別の機会に。 「をやぢ一家」さま、御世話になりました。さんくす。 ご精読、ありがとうござんす。
【8月26日の『車中泊』の事を『シャネル(車寝る)』『カーネル(CAR寝る)』と呼ぶのが流行なんだって」日記】
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