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【4月22日の「現在 なんとamazonで15600円で入手可能!」日記】
 朝から雨。
 お蔭様でお誘い頂いていた「V-MAXオーナーズミーティング『元琵琶湖オフ会』(通称:元ビワ)」が雨天順延となってしまった。残念。
 実は現在、電気系(レギュレーター)不調の為に入院している我が愛車だが、本日の「元ビワ」出席の為に早く治してもらえるよう同級生だった単車屋の若大将の尻を叩いていたのだった。
 そこで雨の中、自宅から既に雨合羽を着こみ傘を差しながら単車屋に向かう。
 愛車復活!
 爆音を上げ濡れた路面を蹴り上げて「復活」を祝う。

 そこで、今回は愛車「V-MAX」絡みということで、
 「MINICHAMPS Classic Bike Series №60 Scale 1:12
    『 Yamaha Vmax 』1993」

     http://www.youtube.com/watch?v=zVmb0vWtjLQ

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 ドイツのミニカーメーカー「MINICHAMPS(ミニチャンプス)」が発売していた愛車V-Maxの「1:12スケール」模型ミニカー。
70dc1ac2.jpeg 「MINICHAMPS」ブランドのデビューは1991年、ドイツ本国で企画・設計を行い、生産は中国の工場で行われている。
  MINICHAMPSミニカーはそれまでの他社製品に比べ精密であり、また当初より子供の玩具ではなく、大人向けのコレクション製品であることがパッケージにもうたわれていた。素材はダイキャストを基本とするが、細部のパーツにはプラスチックなども多用されている。
 現在は総合的なミニカーブランドとして、古今東西を問わずさまざまな市販車、レーシングカーを製品化している。スケールはミニカーの世界で標準スケールと呼ばれる1/43が中心ではあるが、1/18、1/12といった大スケールモデルもあり、バスやトラックといった商用車もモデル化している。また自動車に限らずオートバイ(1/12および1/6スケール)、そして戦車(1/35スケール)を中心とした軍用車両もモデル化されている。
 日本では自社オリジナルミニカーブランドも手掛けている「京商」が現在の輸入代理店となっている。

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 1993年に発売されたこの『Yamaha Vmax』。
 以前より欲しかったのだが高価であったことと(発売当時価格¥15000前後)、ミニカー専門店などの店頭からはアッという間に姿を消し その後ネットオークションなどでプレミア価格で売買されるのを指をくわえて眺めていた。
 今回、比較的安価で入手を果たす(ナニと比較して?)
 でもこのミニカー、よぅ出来てるわ♪
 時折箱から取り出してニヤニヤしてます。
 本体カラーが「黒」だったらもっと狂喜乱舞ぢゃったんだけどね。
  【amazon】http://www.amazon.co.jp/%E3%80%90MINICHAMPS-%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B9%E3%80%911-%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%8F-V-MAX-1993/dp/B002XVX59W

        a3034e8a.jpeg     1da3603c.jpeg

5d3c2899.jpeg 1/12スケールの「Vmax」といえばアオシマ社のプラモデルがあるが、真横から見るとちょっとダミータンクとシリンダーヘッドの隙間が大きすぎる感が否めない。 現在でも多数のシリーズ展開がされており入手も容易く行えるのが嬉しい。 また漫画『スプリガン』Ver.や特撮実写『ハカイダー』Ver.などもある。
 また以前「NewRay」とい香港メーカーから同スケールのミニカーも存在した。 これは価格なりの出来ではあったが(当時流通価格1500円前後)、数の少ない愛車の立体化ということで「トイザラス」などで見つけた時は大喜びしたものだった。

     b9999f35.jpeg   img57860391.jpg

 余談だが「新型V-Max」は1/6というビッグサイズで「HPI Japan」というメーカーからミニカーとして発売されています。 定価58,000円!

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【4月21日の「GWがあっても、読んでいない本の十分の一も読破できねぇだろうなぁ」日記】
 定例営業会 議で出勤。
 非常に遅まきながらタイヤをノーマルに換装。
 おまけに週末当番も授かっちゃって、もうヘンタイ…あわわ、大変
   
☆100円ハンター
 ・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN ⑪』    安彦良和
 ・『荒くれKNIGHT黒い残響完結編⑨』     吉田 聡
 ・『7人のシェイクスピア①』        ハロルド作石
a5422437.jpeg ・『彼女のひとりぐらし①』         玉置勉強
  へぇ~、玉置勉強ってこんな作品も描くんだ。
 ・『ドミニオン C;1』            士郎正宗
 ・『マンキツ スペシャルエディション①②』      春 輝
 ・『みかこさん①』             今日マチ子
 ・『さよならにっぽん』           大友克洋
  「原画展」観に行きてぇなぁ
 ・『黄色い涙』               永島慎二
  映画化記念の復刊。マガジンハウス刊
 ・『漫画家残酷物語①』           永島慎二 62ef7701.jpeg 036230a5.jpeg
  「漫画家残酷物語」って「シリーズ黄色い涙」なんだったんだ…(ってナニをイマサラ)
 ・『海帰線』                今  敏
 ・『うそつきなきみ』            大波耀子
  この作家さんには注目している。
★300円ハンター
 ・『アディダス MANGA FEVER
  2002年FIFAワールドカップ開催記念アンソロジー。
 ・『楽園 Le Paradis 第3,4号』


 

【4月20日の
「ねェ、マスター。ちょっと聞いてよ。」日記】
 某月某日、某所にて。
 出張先で到着して利用した、とある「温泉施設」にて夕食を摂ることにした。
 風呂上りに施設内レストランを訪れる。
 席に座り、まず「お品書きメニュー」をチェックした。

 何点か注文する候補を心で決めて、ウェイターを呼ぶ。 
 ウェイターは40歳くらいのネクタイを締め前掛けをした、気の小さそうな「おっちゃん」。
 どうやら最近「転職」をしたようで、まだ不慣れな様子。
 
 食する候補の一つに「ゴボ天うどん」というのがあった。
 しかし晩餐に「うどん」だけというのは少し寂しい侘びしい。
 そこでウェイターの彼に何気なく訊いてみた。
 「この『ゴボ天うどん』って「大盛り」出来ます?」
 「厨房に訊いてきますので、少々お待ちください」
 彼はパーテーションで区画割りしただけの厨房に消えていった。
 
 しばらくして「お客さんが『ゴボ天うどん』の大盛りが出来るか尋ねられているんですが…」と彼の声が聞こえる。
 すると板前と思われる男の声。
 「え~?『大盛り』ぃ? そんなん初めて聞いたわぃ」
 重ねて厨房内で、年配の女性の声。
 「あんた!そんなメニューにない注文取って来たらアカンで!」
 すこしオドオドした感じでウェイターのおっちゃんが答える。
 「い、いや、まだ注文ちがいます。お客さんから訊かれてるだけで…」
 「せやから無いもんは無いって何回も云うてるやろ! なんでもかんでも厨房に言うたらやってもらえる思たら、大きな間違いやわ!」
 もうナニかそのオバハンのヒステリックな「絶叫」に近い罵声がレストラン内に響き渡る。
 ウェイターのおっちゃんが出てきて、済まなそうに伝えた。
 「すいません…『ゴボ天うどん』の大盛りは出来ないんです…」
 「いや、全部聴こえてたから知ってる…。それやったら仕方ないから『鯛あら煮定食』にして」
 「承知しました」
 ウェイターはまだ厨房に向かう。
 「『鯛あら煮定食』一つお願いします」
 するとまた、オバハンの大声が。
 「メニューの無い注文を絶対取ったらアカンで!ホンマに!!」
 堪りかねて思わす、私も大声を出してしまった。
 「全部こっちに丸聴こえしとんぞ!! 気ぃ悪いっちゅうねん!!」
 ウェイーターのおっちゃんに少しの罪悪感を感じたからだ。
 「板前」らしき男の小さな声がした。
 「え?もう『うどん』二玉茹でてるのに…」
  って、知るかーっ!ヴォケェ!!
 
 『鯛あら煮定食』をオドオドしながら拙く持ってきたオッチャンに
  「イヤな気分にさせてゴメンなぁ」って謝りました。
 
 なんでワシが謝らなアカンねん?と思いつつ…
 


 

【4月19日の「いまコレを読んで笑っている若いヤツへ>今に「わかる」時が必ず来るよ…」日記】
 広島県江田島で朝から一仕事。
 本土に戻り「東広島」等の顧客を訪問しつつ岡山県入り。
 つ、疲れた。
 本来ならドス黒い野望を胸に抱きつつ「木曜レイトショー」と洒落込む予定だったが、今日は定宿にチェックインするなりバタンQ。
 楽しみにしていた『バトルシップ』はGW中にでも観る事にしようっと♪
  
 いやしかし、最近「疲れやすい」っちゅうか『老い』を感じる事が多くなりましたな。
 その中で最もショックなのが、尾籠なハナシでまことに恐縮(毎回のコト)だがトイレで「小用を足す」際、完全にコトを終えたと認識しブルブルッと二三回「棹振り」をしてからパンツ内に「不肖の小倅」を収納したつもりなのだが、何故かジワッっと「残り雫」が漏れてしまうことがある。
 これは成人男子にとって、「精神面」と「物質面」の両面から受ける「ダメージ」が只事ではない。
 「い、いや。俺のは『尿管』がとある事情で他人より遥かに長いから、(液体として)残りやすいのではないか?」という自己満足的でかつ我が儘な言い訳も己を納得させる根拠に乏しすぎるのである。
 あの内腿を伝わる生暖かい液体の不吉な感触は忘れようにも忘れられない。
 思わずぁ~?!」と声が出る時もある。
 すでに笑い事ではなく、「もう●んぢゃいたい…」と思うほど落ち込むくらいである。

756cc927.jpeg 『物質面』的には。下着は主にカラフルなプリント柄のトランクスが多いので左程気に掛からないのだが(気にしろ!)、冬場の無地の「パッチ(股引)」などにはクッキリハッキリ「証拠」が残る事が多い。
 「白地に黄色く●の丸染めて~♪」と謳っている場合ではないのである。
 お蔭様で最近、営業車には「リセッシュ」系の消臭剤が常駐することとなった。
 宿の個室でズボンの股間部にシュッシュッと吹きかけるのである。 この時の「侘びしさ」「せつなさ」といったら…
 BGM『恋しさと せつなさと 心強さと』(篠原涼子 with t.komuro)である。

 いまこの日記を読んでいるであろう五~六人の同年輩男性の「お友達」の顔を具体的に思い出しながら、今日の日記を終えることにしよう…。

              245c4274.jpeg

【4月18日の「AKB48の新作PVの監督は『樋口真嗣』なんだってさ」日記】
 朝、目覚めたのが島根県益田市。
 ひたすら南下し夕刻、着いた処が広島県江田島市。
 急遽、此の地の顧客とのアポイントが成立したのだ。
 とあるドス黒い野望を抱いていた「魔都廣島」訪問をスッ飛ばしてしまったよ。テヘペロ♪
 
 宿泊したのは久しぶりの利用の「某海上ロッジ」。
 施設地内に「戦艦利根資料館」がある。
 館内に温泉(源泉)大風呂を持つが、歩いて直ぐの「温泉ニュー銭湯」の無料券も貰える。
 そこで「ニュー銭湯」のお風呂を利用することにした。
 
3bc1d42b.jpeg 時刻はちょうど夕飯時なので利用者は少なめ。 海の近くなので「塩分」の効いた湯をユックリ満喫する。
 外の露天風呂には「うたせ湯」が二基あり、約2mの高さから勢いよく湯が落ちていた。
 他に利用者もないので当ってみる。 まずは肩とか腰とか。 気持ちイイ。
 
 しかしそもそも、この「うたせ湯」というのは痛かったり不具合のある「患部」に湯を勢いよく当てて、マッサージ効果で症状を緩和する目的の為に備えられているのである。
 我が身体で現在最も痛みや不具合を訴えている箇所は何処であるか?
 そう。 前の日曜日に参加した「新入社員歓迎ボウリング大会」出場後に痛み出した我が「臀部」ではないか。
 この痛みを緩和しない手は御座いませぬ。
 
 ここではたと思案。
 患部の臀部(韻を踏んでいる)に湯を直撃させるのが意外と難しい。
 「うたせ湯」のスペースがあまり広くない為、一番効果的だと思われる「うつ伏せ」の姿勢が取れないのである。
4bc81842.jpeg そこで散々思案した挙句、取られた姿勢が立位体前屈。 直立した状態から大きく前屈して頭を膝に近づける姿勢ですな。
 これなら痛い患部の臀部に「うたせ湯」を直撃させる格好が可能なのだ。 すこし鼻の穴に臀部を通過した湯が入ってくるけど。
 
 しかしこの「体位」でさらに気を付けなければならないのが、落下するかなりの勢いのある湯による『直腸塩水浣腸』であるのは云うまでも有りますまい。
 ひょっとして某所から勢いよく侵入した「塩水」が直腸等を逆行し、体内の「宿便」やらナンやらを含め口から「エロエロエロ~!!」とドッと噴出しては堪りません。
 まさに「ダリオ・ アルジェント」「ルチオ・フルチ」両監督ですら映像化不可能とまで云われた「地獄絵図」なので御座いますな。

                  ad99b449.jpeg



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