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【10月10日の「そういえば先週の日曜日(4日)は彼女の命日だったんだなぁ」日記】
 午前中サービス出勤の後、散髪へ。
 昼飯の「塩焼きそば」の時に発泡酒二本空けたら疲れがドッカァーンと出て、気を失うように昼寝就寝。

☆新刊ハンター
 ・『セキララ彼女①』        LINDA
   装丁は一見どうみても『コアマガジン』か『松文館』。
   でも出版元は『白泉社』なので吃驚。 しかも「成人指定マーク」もなく二度吃驚
 ・『ヤングアニマル

★中古DVDハンター
 ・『バトルヒーター
   「BAKUFU-SLUMP」の映画初出演作品で、後に『NIGHT HEAD』等を手掛ける飯田譲治の劇場監督デビュー作となる怪作(1989年)。
   また「岸谷五朗」の映画デビュー作にもなる。 「富田靖子」も可愛い。
 ・『JANIS A FILM 』
   大好きな「ジャニス・ジョプリン」のドキュメンタリー映画。
   LDでも確か持ってる(筈)。
   「DIGITAL HiFi」なのに「モノラル」なのが惜しい。

ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin、本名: Janis Lyn Joplin、1943年1月19日 - 1970年10月4日)は、アメリカ合衆国の女性ロックシンガー。魂のこもった圧倒的な歌唱力と特徴のある歌声により、1960年代を代表する歌手として活躍。また死してなおロックの歴史を代表する女性シンガーとして現在に至るまで人気を博している。
1970年10月4日、アルバム『パール』(名盤!私は今でもこのCDを営業車にも積んで時々聴いている)の録音のため滞在していたロサンゼルスのホテルで死亡されているのが発見された。27歳没。使用したヘロインが通常のものより高純度であったため、致死量を越えたことが原因であるとされる。録音中だったアルバムの収録曲のうち、「メルセデス・ベンツ」はアカペラの仮録音、そして「生きながらブルースに葬られ」は本人の歌が録音できないまま演奏だけが収録されている。遺灰はカリフォルニアで海へ撒かれた。
 That's It !
    Hahahah……

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【10月09日の「単にドタバタ」日記】
 10月05日~06日   「岐阜県」営業
   07日~08日   バンに乗り換えて「島根県」
     ~09日   また「岐阜県」に納品で

 どないなっとんねん。 一週間で走行距離1300㎞軽く越えとるやないか。
 もう「ドタバタ」の極地。
 一番笑ろたのは、私の今週の「スケ変」略して『MARUちゃんのスケジュールに物凄い変更がありましたヨ』。 その原因が「ぴょむ吉」の「子供の幼稚園がインフルエンザで閉園となりました」という理由(本当)。

 「し、知るか!!
      ヴォケッ!


☆100円ハンター 
 ・『らき☆すた①②④』           美水かがみ
   いま「アニメ」で好評らしい(それは何時の情報や?)
   で、読んでみました……
    ま、ドーデモイーヤ……
 ・『マンガ家さんとアシスタントさん①』   ヒロユキ
   今度から私が「ま、」って書いたら、その作品はドーデモイ(以下略)
    (mixiは時々「作者」本人様がググって覗きに来られることが多いので要注意)
 ・『がんばれ!消えるな!! 色素薄子さん①』  水月とーこ
   小さな透明の「下敷き」みたいなのが付いていました。
 ・『二丁目路地裏探偵奇譚①』        コバヤシテツヤ
 ・『説得ゲーム』              戸田誠二
 ・『SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ㊤』     しりあがり寿
   なんというか…「角川書店」蛮勇あり過ぎ…
 ・『ぼくのうた』              きりがくれたかや
 ・『KEMONOカフェ』             桜肉馬太郎作品集
 ・『こねこclub -猫耳少女物語-』       桜桃書房刊
   あずまきよひこボールよりもネズミよりの』掲載
★350円ハンター
 ・『つぼみvol.2』
 ・『彼女の残り香』             陸乃家鴨
 ・『ケルベロス-東京市街戦-首都警特機隊全記録
   原作「押井守」《ケルベロス・サーガ》

【10月08日の「さすがに『福田君を殺して何になる』は何処の本屋にも無かったな」日記】
 お陰さまで「台風」が来た日には、山陰地方(島根県)へ避難(?)していたので上陸地の反対側という感じで「強風」以外の影響を受けなかった。
 地方ラジオでは「(台風が怖いので)上陸前に消滅しないかしら」って呑気なことを言っていた。
 そんな「エネルギーの塊」みたいな『台風』が突然消滅でもしたならば、ソッチの方がよっぽど怖いわぃと思ったものだ。

 さて 台風一過

 この言葉を聴くと『台風一家』の「聞き間違い」という他愛ない「笑い噺」が頭をよぎっちゃいませんか?

 私が小学校低学年の頃、夏に家族で岡山へ泊りがけの「海水浴」に行ったところ、そこに「台風」。
 その日は丁度、帰宅予定日だったのだけど「国鉄(当時)」は全線「不通」となってしまった。
 「困ったな…」と困惑する両親を見て、私はこう思っていた。
 「(電車が『ふつう』なら、ユックリそれに乗って帰ればいいのに…)」
 『不通』と『普通(各駅停車)』の区別がつかなかったのだ。 

 
 『台風』というと、数年前に出張先の荒れる瀬戸内海でみた「台風の強風のなか、風上に向かって必死で羽ばたくも風の影響で空中に長い時間停止する海鳥」の映像とともに、私の頭の中に蘇る記憶の一つである。

【10月07日の「民主党コンクリートから人間へ』」日記】

 「台風」が上陸するかと思いきや、「民主党」め。

  なんてぇコトを言い出しやがる。

 そもそも「自然って素敵♪」なんて素っ頓狂なコトを言い出すヤツに限って、あくまで「人間の手」によって「整備された自然」に対し、アスファルトに覆われた快適な道路を排気ガスやCo2を撒き散らした乗り物で駆けつけほざいている「戯言」に過ぎない。
 「自然保護」とか「景観保全」とかいう輩は「台風」や「大雨」などの災害を前にして、役所や政治に対し「責任」「環境整備の必要」などの「保障」を求めるとはどういう了見か?と問いたい。

 「自然」とは大昔より「人間」の手によって屈服させなければならない「天敵」である。
 想像してみたまへ。
 もし「アマゾンの奥地」や「シベリアの永久凍土の上」「深度数百メートルの深海」などに「人間」がたった一人「はだか」で放り出されてみろ。
 か弱い生物である「人間」は一たまりもなく
瞬殺即死するしか術がないのである。

 そんな「自然」なんてワケのわからねぇモノは、全て「コンクリート」で覆ってしまえば良いのだ。
 こんな世界は「灰色」で塗りつぶしてしまえ!!

  ワハハハハhhh



 というワケで、政府は「公共工事」などをもっとバンバン発注するよーに!
  そして会社は、もう少し私の
「お給料」を上げてくださいよ……
     (コレが「本音」か>某コン●リート製品●造会社勤務者) 

 

 

 

【10月06日の「昨日の続き(餃子地獄編)」日記】
 岐阜の劇場「まさご座」を早々にハケて、「美川憲一」のムード歌謡で有名な「柳ヶ瀬通り」をブラつく。
 しかし夜の八時前だというのに人通りも少なく、「飲み屋」も含めシャッターを降ろした店も多い。 平日月曜日だからかな。
 「軽く一杯♪」と思って店を探すが、なかなかなかなか。
 結局 岐阜駅前の今宵の宿泊ホテル近くまで戻ってしまった。

 そこで「ぎょうざ専門店」を見つける。
 あ、急に「餃子」が喰いたくなってきた。 暖簾を潜る。
 もう腰も曲がりかけの爺ちゃん(大将)が一人。 カウンターに促され座る。
 「何人前にしましょ?」
 ああ、嬉しいな。 「餃子」以外のメニューがない本格的な専門店だ。
 「ほしたら三人前焼いて」
 「はいよ」
 カウンターの手前に真っ黒に焼けた大きなフライパンが並んでいる。 コレで焼くんだな。「王将」みたいな専用コンロぢゃなくて、「プロ」っぽくて頼もしい。
 「ビールもちょうだい」
 「はいよ」
 中瓶ビールと一緒に「餃子タレ」の小皿と、少し大きな皿に盛られた「千切りキャベツ」も出てきた。
 「キャベツはタレにつけて食べても美味しいよ」
 へぇ。 言われたとうりに餃子が焼きあがる間にキャベツをタレにつけたものをアテに、TVを横目で観ながらビールをチビチビやる。
 大将と昨今の「政治談議」を少々。
 「焼けたよ。皿貸して」
 そのキャベツの載せた皿の上に、焼けた餃子が盛られる。 なかなかええアイデアやん。
 焼けた餃子がどんどん盛られる。 どんどんどん
 え、えぇ~? ど、どんだけぇ~?
 「大将。これ『三人前』か?」
 「そうだよ。ウチじゃぁ『五人前』食べる女の人もザラだよ」
 今晩は軽く「餃子」で〆ようと思っていたのに…。
写真

 しかし「売られた喧嘩は買おう」ぢゃないの!
 「どれどれ?」と頂く。
 少し厚めの「皮」が懐かしい、ジューシィな「肉餃子」。
 あ、看板に偽りなく美味しい。

 後から入ってきたお客さんは、やはり「一人前」を注文する人が多い。
 また、電話などで注文しておいて「お土産」にする人も多いのだ。

 確かに美味しいけど流石にこんだけの量があれば、半分を過ぎた辺りで少し「飽き」が生じてきた。
 「タレ」にも餃子の油分が落ちて薄くなってきている。 そこに「醤油」や「ラー油」を足して「味のバリエーション化」を図る。
 さらにビールをお代わりして流し込むようにして残りを平らげた。
 「ほぅ。よぅ喰いきりましたな」
 褒められても、いっこも嬉しないわい。
  両の鼻の穴から餃子の「油」が垂れてきそうぢゃ! ぼけぇ。
 「た、大将。お勘定」
 「へい、まいど。
4050円!
 口から「餃子の大群」が出て来そうになった。
 「一人前1000円」け?
  それを先に言わんかぃ!?
   ほたら、いきなし「三人前」とか言わへんのに…(ビールは一本525円だったのね)。
 な、なにが「餃子で軽く…」やねんっちゅうねん!>おれ



 あ、ああぁああぁ
  「柳ヶ瀬」の 
   夜ぅに泣いている~♪



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1959/08/18
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