From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【7月06日の「あれぇ?あれっぽっちの酒量で今朝、こんなにシンドいのは何故ぢゃろう?」日記】 以前、老舗のモデルガンメーカーMGCが姿を消した金属製モデルガンのリメイクとして樹脂製で再発売した「M31RS2」登場時、雑誌に紹介された「MGC上野店」などで売れ残っていた「M1897」の長いマガジンチューブを移植したカスタム、名前は確か「ドラゴンスレイヤー」だったかな?(うろ覚え)を思い出しました。 PR
【7月05日の「G線上のセヴィルロゥ」日記】
通常業務で土曜日出勤。 今日は退社後、営業部の「新入社員歓迎会」。 少し早めに退社して、会場の某駅に向かう。 途中立ち寄ったのは、駅前の「オーダースーツ専門店」。 先日、夏用の背広を三着オーダーしたものが出来上がったとの連絡を受けていた。 紺系統を二着、明るいブルーのを一着。 「イージーオーダー」で三着○万円。 いまや「吊るし」の背広で一着一万円を切るものも珍しくない御時勢だが、私の体型のお蔭でゴニョゴニョゴニョ…。 以前に勤めていた百貨店では社員福利厚生の一環として定期的に社内で「背広オーダー会」が開かれ、比較的安価で背広を作ることが出来ていた。 生地も悪くなかった。 ただ、やっぱり我が体型の問題で「長寸(長尺)生地」でないと背広が一着仕上がらない時もあったけど。 その代り「長持ち」したよ、この背広は。 今でも第一線で着ているものもある。 その時の「仕立て屋さん」に教えてもらったのだが、生地は別として国内でイージーオーダーでさえも仕立てるのに最低三万円は掛かるということ。 それすらも十年以上前の経験だが、三着○万円とはちょっと考えられない金額である。 その代り、やっぱ「生地」がねぇ。 前に同じ店で造った夏背広も3年位で膝が焼けて変色して来ちゃった。 でももう「背広は営業の作業着」と居直って、今回も三着作った次第。 その背広三着分の大きな荷物をぶら下げて「新入社員歓迎会」に参加。 今年は男女各一人が営業部に配属された。 今回も割と面白い宴会だった。 某部長に面と向かい指差して「ゲス野郎!」などと発言するヤツも居て大笑い♪ 膝の半分くらいまでビールを呑んだけどその大きな荷物も有ったりして、二次会は辞去して帰りました。 もちろん「背広」は忘れずに無事帰宅しましたよ♪
【7月04日の「Hunter×Hunter」日記】
☆新刊ハンター ・『アイアムアヒーロー⑮』 花沢健吾 表紙はむちゃくちゃ格好良い。 でも大風呂敷と「謎」の広げ過ぎで大丈夫かな。 女性登場人物の○○は主人公の「死亡フラッグ」だともよく言われてきてたけど、「ウォーキンングデッド」で見事に覆されてしまい吃驚した。 「大泉洋」主演で映画化されるらしいのだけど、期待していいのかな? ★100円ハンター ・ヤンブキング増刊『ワイルド7特集号』 実写映画「ワイルド7」公開記念 「ワイルド7トリビュート」再掲載が嬉しい ・『Peachy Party』 矢間野狐 ・『放課後ティンタイム』 小國由喜 タイトルで吹いちゃった ・『淫にゃん娘』 ねこまたなおみ ・『ちょいえむっ』 秋元かるま ・『好色グラマラス』 チバシロウ 【7月03日の「これは『IMAX-3D』で観たいよね」日記】
【7月02日の「妖怪みたいな『ハゲ』なら何人か知ってるんだけど…」日記】
本日は「半夏生」。 「はんげしょう」ってナンでげしょう? エロイムエッサイム。 我は求め訴えたり! Wikipedia!! 我が問いに答えるが良い! 『半夏生(はんげしょう)』は雑節の1つで、半夏(柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。 七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。 農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。 実は最近までこの「風習」は知らなかった。 広島方面に出張に出るようになって、ラジオで山陽地方ではこの日に「蛸」を食べるという。 そこで今夜はスーパーで「タコ刺身」の小さなパックを買ってきて食べてみた。 ホントは「タコと胡瓜とワカメの酢の物」が食べたかったんだけど、無かったものは仕方なし。 この「半夏生」の風習は各地で異なっていて面白い。 三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、『ハンゲ』という妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。果たして『ハンゲ』って妖怪はどんな姿をしているのでしょう? 髪の毛が無いのかな? 奈良県の香芝市周辺(大阪府南河内地方でも)では「はげっしょ」と言い、農家では小麦の餅を作り黄粉をつけて食べる。田植えを終えた農民が農作業を無事に終えたことを田の神様に感謝し、お供え物をして共に食したことが由来とされている。 讃岐の農村ではうどんを食べる習慣があり、1980年に香川県製麺事業協同組合が7月2日を「うどんの日」に制定している。 我が忠実なる後輩下僕「☆」の住む福井県では江戸時代に大野藩藩主がこの時期に農民に「焼き鯖」と大きな金属製の樽に入った生ビールを振舞ったという逸話があり、現在も大野市を中心とした地域では半夏生に冷たいビールと「焼き鯖」を食すという。 この地方ではこの風習を昔から「ビールサーバ」と呼ぶと聞いている。 |
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1959/08/18
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