From .05.MAY.2009
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【5月17日の「舞姫からのメッセージ」日記】
会議の為に土曜出勤日。 会議の合間には昨夜の「布施」での話題に花が咲く。 昨日の拙日記を目に留めてくれた件(くだん)の「舞姫」嬢からメッセージを頂いた。 「演目『エレジー』だけ観て帰ってしまったから、さぞ暗い夜になっただろうと心残りでしたよーヽ(´o`; なんとお優しい舞姫さまなんでしょう♪ 実に悲しい報告ではあるが、彼女の一身上の都合により8月のステージを最後に「引退」を決意されておられる。 『鮎原かおり』嬢香盤スケジュール (あ、名前バレしちゃったテヘペロ) 5月 11日~20日 大阪府 晃生ショー 21日~31日 神奈川県 大和ミュージック 6月 01日~10日 埼玉県 西川口テアトル 11日~20日 東京都 池袋ミカド 21日~31日 オフ 7月 01日~10日 岐阜県 まさご座 11日~20日 広島県 広島第一劇場 21日~31日 埼玉県 蕨ミニ劇場 8月 01日~10日 大阪府 晃生ショー 11日~20日 福岡県 A級小倉 皆さんも応援してね PR
【5月16日の「もぅなんかね。『速報』って感じ…っちゅうか現実は小説より奇なり」日記】
仕事で東大阪市の某会社倉庫で開催される『製品研修会』に営業部(ほぼ)全員で参加する。 研修会自体は日頃「知識」でしか知り得ぬ製品を、実際に目にし手に取ることによって非常に有意義なものであった。 研修後所謂「打ち上げ」のような場が持たれるが、日頃の会社への貢献度か?はたま単なる「酒乱」問題人物の排除だったのか?私はメンバーに選ばれること無く、営業車を運転して本社に帰るような指令を受けたのである。 ただ、その解散場所は大阪有数の繁華街「布施」。 エラいさんが同乗していないことをエエことに「ここはワシの地元や。若い頃はヴイヴイ云わせてたし、今でも『晃生ショー劇場』はワシのテリトリーやでぇ♪」と散々ブチ挙げた(←密室芸人の血筋)。 帰社してエラいさん各位が居ないことを良いことに、とっととトンズラこいたったりましたわ。 寝る前に恒例の「ネットさーひん」。 某ツイタァに関して以前より贔屓の「舞姫」さまの記事を読む。 ちなみに彼女は現在大阪布施「晃生ショー」の香盤舞台に乗って舞われておられる。 「サラリーマンの方々が来たからオープンで花電車しよーと思ったら、ポラでいなくなってたー(´Д` ) ショボーン(u_u)」 この内容を読んで、何故か心に不穏な胸騒ぎを覚えたことが真実であることは ここに改めて記しておきたい点である。 翌朝つまり今朝であるが、土曜日ながら出勤日。 昨夜の「打ち上げメンバー」の若干「酒疲れ」も見取ることの出来る同僚に何気なく訊いてみた。 「昨夜は楽しかった?」 すると同僚「ぴょん吉」氏がある種 勝ち誇った表情を浮かべこう言い放った。 「ええ。昨夜はMARUさんのテリトリーを荒らしたったりましたわ」 あれ? ひょっとしたらコイツ… 「ポラで秘技を披露しようと出てきたら肝心のリーマン一同が居なくなっていて、彼女は嘆いてたで…w」とカマす。 「え?MARUさん、なんでソコまで知ってはりますのん?」とマジでビビる「ぴょん吉」氏。 「阿呆、当り前ぢゃ。夜の劇場(小屋)でワシの知らんコトなんぞあるかぃ!」 当然「知ったか(ぶり)攻撃」である。 昨夜一次会を終えた有志(有志)一同は御機嫌で布施繁華街界隈に繰り出したそうだ。 そこでST劇場『晃生ショー』の看板の前を偶然立ち寄ったそうだ。 接待される側の一人が「花電車という出し物を一度観たい」と所望したという。 ふと「ぴょん吉」氏が香盤表を目にすると、私のブログ等でお馴染みの「踊り子」さんの名前が目にとまる。 あ?この「舞姫」さんってMARUさんのお知り合いの方ぢゃなかったっけ? っつうコトで総勢六人ほどの「リーマン」が舞台前に乱入したそうだ。 残念ながら終電の時間が近付き、肝心の彼女がサービスで用意された花電車の舞台を観ることなく劇場を去らざるを得なかった同僚一同だが、改めてその舞姫様に申し訳ないことをしたと遺憾の意を評していたコトはここに記しておきたい。 ストリップ初体験な「ぴょん吉」含め、日頃より私が主張し続ける舞台と舞姫嬢の素晴らしさの片鱗をも感じ取って呉れたそうである。 誠に良い同僚である。 ちなみにメンバーの一人の後輩「薔薇氏」が別の踊り子さんと撮ったツーショットポラを会社のPCネットの共用ホルダーにUPしようと、本日強硬に主張したのは私と「ぴょん吉」氏の二人であったことは言うまでも有りますまい!
【5月15日の「オレはこーゆーの凄く気になるし、そもそも大嫌いなんだってばyo!!」日記】
昨夜の主宿泊施設の夕飯は大空魔龍バイキング。 隣の席には「三世帯家族」と思しき10名ほどの集団がテーブルを数個くっつけて座られた。 別に擬視するつもりはないのだけど、私の座った方向の影響で彼らの行動は丸見え。 彼等はバラバラにお皿を手に取り、各自好みの料理を確保しだした。 一番先に祖父祖母が料理の入った皿を手に座席に座った。 その時「あれ?」と私が思った風景。 祖父祖母の他にはまだ誰も席に付いていないにも拘らず、その二人はいきなり料理を食しだしたのだ。 普通こういう場合、家族もしくは団体が全員そろってから「いただきます」ちゃうのん? いや、普通ならこういう場合、喜んで注意する方の役を買って出るべき爺さん婆さんの所業とは思えない。 そんな考え方する私が古いのだろうか? その後 三々五々集まった若夫婦や孫たちも全員で「いただきます」と言うことなく個々に食事を始めだした。(孫は手を合わせて「いただきます」と言っていたような気がする←今回の事案で唯一の心許せる場面) そこでその場で一人の私は考えた 「家族」ってナニ??
【5月14日の「昨今の時事ネタあるある」日記】
・あれ?『レッツゴー長作』って生きてたんだっけ? ・え?『美味しんぼ』ってまだ連載してたの? 鳥取県米子が熱い。 いや、気温じゃなくて。 気温は天気予報が連呼するほど上昇していないのではないか。 営業車の窓を開け放って疾っていれば風が気持ちいい。 そして毎年参加している『米子映画事変』の第四弾『第四次米子映画事変』が2014年10月31日~11月03日に開催が決定されたことでもない。(寒いとガスGUNが不調になって困るよ) 「米子市民球場」正式名称「どらドラパーク米子市民球場(略称:どらパー市民球場)(…長いわ)」に於いて、プロ野球『阪神×広島』戦が昨日と本日開催されているのである。 ちなみに「どらドラパーク」とは米子市が財源確保などを目的として、球場が所在する東山運動公園等の愛称を対象に施設命名権の売却先を募集した際、地元に本社があるお菓子メーカーがその権利を獲得した。 このメーカーが「どら焼き」を主に製造しており年間生産量は約1億3000万個にのぼり、単一工場の生産量としては日本一といわれている。同社はこれに因んで米子市を「どらやき生産量世界一のまち」と自称し「どらやきのまち米子」を宣言、PR活動などで街おこしを進めるプロジェクトを開始し、その一環としてこの命名権買収に名乗りを上げた。 そこで「ドラマチック」というフレーズと「どらやき」を組み合わせた愛称「どらやきドラマチックパーク米子(略称:どらドラパーク米子)」と名付けられたのである。 そうかぁ。米子市って「どらやき生産量世界一のまち」やったんかぁ… 米子市民にこの名称が浸透しているかどうかは知らないけれど、すくなくとも日本国民たる私には初耳である(かといってどーってこともないのだけれど) 地元ローカルAMラジオ局が主催しているので、地域地方的に報道もかなり熱心に行われている。 それを聞いていると野球にノンポリな私であっても少しは興味が湧いてくるというものだ。 地元の顧客先での雑談にもこの話題が上る。 ここ山陰では7:3~6:4程度で「阪神ファン」が多いような気がする。 かといって夕方から球場に駆け付けて当日券を購入し観戦しようかという処までは行かないのが悲しい。 だって今夜の宿泊所から球場は遠いし、雨も降るかもしれないし。 宿泊ホテルでスマホのradicoを起動させて「野球中継」を聴いていた。 結果は「一勝一敗」の痛み分け。 どっちかっていうと「広島」の方を応援してたかな。
【5月13日の「左ヒラメに右カレイ」日記】
山陰地方の九号線を各市町村を訪れながら東に向かって疾る。 島根県江津市と温泉津(ゆのつ)町を抜け、もう直ぐ大田市という処でお昼を迎える。 右手にふと目に入ったお店『海の店ささき』。 中国地方を担当しだした当初から約10年間、この前を通る度に気になっていたお店だが、時間が上手く合わなかったり駐車場が一杯だったり、なにぶん外観が単なる「海鮮土産店」のように思えて今まで入店することが叶わなかった店である。 タイミングよく車を停めることも出来た。 勇気を出して入店してみる。 外観を裏切るセンスの良い店内。 お客さんは女性の二人組とサラリーマン風オッサン三人。 黒板にチョークで書かれたメニューには「日替定食」「ラーメン」の二種類しかない。 本日の「日替定食」は『かれい唐揚定食@\770』とのこと。「海の店」と名乗るだけにソレを頼まざるを得ますまい。 それに「かれい」は山陰西部沿岸の名物だし。(「どんちっちカレイ」という地元ブランドでもある) 注文を通すと奥の厨房で魚を揚げる音がすし、香ばしい香りが漂ってきた。 やがて運ばれてきた「定食」を見て歓喜の声を上げた。 大きな「かれい」丸々一匹がカリッと揚げられている。 紅葉おろしを溶いたポン酢に付けて食す。 外はカリッと、中はフワッととまるで安モンのCMのようだが、事実そうなのだから仕方ない。 美味いのである。 「身」だけを四個ほどのブロックに分けてあり非常に食べ易いのだが、「骨」と「縁側」の部分も上手に揚げており「骨せんべい」のような食感も楽しめる。 あれ?「かれい」の場合も「縁側」って云うんだったっけ? まぁいいや♪ 嗚呼、こりゃお酒のアテにしたら最高なんだけどなぁ。 ちなみにこのお店では「お刺身盛合せ」とかの一品料理を頼めるそうです。 http://tabelog.com/shimane/A3203/A320302/32002964/ 満足してお店を出ると、目の前には初夏の蒼い「日本海」が広がっていました。 |
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1959/08/18
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