From .05.MAY.2009
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【3月18日の「四国では『春一番』が吹きました」日記】
結局「愛媛県松山市」近辺では宿が取れず、かなり南下した宇和島の下「愛南町」の温泉付宿泊施設に初めて泊まることに。 ここの近くには『紫電改(しでんかい)展示室』がある。 「紫電改」はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われている。 昭和53年11月、愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられレストアを経て展示されているとの事。 残念ながら到着が夜遅くになり閉館時間となってしまって訪れることは諦めたのだけど、入館料は無料らしいし一度は拝観してみたいものである。 そういえば昔、日本の「戦闘機」機体部品キーホルダーをギガバイトさんから頂いたのだけど、あれって「紫電改」だったっけ? チェックイン後、温泉大風呂で旅の汗と花粉を洗い流す。「湯質」も良く大満足。 割り当てられた宿の部屋は施設の別棟の賃貸アパート風。 この部屋には少し大きめの「家族風呂」があり、お湯は「温泉」が引かれているとの事。 明日の朝はこの「家族風呂」を利用しよう。 カップルや「不倫」の人たちには嬉しい施設である。 (考え方がすっかりエロ親父だ) PR 【3月17日の「それは出来ない相談だな」日記】 それでは「hitomi」と「MAX」のコラボ新曲でお楽しみください(ナンノコッチャ?)
【3月16日の「ワイヤー切れちゃったのかなぁ…」日記】
「芦原温泉」で目覚める。 昨夜は「観劇記念ひとり打ち上げ」で、午前二時まで某居酒屋で痛飲。 八時過ぎに目覚めてみれば、それはそれは見事な「宿酔いモーニング」。 フラフラしながら「セントピアあわら」の日曜早朝営業で朝風呂に飛び込んでアルコール摘出を目論む。 わっはっは またアルコールが身体中を駈け巡って良いコンコロ持ちになっちゃったよぅ~♪ サウナで無理矢理、酒と汗を排出。 でも頭痛は治らないんだよねぇ。 十時前に芦原の宿を出発。 愛車の進攻先を東へ取って石川県入り。 「万代書店加賀店」で狩猟ハンティング。 獲物はコレといって無し。 でもショーケース内の『ウルトラマン原画』に涎を禁じ得ない。 「ウルトラマン」って書いてあるけど、見事に「セブン」やんw 右下に「HARA」とのサインが見える。 欲しいなぁ、これ。 4マソ円だってサ。 あと目を惹いたのは『怪獣バッテンガー』。 我々世代なら誰もが知ってる『ウルトラマシン』の怪獣版。 ちなみに『ウルトラマシン』とは、1968年に任天堂が発売した玩具。 世界初の「家庭用バッティングマシン」である。 ピッチングマシーンのように「怪獣バッテンガー(アーストロン!!)」が付属の柔らかいボールを投げるのだ。 これも欲しい欲しい。 でも3.2マソ円は出せねぇぞ!? 8号線を西へ戻る。 アチコチの「狩猟場」に寄り道をしつつ、南下して峠越えして関西へ。 道中「越前」辺りで通り雨に遭遇して激おこプンプン丸である。 昨日程は寒くなくて助かった。 さすがに今回は「鬼門福井」といえ何事もなく帰宅できそうだわぃと実感しつつ奈良県入り。 スピードが出過ぎないようにとふと愛車の「スピードメーター」見ると 「時速0km/h」 いや疾ってる疾ってるってば! 「法定速度」遵守までとは言わないが、ちゃんと「ぬわわkm/h」近くで公道をブッ飛ばしてるんだってばよ(何故ナルト?) あ? 「スピードメーター」壊れた?? 畏るべし 「鬼門福井」の実力を見せつけられた一瞬であった…
【3月15日の「目指すは『鬼門』福井県!」日記】
二日分の睡眠不足を補うが如く爆睡。 目覚めたら朝八時をとっくに過ぎており、吃驚して目を覚ます。 ドタバタと荷物をまとめ愛車V-MAXのタンデムシートに括り付け、いざ出発進行! 『芦原遠征ツアー』の始まり始まり♪ 快調に下道で京都から滋賀県へ。 湖西道路を快走するも、かなり気温は低い。 ダブルの革ジャンの首の部分を立てて「防寒対策」とするも、あまり効果なし。 しまった。「ネックウォーマー」を買っておけばよかった。 「白髭神社」辺りで「狐の嫁入り雨」に祟られる。 前も同じ場所で雨に降られた覚えがあるぞ。 さらに寒い塩津海道8号線で峠越え。 奥歯がガチガチ鳴るほどに寒い寒い凍える凍える。 当たり前である。 「マキノ高原」なのでスキー場だらけな場所だもの。 福井県入りして敦賀。 平地でもやっぱ寒いやん。 8号線をひたすら疾り、鯖江の辺りから地元の若い「疾り屋」と何故か壮絶なシグナルバトルを繰り返しながら福井市まで。 以前に営業担当地域の頃からビジネスでお世話になっていた「あわら湯のまち駅」前の定宿にチェックイン。 この宿は親切にも愛車を屋内(旧食堂?)に入れてくれるので多い日の夜も安心。 さらに目当ての「劇場」の僅か「五軒隣」という立地の良さも抜群なのだ。 その開演時間まで「セントピアあわら」という温泉施設で入浴したりして過ごす。 ☆「平成26年3月㊥『あわらミュージック劇場』レビュー」 ①「山咲みみ」嬢 我が愛しの舞姫さま。 今回も「癒し」と「慈愛」、そして「母性」すら溢るるステージ。 演目は懐かしや『雪女』♪ 酒が多少でも入った温泉客ですら、その「踊り」で見事惹きつける圧巻なステージを涙しながら堪能させていただく。 ところで「速報」! 4月㊤㊥「みみ」嬢『あわら』再演(ロングショー)決定とのこと♪ ②「鏡乃有栖」嬢 情感燃え立つ「昭和歌謡ショー」的ステージ。 すこし「垂れ目」な表情が艶っぽい。 大好きな「りりぃ」さんの『私は泣いてます』が使われ泣きそうになる。 ③「雛形ひろ子」姐さん 「サービス精神」溢れた素晴らしいステージ。 踊りも素晴らしく客席を圧倒していた。 今夜は若く賑やかな「温泉客」も多く、女性客もノリノリだった。 若い客の大半はSTが初めてらしいのだが、全員が満足して帰って行った。 私の「あわら」での観劇史上ベストに確実にランクインする「舞い手」「観客」が一体となった素晴らしいステージでした。
【3月14日の「何のための部屋の大掃除か?」日記】
深夜の地震の影響で、またもや寝不足気味。 コーヒーとチューイングガムで必死で眠気を覚ましながら、午後八時前に帰社を果たす。 ☆100円ハンター ・『10歳からの家庭計画①』 陸乃家鴨 ・『よんでますよ、アゼザルさん⑩』 久保保久 ・『ニッケルオデオン【緑】』 道満晴明 ・『こいごころ-短編作品集-』 月 石 ・『アブノマダムズ』 タカスギコウ ・『淫戯の果て②』 タカスギコウ ・艦船模型SPL別冊『ハイパーウエポン2008 狂気の現風景-そして真実』 小林 誠 ・別冊宝島『コミック学のみかた。』 ・『マンガ術の本気 山本貴嗣の謹画信念』 ★350円ハンター ・『おねショタおね!』 内々けやき ・『豊潤マンゴォ』 TAMAKI ・『求愛ベクトル』 刻江尋人 ・『TSF物語』 新堂エル 「TSF」が何の略かと言うと… ・『母が白衣を脱ぐとき④』 横山ミチル 作者はもうちょっと❍が❍くならなければ… ガソリン満タン、タイヤ空気圧OK! |
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