From .05.MAY.2009
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【1月26日の「最近GUN関係資金不足に付き」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》 今回はちょっと「穴埋め」的なネタで申し訳なす。 大分むかしに記録として撮っておいた画像を掘り起こしてまいりました。 「MGCモデルガン『S&W M-39』HW」でどや? 日本のモデルガン業界老舗「MGC」は金属製モデルガン時代に『S&W M44オート』という金属製モデルガンを発売していましたが、「モデルガン規制法」の影響で姿を消してしまいました。 その後10年立ち樹脂製モデルガンとしてMGCカスタム部門から発売されたのが『S&W M59』。 これは発売時に今は無き「MGC神戸店」に買いに行きました。 高価い「シルバーフレームモデル」だゼ!(当時18,000円もした!) 発泡スチロールの格好良い箱に入っていました。 ストレートBLKだったから、発火の調子が良いの何のって…滅茶苦茶調子よかったんですよ。 そしてMGCが創業20周年を迎えた1980年に「ニューモデル5」を発表し、その第一弾として発売されたのがシングルマガジン型の『S&W M-39』なのです。 発売当時は『M-59』のパーツをそのまま利用した部位も多く、スライドには「Smith & Wesson M59」のままの刻印で吃驚した覚えが。 今回ご紹介する『M-39HW(ヘビーウェイト)』は1983年8月中旬に発売されています。 上記のm59刻印は刻印自体がオミットされていて、少しガッカリ。 本体、マガジンのみで、中古購入価格6,000円くらい(だったと思ふ…覚えてねぇや)。 当時はマルシン社からもABS製モデルガン『M-39』が発売されており、そっちはリアルな「(疑似)ショートリコイルBLK(PFC)」だった。 けど「発火性能」はMGC(オープンカート)の方に軍配が上がった…ような気がする。 (後期のCP-HWカートは嫌い←音と火とか煙が少ないんだもの) PR
「1月25日の「『小春日和(コハルビヨリ)』というのは本来、晩秋から初冬の気候にかけて使う言葉だけど」日記】
久しぶりの土曜日休みなので、午前中は通院。 痛飲が崇り体重が一向に減っていなく(逆に…だったりしてテヘペロ)、センセに怒られてシクシク泣く。 お昼からは近所で馴染の単車屋へ。 愛車が最近、フルスロットルをかませてやると「オイル警告灯」が灯って消えない。 でも最後に愛車の「オイル交換」をしたのは何時だったんだろう? 確か一年前の「車検」時にはした……んだったっけ? 拙過去日記によると2011年の記録しか残ってないなぁ。 案の定、オイルは真っ黒ドロドロで量は半分くらいでした。 困ったもんだ(←オレが) 「小春日和」のような気温が高くて気持ちの良い日だったから、「地廻り」として古本屋にも疾ったゼ! ☆100円ハンター ・『かえで』 道満晴明 ・『アリンス国女帝 夢幻』 ふくしま政美 ・駕籠真太郎SF短編集『ハンニャハラミタ』 SF短編集となっていますが、いつもの「駕籠真太郎」です。 ★350円ハンター ・『ナナとカオル Black Label③』 「ゴージャス同人誌付限定版」 付録の薄い本のメンバーは「いのうえ空」「カラスヤサトシ」「田中ユタカ」「ゴージャス宝田」他 ・『インモラル』 黒岩瑪瑙 描線のタッチが、まるで「トニーたけざき」! 二人の子弟関係などは確認していません。 ☆画集その他ハンター ・『安彦良和ILLUSTRATIONS』 著者近影がやたら若いと思ったら「昭和60年初刷」だった。 ・『攻殻機動隊Cyberdelics』 「士郎正宗」による世界初の「多機能ビジュアルBOX」 ナンのコトかと思うとキラキラ印刷の大きな箱に入った「ポスター集」のコト。 箱に入っているので折り目の無い「B3版ポスター」10枚と「フチコマ・パーパークラフト」とか「ジグソーパズル」とか つまんない「シール」などが同梱されている。 講談社はこれを9000円で売り出していた。(中古購入価格:650円)
【1月24日の「こっちが勘弁して欲しいわヴォケェ!」日記】
会社から疲れ果ててでの愛車V-MAXでの帰宅時。 あと自宅まで30mという道が異様に明るい。 「あれ?検問しとぅる!?」 自宅の横のそんなに広くない道路で、ここに住んでから数十年目で初めて経験する警察による「検問」。 吃驚した。 どうやら「飲酒検問」のようだ。通る自動車は全て停められている。 その検問の手前3mの辻を曲がって三軒目が私の家。 しばらくノロノロと単車で近付きつつ観察をし終わり、家に入る為にウィンカーを出して辻を左折した。 その途端! 「おい!待て何処行くんや!!」 と三人ほどの制服警官(お巡りさん)が追いかけてきた。 どうやら「検問破り」と勘違いされたらしい。 その時点で私は自分の家の前で、庭に駐車するために愛車を降りていた。 「いやいやいや。何処行くねんって、自分の家でんがな」 「ホンマにここ、キミの家かぁ? 免許証見せてみ」 「ホンマもクソも、この表札『❍❍』ってなってますやん。免許証と一緒でっせ」 しばらく自宅前で押し問答。 その件は納得したみたいだが、次はこう求められた。 「飲酒検問してますねん。御主人さん、ちょっと息吐いてもらえまっか?」 「会社からの帰りでっせ。酒なんて飲んでまっかぃな…(っちゅうか誰が「御主人」やねん。メイドさんかヲマエは)」 「ああ、申し訳ない申し訳ない。これも我々警察官の仕事ですさかいな。勘弁な」 やっとこれで解放されたと思いきや、最後に捨て台詞残されちゃった。 「ところで五月蝿そうて喧しい大きな単車ですな。このマフラー、車検通ってますのん?」 通ってるよ馬鹿野郎! 「偽装」でやけどな!
【1月23日の「『スピカ』も読まなくちゃ」日記】
本屋に行きました。 ☆新刊ハンター ・『あの商店街の、本屋の、小さな奥さんのお話。』 高橋しん 良い話です。 半分くらい読んだけど、もう滂沱の涙。 「本」「本屋」は好きだから。 ちなみにこの本、「少女漫画」ですので「花とゆめ」の『白泉社』から出版されています。 買うのが少し恥ずかしかったけど、書店のヒトに捜してもらいました。 お薦めします。 ・『乙嫁語り⑥』 森 薫 「戦乱編」 アミルの兄ちゃんと婆さんが陰の主役でした。 表紙のアミルさんが少女漫画っぽくて可愛くて素敵♪。 ・『誘惑アフタヌーン』 みき姫 未読 この作者さんの出版スピードが速くて心地よい。 ・『月刊映画秘宝3月号』 特集「特選!2013年度ベスト&トホホ10!!」 ・BRUTUS特別編集『[合本]大友克洋 2012年再起動、そして』 特別短篇漫画『公園』別冊付録付 ちなみに自慢ではありませんが「大友克洋」デビュー作『銃声』掲載『漫画アクション増刊8月4日号』 持ってます。 自慢自慢♪♪
【1月22日の「スジの切れ目が縁の切れ目」日記】
昨日の拙日記『蒟蒻』を書き終えて思った。 さぞや拙日記の熱心な読者からドッとクレーム苦情が寄せられるだろうことを。 曰く 「何故『蒟蒻』の話題で『シモネタ』に踏み込まぬのか?」 「『シモネタ』無くして、何が『BADsMARU日記』か?」 「まさか痴呆け果てたのか?」 等々 いや、スマヌスマヌと詫びるオレ。 例えば哺乳類であるとすれば雄雌問わずホモサピエンスたる人類から始まり、ヒト(老若男女裏表)、イヌ、猿、雉、鬼、ジュゴン、ダイオウイカ、ギャオス、GODZILA2014まで殆どの経験を誇るさしものこの私も、正直言って「蒟蒻」との「契り」を結んだ経験は無かったのである。 これは困った。 ちなみに「冷めたカップ麺」との情事すらない。 「コップの中での羽を毟った蝿」ですら(総統)試したことがあるのに… したがって以下の文章は全て私の「妄想」であることを、先に申し述べておくこととする。 よくある笑い噺で、若い男性が馴染の豆腐屋で「蒟蒻」を所望すると店の主人が 「サービスで包丁で『立てスジ』入れといたぜ!」というネタをよく聞く。 その際、『切れ目』というのは蒟蒻の正面なのだろうか? なんぼ「分厚い」蒟蒻とはいえ、正面からでは厚さが2~3㎝という処だろう。 幾ら「サイズ的」に謙虚な「日本人」とはいえ、この「厚さ」では不都合を生じることは想像に難くない。 ぢゃぁ、アレって横下の薄い面からズブブと包丁を入れるのがシキタリなのであろうか? 「包丁人」のテクニックが試される局面だね。 そのついでに「立てスジ」の下側に「※印」のバッテンを入れるというの如何なものか? で、ソコの部分には「田楽の味噌」を塗る。 ナニ終了後の「リアル感」といえば、これに勝るもの無しと考えるが、どーか? いや、「どーか?」と尋ねられても… そのような「使用後」にまた温めて「食べちゃった」ってヲチもまた良く聴くが、そんな奴ぁ「人間」ぢゃ無ぇ!と思うのは私だけか? オェオェッゲロゲロ (田楽味噌付なら許せなくもないが) |
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男性
誕生日:
1959/08/18
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さまよえる会社員
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快楽追求派
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GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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