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【12月22日の「昨日tixi部長から「MARUチャンは週に一挺、GUN買うてるやろ?」と訊かれ、「いやぁ、そんなに買うてる筈おまへんよぅ」と適当に笑い飛ばしていたのだが……」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》
 今日のお題は
 「KSC社ガスGUNSIG SAUER P232SL

 『SIG SAUER P232』は、スイスのSIG SAUER(シグ・ザウエル)社が製造している中型自動拳銃である(.380ACP弾仕様)。
 1977年に開発された『P230』の発展型であり、1996年に更新された最新モデルである。
 『P230』と比べてリアサイトの形状が変更、スライドのセレーションの目が粗くなり、グリップも変更された。 撃針にオートセーフティを備えている。 
 『P232』のステンレス製が『P232SL』である。
 
 
 某中古店でジャンク扱いの2.6k円で入手。
 所々に傷や鍍金剥げが見当たるが、作動は順調。 ちゃんとBLK稼動する。
 鍍金剥げ部分は塗料のリペイントで誤魔化せそうだ。
 以前に紹介したKSC『P230SLモデッロT』のシャンパンシルバー色と違い、単なるシルバーなので難しくはなさそう。
                 
 そのKSC限定モデル『P230SLモデッロT』は二挺保持していたが、一挺は東京で某シューティングBARを経営されている先輩のお手元に嫁入りした。
 で今回、残りの一挺の『P230SL』と『P232SL』を並べて記念撮影しようと企んだのだが、箱のまま何処に有るのか判らなくなっちゃった。
 コレクションの整理整頓は大事だねェ。 年末とはいえ全然やってないけど…。
              
 『P232SL』はデコッキングレバーは付いているのだけど、安全装置も無ければスライドストップ解除レバーも存在しない。
 だからBB弾を入れずに空撃ちする度にマガジンを抜き、スライドを手動で引くことによりスライドストップを解除しなければならないのが面倒臭い。
 P230JP
 日本警察が正式採用している『P230JP(.32ACP)』には「安全装置」が付いている。
 

  
 

 
 《ヲマケ》
 「TANAKA社製ガスGUN『COLT S.A.A.45 PEACEMAKER"THE SIX GUN”』SUPER CHROME ABS」



 上のとは別の中古店で完全ジャンクとして2K円で入手。 笑っちゃうくらいガス漏れしまくり♪ 
               

 現在流通している「ペガサス方式」とは違い、旧式の「カートリッジ型」ガスGUN。
 シリンダー内にガスタンクを持つ「ペガサス式」より、SAAはこっちの旧式カートリッジ型の方がイイと思わない? 
                          
 ガスガンであれモデルガンであれ、キンピカの「クロームメッキ」のSAAは一挺は手元に置きたい処。
 「ファニング」用にするとか、単なる「オブジェ」とするとか。
 ってコッチの銃も一部「鍍金ダメージ」が有り、補修が必要なんだけどネ♪  
 
 明日もひょっとしたら《HOLiDAY GUN-SMITH》…かもyo!?
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【12月21日の「たまには深刻な話をしよう(深刻なフリをして♪)」日記】
 今日は実母の膝の「人工関節」の再手術の退院日。
 っちゅう理由で会社の「営業会議」をズル…あわわ、正当な「有給休暇」を頂く。
 朝十時の待ち合わせ時間に病室に行くと、せっかちなお袋は既に普段着に着替えベッドに座って待っていた。
 
 同室のババァど…あわわ、患者様達と看護婦さんに御礼とお別れを告げ、皆様のお蔭をもちまして無事退院させて頂く。
 お袋と入院の荷物をタクシーに放り込み、先導の白バイよろしく愛車V-MAXでタクシーの前を露払いしながら帰宅する。
 で、このお袋。 入院中の悪癖か、ちょっとした用事でも息子の私に言い付ける。
 「これからはリハビリやと思うて、少しは自分で動かなアカンで」
 本人に良かれと思い放ったこの一言で少しモメる。 親子関係に少しヒビが入った。

 これだから「介護」は難しい。
 「外科手術」だから「日にちグスリ」として、日々調子が良くなるだろうと高をくくっているからまだ安心なんだけど、これが本格的な「老化痴呆」ならばこうは行くまい。
 昨日まで不通に出来ていた事が、今日は出来なくなる。
 自分の身内の父や母ならばこそ「あんなに聡明で優しかった人が…」という思いが、何処の誰にぶつけていいのか判らない「哀しみ」や「焦り」「怒り」などが脳を焼くと思うに吝かではない。
 「明日は我が身」とはいえ、ドス黒い不安を禁じ得ない。
 
 俺も何時の日か、願うなら誰にも迷惑を掛けることなく道路上で単独でヒッソリ逝きたいものだよ。とマジで考える。
 え? 道路上で勝手に死なれていても、その巨躯なら後始末が迷惑でかなわないってか?
 
 
☆新刊ハンター    
・『げんしけん【二代目の六』     木尾士目
 ヒト(他人:斑目:実重似)のモテキ噺は全然面白くないw。
 矢島っちが漢気溢れて格好良い。
・『映画秘宝2月号
 表紙は「ヌイグルマーZ」。
 ちなみに主演の「中川翔子」は彼女のブログによると、毎日「満身創痍」でこの映画のプロモーションを頑張っている模様。 ガンガレ。
 メイン特集は『大脱走アクション傑作選』。
 『ウォッチマン』の前日譚が始動しているとの記事に吃驚した。

 ★100円ハンター    
・『エンジンルーム-冷血式内燃機関室-』    大暮維人
・『JUNK STORY』                大暮維人
 以上「コアマガジン刊」函入ハードカバー豪華装丁版。
 105円だったので半信半疑だったのだが、美本だわ「限定テレフォンカード」はちゃんと付いているわ。
これだから「100円ハンター」は辞められぬわ♪
・BRUTUS図書館『ワンダー手塚治虫ランド
 最近この「巨匠」との接点が多いな。
・『宇宙戦艦ヤマト2199①②』         むらかわみちお
 あ、何処かで視た絵柄だったので誰かと思ったら『虚数霊』の作者だ!  
【12月20日の「雨雪がらみ」日記】
 香川県丸亀市で目覚める。
 吃驚するほどの「暴風雨」。 いや、「暴風雨雪」。
 この「四国」の瀬戸内側でこれほどの「吹雪(ジュン)」に見舞われるとは、誰が予想したのであろう。
 
 帰路の「明石大橋」も強風の為の速度制限。
 帰社して各種「出張報告」やら明日の「営業会議資料」やら「営業車事故報告書」の作成やらで、やっと帰宅できたのが午後十時前。
 TVを点けると「細田守」監督作品おおかみこどもの雨と雪を放送しており、まさにこれからクライマックス。
 ビール(発泡酒)とメシをかっ喰らいながら、思わず号泣しながら観ちゃった。

 でもやっぱ、「雪」の行動は解せん許せん!
 以前に劇場で鑑賞した際と同じ、
 『女親は息子に徹底的に甘いという結論に、今回も至る。


☆350円ハンター
・『幽麗塔④⑤』                乃木坂太郎
 第一~三巻までは「100円ハンター」で入手。
 読んでみると予想以上に面白い! 思わず④⑤巻をBOOKOFFで入手し一気読みをした。 現在「第6巻」まで刊行中。
 原作は「黒岩涙香」の『幽霊塔』となっているが、各エピソードは別個の原作を踏まえて構成されているのでわないか?
 だから『幽麗塔』なんだね。
 お薦めします。
       
【12月19日の「王将、社長撃たれたってよ」日記】
 素直に考えて、犯人は「怨恨の線」で『O阪王将』か? 
れぬ。
 ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))… 
 
 いや、ひょっとしたらTVCMの

 『餃子 一日100マンコ
  が、関東の「B.P.O.(放送倫理機構)」の逆鱗に触れ「殺し屋」を差し向けられたのかも知れぬ
 ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))…

 
                   

 四国は夕方から一天俄かに欠き曇り、想定以上の「暴風雨」。
 某駐車場で営業車をバックさせていたら車止に気が付かず、後ろのバンパーをぶつけてしまいました。
 ガクガクブルブル((((;゚Д゚))))…

 「木曜レイトショー」を観に行く気力もありませんシクシク。
 

             
                             
【12月18日の「ここ『うどん県』では「うどん屋」以外の飲食店を探す方が難しいのだけど…」日記】
 徳島市で目覚める。
 今日から単独で「四国歳末御挨拶ツアー」の続きでごんす。
 
 徳島から香川方面へ。
 香川県「東みよし市」付近で丁度お昼。
 ふと左手に見えた一軒の「うどん屋」が目に付き、入店する。
 店の名が
 まるちゃん
 私の「苗字」とカブっているのが気に入った。 
                                                  

 
 その「苗字」と体型のお蔭で生誕以来半世紀を超える今でも、私の仇名は常に『まるちゃん』
 これ以外の仇名を付けられたのは小学生時代の「マルシン・ハンバーグ(歌付)」と、初入社した会社に同じ苗字の社員が居て二人で「大丸」「小丸」と呼ばれたぐらいかなぁ。 もちろんボクが「大丸」ネ♪

 ところで「マルシンハンバーグ」の歌って覚えてる?
「マルシン、マルシン、ハンバーグ! 味は本場のドイツ風~♪」
                


 
 閑話休題 
 その店で注文したのは「とり天うどん」。
 大きな「とり天」が四つくらい乗っていてボリュウム満点。
 飛び込みで入った店だけど、結構この地方の「有名うどん店」だったみたい。 出汁もとても美味しかった。
 でも私の場合「食品評価」に於いては「ボリュウム感」がかなり大きな位置を占め、そういう意味でもこの店は合格なのであります。

 
 この店の画像を古くからの親友に送ったら、
 「店の中から大将のすがたで貴殿が出てきそうな暖簾だね。」というメッセージが帰って来ましたyo♪


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1959/08/18
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