From .05.MAY.2009
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【12月22日の「昨日tixi部長から「MARUチャンは週に一挺、GUN買うてるやろ?」と訊かれ、「いやぁ、そんなに買うてる筈おまへんよぅ」と適当に笑い飛ばしていたのだが……」日記】
《SUNDAY GUN-SMITH》 今日のお題は 「KSC社ガスGUN『SIG SAUER P232SL』 『SIG SAUER P232』は、スイスのSIG SAUER(シグ・ザウエル)社が製造している中型自動拳銃である(.380ACP弾仕様)。 1977年に開発された『P230』の発展型であり、1996年に更新された最新モデルである。 『P230』と比べてリアサイトの形状が変更、スライドのセレーションの目が粗くなり、グリップも変更された。 撃針にオートセーフティを備えている。 『P232』のステンレス製が『P232SL』である。 某中古店でジャンク扱いの2.6k円で入手。 所々に傷や鍍金剥げが見当たるが、作動は順調。 ちゃんとBLK稼動する。 鍍金剥げ部分は塗料のリペイントで誤魔化せそうだ。 以前に紹介したKSC『P230SLモデッロT』のシャンパンシルバー色と違い、単なるシルバーなので難しくはなさそう。 そのKSC限定モデル『P230SLモデッロT』は二挺保持していたが、一挺は東京で某シューティングBARを経営されている先輩のお手元に嫁入りした。 で今回、残りの一挺の『P230SL』と『P232SL』を並べて記念撮影しようと企んだのだが、箱のまま何処に有るのか判らなくなっちゃった。 コレクションの整理整頓は大事だねェ。 年末とはいえ全然やってないけど…。 『P232SL』はデコッキングレバーは付いているのだけど、安全装置も無ければスライドストップ解除レバーも存在しない。 だからBB弾を入れずに空撃ちする度にマガジンを抜き、スライドを手動で引くことによりスライドストップを解除しなければならないのが面倒臭い。 P230JP 日本警察が正式採用している『P230JP(.32ACP)』には「安全装置」が付いている。 《ヲマケ》 「TANAKA社製ガスGUN『COLT S.A.A.45 PEACEMAKER"THE SIX GUN”』SUPER CHROME ABS」 上のとは別の中古店で完全ジャンクとして2K円で入手。 笑っちゃうくらいガス漏れしまくり♪ 現在流通している「ペガサス方式」とは違い、旧式の「カートリッジ型」ガスGUN。 シリンダー内にガスタンクを持つ「ペガサス式」より、SAAはこっちの旧式カートリッジ型の方がイイと思わない? ガスガンであれモデルガンであれ、キンピカの「クロームメッキ」のSAAは一挺は手元に置きたい処。 「ファニング」用にするとか、単なる「オブジェ」とするとか。 ってコッチの銃も一部「鍍金ダメージ」が有り、補修が必要なんだけどネ♪ 明日もひょっとしたら《HOLiDAY GUN-SMITH》…かもyo!? PR |
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BADsMARU
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65
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男性
誕生日:
1959/08/18
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さまよえる会社員
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快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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