From .05.MAY.2009
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【10月28日の「あたふた」日記】
例の件(お仕事)で振り回される。 夕方に広島県尾道市のコンビニ駐車場で待機すること数時間。 宿にチェックイン出来たのは、トップリ陽が暮れてからだよ。 午後九時まで電話前待機。 それから風呂に入り、疲れ果て泥のように眠る ☆100円ハンター ・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN⑱』 安彦良和 ・『同人少女JB②』 一本木 蛮 初っ端からいきなり「知ってる人(シッテルジン)」が出てきて吹く。 後に「怪傑のーてんき」となる漢の二十年近く前の姿であった。 ところでワタシも昔、この作者の「コスプレ写真集」を持ってました。 とある人妻にソレを見咎められ「白い眼」で見られたことも昔の思い出です。 シクシククスクス ・『亀甲商店街未亡人八百屋-桃谷つゆ子-』 こいずみまり タイトルはアレですが、中身は「ほのぼの四コマ漫画」だったりします。 ダマサレタ ・キネマ旬報『THE ルパンⅢ世 FILES』 1996№1188臨時増刊4月29日号「ルパンⅢ世25年全記録」集 ★その他ハンター ・『GUN Magazine 2015.05』 書き残しておかないと、後にドレを買っていたのか判らなくなる為に ・ArmsMagazine SPL『M4カービンエクストリームVol.2』 クソの役にも立たないムックだった。 古本で1000円も出したのに… ・『Uk.asagan―永作博美写真集』 中古購入価格800円 付属「セル写真」付。 一昔前はネットオークション等で2k円以上が相場だったのに、現在はエラい暴落している。 永作のヌードはありまっせん。 PR
【10月27日の「アニメ『キルラキル』やっと観ました。 お。面白ぇぢゃねェか…」日記】
《 SUNDAY GUN-SMITH 》 TOP電動排莢『M4 CARBINE』に「マルイ タクティカルバイポッド」を付けてみました。 っちゅうてもバイポッド(銃用二脚支持器具)本体を中古屋で980円で見つけて小躍りしながら購入したところ、銃に固定するに必要な「マウント部」が全て欠損していた。 説明書に「この製品はユニットで海外より輸入しているため、部品パーツ類の御注文は出来ません」と書いてあったにも関わらず、一応「マルイ」へ電話して確認したのだが、やはり無理。 仕方なく海外(中華)G&P社製「9mmレール対応バイポッドマウント」を別に購入する羽目に。 まさに「安モン買いの銭失い」でんな。 それでもバイポッド含め3K円以内で買えたんだけど。 この「バイポッドマウント」を装着する為に「マガウェル兼ホールディンググリップ」を外し「AFG(アングルド・フォアグリップ)」を少し後ろに移動させた。 このバイポッドは折り畳む際、前後に倒すことが出来るが、後部側に畳む場合は「AFG」を使用することが出来なくなる。 はい。 今日はココまで♪ え? 《SUNDAY GUN-SMITH》はいつもだが、今回は特にぜんぜん面白くないって? あ。そうですか。 (ウルセェヨバァカ) それでは、ここから今日の「オチ」 先日の『第3回米子映画事変』にこのTOP「M4 CARBINE」を愛車V-Maxの後部に倅と一緒に搭載し参戦したことは、以前に述べた通り。 結局 結論としては「映画事変」会場の「出張シューティングBAR『野戦EA』」に於いて「排莢不良」の連続で単に「赤っ恥」を晒して、また単車にここ「M4」を入れたガンバックを括り付けて無事に帰って来たワケなのだが、家に帰り各武装類を点検して腰が抜ける程ビックリした。 我が愛しき虎の仔「TOP M4」の「アウターバレル」 折れてました。 根本近くでポッキリと。 いやぁ、初期型の「TOP M4」の「アウターバレル」が構造上、根元で折れ易い折れ易いとは常々専門誌で読んだり聞いたりはしていたけど、これほど見事に己の愛銃がポッキシ逝くとは思わなんだわ。 そりゃ柔らかい「GUNソフトケースバッグ」に入れて数時間、ぬうわ㎞/hで高速疾れば風圧で折れちゃうわな。 走行中「やけに後ろのガンバッグが風に靡くなぁ…」って思ってたもの。(思ってたなら何とかせぇ!っちゅうハナシやけどさぁ) 現在はメーカーにて「改良型アウターバレル」が購入できるのだが、5,500円もする。 サードパーティの「ECHIGOYA」から「TOP M4アルミアウターバレル」が発売されているけど、これがまた12,000円もするんだもんなぁ。 こんどの給料日になってから考えましょうか… (sigh) 【10月26日の「私には本物のアル中で治療を受けた経験のある友人が実在する>リア中?」日記】 ☆新刊ハンター ・『失踪日記2アル中病棟』 吾妻ひでお 私の周囲のみならず世間では大好評出迎えられている作品。 映画師匠「北京波」先生も取り寄せ予約をされておられたので驚いた。 サラリと描かれてはいるが「怖い本」です。 特に入院中に描かれたという「ミャアちゃん」のカット(P116)。 無茶苦茶怖い。 あれほど可愛い線が描けていた「吾妻ひでお」が…と絶句。 カバーの裏側には作品内にも登場した「セルフケア自己評価表(入院前)」が印刷されています。 ・『終物語㊤』 西尾維新 今回はモロ「推理小説」仕立て。 ガハラさんのお久しぶり 「ぶっ殺す」の台詞に大受け♪ ・『イブニング№22』 「実在ニョーボ」にさよならを ・『ヤングエース11月号』 え、え~っと… 「付録」目当てでんがな あ、「キルラキル」も新連載か ・『映画秘宝12月号』 特集:「スティーブン・キング恐怖映画のすべて!」 ・『月刊モデルグラフィックス12月号』 「戦車」の次は「軍艦」か… 年寄りにはよく判らんなぁ。 戦艦って「ヤマト」以外 この世にあったっけ?
【10月25日の「いや、実際久しぶりに面白い『お仕事』だったけどさ」日記】
四国の瀬戸内海沿いに香川から帰路へ着くため徳島方面に移動中、上司からの指令が発動する。 「クレームで拉致された部下の奪還」 果たして、ここは平和な「日本」なのか?
【10月24日の「一般的にガイジンさんの好きな『日本(東洋?)人顔』はちょっと個性的」日記】
出張最後の夜は映画を観るっちゃ♪ 恒例「木曜レイトショー」。 っぅてもこの映画、紺月初めの連休中に地元奈良の映画館で観た一本。 ちょっと記憶もエエ加減になっとりやすが、さてどーなることやら? 今宵のお題は 『ウルヴァリン:SAMURAI』 嗚呼、やっと観れたのですね。 期待していた広島県福山「鞆の浦」の場面は九州「宮崎の近くの港町」という設定で登場。 成る程成る程。 一番の見処は割と最初から出ずっぱりの赤い髪で「ヒラメ顔」した日本人女優さん。 「福島リラ」って少しラリったお名前の方なんだって。 最初にう観た時はCGで造った(顔面)キャラクターかと思ったくらいの衝撃。 目が離せない存在感。「得」な役廻りだったし。 もともとは「ファッションモデル」さんらしい。 さすが「ハリウッド」は懐が深ぇや。 こんな(顔の)女優さん見つけてくるんだもんなぁ。 で、映画自体はどうだったかというと、全体的にまるで『ロボコップ2』みたいな作品なのでした。 57点 |
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1959/08/18
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