From .05.MAY.2009
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【6月20日の「その歳の差『約三十歳』也」日記】
集金日。 午前中は会議。 午後、日頃より憎からず思っている可愛い女子が「隣のPC、使わせてもらっていいですかぁ?」って。 鼻の下を伸ばし、目尻を下げる。 嗚呼、今日は出社してよかったなぁ。 ☆100円ハンター ・『麗島夢譚①』 安彦良和 ・『おのぼり物語』 カラスヤサトジ ・『僕と彼女のホント』 みた森たつや ・『マイナス【完全版】①~③』 山崎さやか 第二巻に問題の『遭難クッキング』収録。 コレを読みたいが為に、全巻購入。 ・『真説ザ・ワールド・イズ・マイン①②』 新井英樹 エンターブレイン社刊 105円なら誰もが買う筈… ・『捜索者』 谷口ジロー ・『生活①』 福満しげゆき ・『まだ旅立ってもいないのに』 福満しげゆき どっちも持ってたような気がする(過去形) ★350円ハンター ・『バカとボイン①』 こばやしひよこ ・『魔Qケン乙①』 喜国雅彦 第一頁に「注意書き」 『本書では途中、本編とまったく関係ないところで ものすごい事がおこりますが、 気にしないでください。』 あ… ホントだ…… ☆新刊ハンター ・『ヤングアニマル』 ・『FRIDAY』 ・『RIDE25』 「CB750F」は認めざるを得ないな。 古本を大量に売っ払った当日には、もう新たに購入した古本の山が出来ている…… PR
【6月12日の『明日は我が身』日記】
突如「新入社員」のオッサンお守りを命じられ、急遽帰社。 昨朝は岐阜県『恵那峡国際ホテル』(温泉♪7800円湯快リゾ~ト♪)で目覚めたのに、今日は朝七時に阪急石橋駅でビシバシ待ち合わせて岡山に疾る。 夕刻オッサンを池田で振り降ろして、午後八時に必死で帰社。 なんと今年3回目の会社若手有志主催による先輩の『送別会』に出席。 もう「送る言葉」すら品切れで、若い女子社員の横に鎮座して酔っ払い「セクハラ」すれすれの言動を繰り返す。 午前零時ごろ、ベロンベロングデングデンで帰宅。 ☆中古ふぃぎゅあハンター ・スピリットオブワンダー『チャイナさんの収集』 「鶴田謙二監修」 こんなマニアックな箱入りトレーディングフィギュアを定価950円で発売した勇断を称えたい。 (しかも異様に出来が良い) それを中古価格30円で嬉々として買い漁った自分の幸運も褒めたいところだ。 「其の四」「其の五」「其の六」ゲット。 ちなみに今回は未入手だけど「シークレット」はこれ↓ これが、こーなるらしい↓ ・食玩『攻殻機動隊』 「草薙素子」×2、「フチコマ」 各@100円 ・ゲームプライズ「エヴァンゲリオン新劇場版『葛城ミサト』」 中古@700円 「綾波」よりもコッチの方が出来よし。 【6月11日の「エジプト(埃及)第5代大統領『ホスニー・ムバラク』」日記】
この人には「暫し、待て!」と言いたい。 『あいや、むばらく!』 なんちて 関係ないけど「エジプト」では警察の白バイに「V-MAX」を採用しているという噂が有る。 また日本テレビ系列で1961年7月4日から10月3日まで放送されていた連続テレビ映画『恐怖のミイラ』で、ミイラは歩くたびに「エ~ジ~プ~トォ~」と叫んでいたと聞くが、まるで確証は無い。 (教えて>北京波師匠♪) 山陰鳥取米子皆生温泉で朝を迎える。 雨。 2号線を東に倉吉市。 人形峠越えで帰路に。 明日は本社勤務の「助っ人」だ。 ☆100円ハンター ・『カノン』 手塚治虫 「大都社」刊 平成元年初版なのに、この「懐かしさ(ノスタルジック)」感は何故か? ・『江戸物語よのすけ』 黒鉄ヒロシ 「黒金ヒロシ」再リスペクト運動実施中 ・『人斬り龍馬』 石川雅之 持ってなかったかな ・『ワンダフルライフ2』 ケイケイ ・『ガンパパ島の零戦少女①②』 本そういち なんだろうね、このマンガは?(未読) ・『コミック死ぬかと思った①』 オムニバス 「田中圭一」「小島アジ子」等 ・『愛のぐるぐるベッド』 桜木さゆみ ファンです。 ・平田弘史の『お父さん物語』 平田弘史 ・『血だるま剣法・おのれらに告ぐ』 平田弘史 この二冊は手に出来て素直に嬉しい。 【6月2日の「全ての(かつての)『模型少年』達に捧ぐ」日記】
島根県出雲市でお仕事終了。 最後にお伺いした顧客の近くの「リサイクルショップ」に何気なく立ち寄る。 我が『ゴースト』が「そうしなはれ」と囁いたのだ。 この「リサイクルショップ」、中古自動車屋さんが副業で始められたのか「中古車」や「中古単車」から「厨房機器」まで取り扱いの幅は広いが、今まで「ホビー系中古製品」の取り扱い(とワタシが興味惹かれるモノ)はほとんど無かった。 ただ開店直後は賑やかな「『族』系装飾中型単車」の中古が数台店頭に並んでいて、とても壮観だった(そして大笑いした)のを覚えている。 今日もそう期待せずに覗いてみた。 すると店の奥で目に飛び込んで来たのは『古い模型』の一群。 今から約2~30年前のキャラクター物からスケール模型まで。 しかも同一の種類が山ほど積まれているのもある(ex.旧1/100『ザブングル』が三十個くらいとか)。 それらの点から見ても「未組立中古模型」というよりも「新古品」、「破産倉庫(もしくは小売店)」などからの「金融流通商品」ではないかと推測する。 面白がって色々と探す探す。 キャラ物は定価の半額~八掛程度だが、スケール物は古いものほど若干の「プレミア価格」が付いているようだ。 ☆プラモデルハンター ・『田宮模型1/35MILITARY MINIATUREシリーズ ドイツ歩兵セット』 嗚呼、懐かしい。 確か「MMシリーズ№2」(このキット自体には「№表示」は無い。№1は『ドイツ戦車兵セット』だったかな?)。 接着する所は少ないが歴史的名キット。 「MG34」の弾帯の太さも愛おしい(部品の差替で双眼鏡を持ったうつ伏せ姿にもなる)。 「Kar98k」を背に行進する兵隊さんを百体ほど欲しかった(昔から…今も←色を塗るのが大変だネ)。 ・『田宮模型1/35MILITARY MINIATURE SERIES №6 キューベルワーゲン』 「№3シュビムワーゲン」辺りから(戦争系)模型の「質」がグッと向上する(当時)。 そもそも「四輪」や「戦車」の模型は色すら塗られること無く「モーター+電池」で走る(もしくは地面を這いずる、お風呂や池で沈む、砂場でギアに砂を噛んで動かなくなる…)のが当時の子供には常識だったので、「色を塗って飾って楽しむ」というコンセプトは非常に「オトナっぽく」衝撃だったのだ。 格好よい立姿の将校の右手に握られる「手袋」は真っ白に塗ったっけ。 ・『田宮模型1/35MILITARY MINIATURE SERIES №17 88ミリ砲FLAK36/37』 (ツェンダップとピンセット付き) 嗚呼、これも憧れの「大型キット」。 中学生だったかな。 欲しくて欲しくて仕方がなかったけど、当時のボクには高額で手に入らず仕舞いだったのだ。 いつもいつも長い時間、模型屋(西大寺の今は無き「スギモト模型」)のショーケースを眺めていた。 それを五十前にしてナニを血迷ったのか入手するとわ…! 箱は「印刷表紙」貼り付けのタイプ。 ただし以上三点、箱の住所表記は「恩田原」。 「田宮模型」は創立以来、本社の業務拡張などによる移転や住所表示変更などでキットの箱の表記上は4ヶ所の住所を持つ。 そのなかで1974年頃まで使われた「静岡市小鹿」の表記を持つ古いキットは『小鹿田宮』と俗に呼ばれ、オークション等で高値を附けられるケースが多いのだ。 でも気にしないモンね。 「マニア」ぢゃ無いんだから。 単なる「ノスタル爺」だもん。 もう一個買ったのは何故かバンダイ『1/1600クイーンエメラルダス』。 このキットも「旧バンザイ印バンダイ」版の方が珍しいらしい。 ナンでコレを買っちゃたんだろぅ? これだけ買って「3,000円」。 安いのか高いのか分からんなぁ。 まだ『MM独逸二号戦車』や『英スカウトカー』なんかも残ってたよ。 |
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