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【10月23日の「若い後輩が光彩書房より発売となる『美少女革命 極 vol.5』に掲載される『Limiter』という作品で成年漫画家デビューするそうです」日記】
               写真
 応援のほど、宜しくお願い申し上げます。

 さて朝方、ホテルの食堂で一人朝ごはんを食べている時、TVを観て『ネタ』を思いつく。
 それがとても悲しいネタで、一人で盛り上がり泣きそうになって飯の味が分からなくなる。
 「近日公開予定! 刮目して待て!」

☆100円ハンター
 ・『とろける鉄工所①』             野村宗弘
   私の会社の工場内にも「鉄工部」という管轄も有り、内容的にはそんなに目新しい処も無かったような気がする。
   しかし「女性(奥さん、女子高生)」が出てくる場面になると、突然「異彩」を放し出す。
   「おまけのマンガ」のなんとも云えぬ「ペーソス感」を味わえいたまへ!
    (↑おいらぁ、また泣きそうになっただよ)
 ・『度胸星Ⅰ』                 山田芳裕
   「大判」化版。
   ああ、これで「完結」してたら『SFマンガの名作』間違いなしだったのになぁ…
 ・『水惑星年代記』               大石まさる
 ・『グレゴリーホラーショー/アナザーワールド』  鈴木小波
 ・『はつじょーき』               三上キャノン
 ・『OLの恩返し』               にゅーAB
★100円写真集ハンター
 ・『月刊佐藤江梨子
 ・『月刊山田まりあ
 ・『月刊小池栄子
 ・『月刊MEGUMI
 ・『月刊小松千春
 ・『月刊西田ひかる
 ・『月刊麻生祐未
 ・別冊スコラ「森口博子」写真集『WOW!』  撮影:野村誠一
  以上順不同
  いや、『月刊シリーズ一冊105円だったら誰でも買っちゃうって。
☆300円ハンター
 ・『さべちん』                SABE
   2009年1月28日に急逝した漫画家さんの「追悼単行本」
   家族を描いた『ゆらさん日記』が泣かせる。
   ご冥福をお祈り申し上げます。

          写真



 おぉう!
 「デビューする人」で始まり、「去っていった人」で上手いコトまとまった日記だったわぃ
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【10月18日の「なんと二冊目の写真集には彼女の『ヘヤー』も……」日記】
 土曜日は営業会議で出勤。
 まだ「20日」の本締め日にも間があるため、営業課員そのものが緊張感欠如にてダレダレモード。
 私のその一人。
 「週末当番」だったけど、もう一人の当番のオッサンにお任せして、とっととトンズラさ♪

☆100円ハンター
 ・『クィック・ジャパン Vol.68』
   特集:グラビアアイドル
   第二特集:「『クレイジーケンバンド』ソングブック 2003-2006」が目当て
 ・『お父さんごめんなさい』        THE SEIJI
   この作家さんのコメディタッチな作品が好き。
 ・『天使の誘惑』          かわかずお 梁川理央
 ・『パイフーン』             KASHIみちのく
   つまらん
 ・『PINKな私のないしょ話』        梅宮あいこ
★300円ハンター
 ・『職場であったHなお話』         祐希紀
   ~桃もみもみ傑作選~
 ・コミック版『河童』        原作:芥川龍之介  漫画:望月三起也
   新刊書店で結構真剣に探していたにもかかわらず見つからず、古本屋(BOOKOFF)にて遭遇するとは……
☆新刊ハンター
 ・『ヤングキング
   ワイルド7トリビュート
   「小林まこと」!!
   中の「この(コマの)金魚のガラは(当時アシスタントだった)小林まことが描いた!!」
   そう! ↑ こんな情報が嬉しいんだ。楽しいんだ。
   多分この「ワイルド」に扮しているのは、全部「本物のモデル」が居るんだろうなぁ。
★中古DVDハンター
 ・『ダークナイト
   中古価格もコナれてきて初回限定二枚組が1950円。
 ・『マイケル・ムーア アポなしBOX』  950円
 ・『アイドルニッポン -プレミアムセレクション-』  500円
   「平田裕香」「中川翔子」「秋山莉奈」他

写真 写真
 ☆THE APPLEハンター
 ・麻田奈美写真集『APPLE 1972-1977』 撮影:青柳陽一
 ・麻田奈美写真集『APPLE2』       撮影:青柳陽一

 先日の日記で「ネタ」として彼女の有名な写真を取り上げたのだが、なんという「シンクロニシティ」!
 最近復刻された彼女の写真集を二冊そろえて入手できた(中古価格各1000円!安い!)
 『麻田 奈美(あさだ なみ、1953年12月15日‐)は日本で1970年代に活動したグラビアモデル。「りんごヌード」と呼ばれる一枚の写真をきっかけに大ブレイクし、ヌードモデルでありながら当時の青年(団塊の世代・しらけ世代)のアイドルにまで祭り上げられた。
 なお「麻田奈美」は芸名であり本名は非公開。(ウィキペディアより)
 当時、麻田のヌードを掲載した雑誌は例外なく100万部を売り切ることができるとされたほどの大人気ぶりであり、『平凡パンチ』のほか『GORO』(篠山紀信「激写」)などの雑誌が競うように麻田を起用したが、麻田をモデルとする写真で代表作にあげられるのは『平凡パンチ』1973年3月12日号に掲載された、青柳陽一によるたった一枚の見開きグラビアである。赤い林檎で股間を控えめに隠したこの写真は「林檎ヌード」と呼ばれ、後日販売されたポスターは当時の青少年の部屋に必ず貼られているとまで言われるほどに売られた。「

 中学生に成り立てで生意気盛りな僕達が入り浸り慣れない煙草を吹かしていた何処の喫茶店でも、この林檎のポスターのパネルが必ず掛けてあった。
 彼女は今でも我が心の「美女神」 
 当然『麻田奈美 青春の記録』は私の蔵書の写真集のなかでは一二を争う「宝物」だ(もう一つは「池波志乃熱い疾走』」)
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 残念ながら現在のネット上にも彼女の「動画」は存在しないのだが、唯一のレコード『おそい夏』はアップされている。

【10月10日の「そういえば先週の日曜日(4日)は彼女の命日だったんだなぁ」日記】
 午前中サービス出勤の後、散髪へ。
 昼飯の「塩焼きそば」の時に発泡酒二本空けたら疲れがドッカァーンと出て、気を失うように昼寝就寝。

☆新刊ハンター
 ・『セキララ彼女①』        LINDA
   装丁は一見どうみても『コアマガジン』か『松文館』。
   でも出版元は『白泉社』なので吃驚。 しかも「成人指定マーク」もなく二度吃驚
 ・『ヤングアニマル

★中古DVDハンター
 ・『バトルヒーター
   「BAKUFU-SLUMP」の映画初出演作品で、後に『NIGHT HEAD』等を手掛ける飯田譲治の劇場監督デビュー作となる怪作(1989年)。
   また「岸谷五朗」の映画デビュー作にもなる。 「富田靖子」も可愛い。
 ・『JANIS A FILM 』
   大好きな「ジャニス・ジョプリン」のドキュメンタリー映画。
   LDでも確か持ってる(筈)。
   「DIGITAL HiFi」なのに「モノラル」なのが惜しい。

ジャニス・ジョプリン(Janis Joplin、本名: Janis Lyn Joplin、1943年1月19日 - 1970年10月4日)は、アメリカ合衆国の女性ロックシンガー。魂のこもった圧倒的な歌唱力と特徴のある歌声により、1960年代を代表する歌手として活躍。また死してなおロックの歴史を代表する女性シンガーとして現在に至るまで人気を博している。
1970年10月4日、アルバム『パール』(名盤!私は今でもこのCDを営業車にも積んで時々聴いている)の録音のため滞在していたロサンゼルスのホテルで死亡されているのが発見された。27歳没。使用したヘロインが通常のものより高純度であったため、致死量を越えたことが原因であるとされる。録音中だったアルバムの収録曲のうち、「メルセデス・ベンツ」はアカペラの仮録音、そして「生きながらブルースに葬られ」は本人の歌が録音できないまま演奏だけが収録されている。遺灰はカリフォルニアで海へ撒かれた。
 That's It !
    Hahahah……

【9月25日の『爺ぃぶる!』日記】
 福井県からの帰路の途中、本社からの電話。
 若い同僚からだった。
 「MARUさん。ちょっととある『嘆願書』を提出せなアカンので、お名前貸して貰ってイイですか?」
 「ああ、別に構へんよ。私の軽い名前でよかっったら…」
 「ははは。ほな使わせていただきます。スンマセン」
 電話は切れた。

 ちょっと待て。
 「私の軽い名前」というのは、謙譲語である。 あくまで謙遜しているのである。
 そこは「ははは」ではなく、「いやいや」とか「決してそんなコトないですよ」の言葉が、まず先に来るべきである。
 馬鹿者。
 明日は会社で「イヤミ」の三千発くらい言ってやろう。
 「まったく最近の若い者は…」と数千年前の「ピラミッド構築」の際にも落書きされていたと云われる古びた台詞を、車内で一人呟くのだった。


☆100円ハンター
 ・『銀座花姉妹』           作:柏原玲  画:岬ゆきひろ
   作画の「岬ゆきひろ」は色っぽい絵を描くなぁ。
 ・『幕の内でらっくす』           真鍋譲治
 ・『ジャム!! JAM!!』            いのうえ空
 ・『教えて!アイリーン①』         小本田絵舞
   ドレもコレも持ってる(持ってた)ようふな気がする……

★300円ハンター
 ・『ムーン④』               曽田正人
   「昴(スバル)ソリチュードスタンディング」の第四巻。
    やば、三巻もまだ読んでねぇっ!
 ・『白衣とリボン①』            荻野眞弓

☆新刊ハンター
 ・『映画秘宝11月号』
   特集:「観たぞ!『イングロリアス・バスターズ』!!」
   イイなぁ…
 ・『無限の住人 第25巻』         沙村広明
 ・『シスタージェネレーター』       沙村広明
   思わぬ「沙村広明」二冊一挙刊行!
   特に『シスター…』内の『エメラルド』が面白い!
(「西部劇」)


【9月18日の「連休もナンヤカンヤで忙しい」日記】
 岡山市内から帰路へ。
 今週はナンヤカンヤで1,000㎞走破。
 疲れ果てた心と体で、お家に帰ろう。

☆100円ハンター
 ・『ぶらっとバニー完全版①』        吾妻ひでお
   「吾妻ひでお」の失踪時は誰も騒がなかったのに…
    と言い続けたけど、段々シャレになんなくなってきちゃったので「自粛」
 ・『東京チェリー』             七瀬あゆむ
   監修:相馬ルイ(川崎ロック座所属)によるST嬢が主人公の「パチスロ攻略漫画」。
   巻末に「相馬ルイの全国劇場&繁華街レポート」が付記されている。
   私のお知り合いの舞姫嬢も「パチンコ」が上手だ。 「大阪」ではホールを覗かれただろうか?

★写真集ハンター
 ・『加護亜依写真集「金曜日」』
   あまりに「企画本」らしくて悪くは無いが、良くもない。
   後半「包帯木乃伊」は「B地区」の形まで丸判り(「付け…」という噂も有り)。
   全面公開へのカウントダウンかと思うと、何故か哀しくなる。
 ・『裏小泉』   
   1989-92年の「小泉今日子」のビジュアルワーク集。
   時を経ても色褪せない「楽しさ」「過激さ」が一杯詰まっている。
   今は彼女の「書評」の明瞭な的確さが群を抜いている。

☆中古105円LDハンター
 ・『時をかける少女』      監督:大林宣彦
   何枚持ってとんねん!? 
    いや、「ジャケット」違いやから…(中身は同じだけど)
 ・『森高千里「見て」スペシャルライヴ』
   何枚持(以下略)
 ・『マクロスプラス MOVIE EDITION』



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1959/08/18
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