影響

【4月01日の「つるかめつるかめ…」日記】
　　　　　　　　　　　　　

　福島第１原発で１８日に停電が起き、使用済み核燃料プールの冷却などが長時間停止した問題で、東京電力は２５日、仮設配電盤の真下から死骸で見つかったネズミが、配電盤の高圧部に接触してショートさせたのが原因と断定した。周辺の回路にも異常電流が流れて遮断機が働き、この配電盤と直接はつながっていない設備を含む９設備に波及し、復旧に約３０時間を要した。

　しかし、私が信頼出来る某筋から入手した「事実」は違う。
　現場で死亡していた「ネズミ」の大きさが２０㎝と報道されていたが、なんと事実は
　２００㎝(＝２m）はあったというのだ！
　　　(証拠写真→)   

　何故そんな巨大な「ネズミ」が発生したのかというと、(場所が場所だけに)当然「アレ」の影響である。
　そうか…「アレ」かぁ。
　「アレ」の所為ぢゃぁ仕方ないなぁ…。
　　　　　　　　　　　　　　

　それにしても、あの「ネズミ」が最後の一匹だとは考えられない…