From .05.MAY.2009
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【3月20日の「風邪と花粉症の境界が曖昧」日記】
あ、昨日の日記に書くのを忘れてた! 『紫電改展示館』のある街の温泉付宿泊施設。 泊まった部屋にも「家族風呂」級の大きさの内風呂があり、そこも「温泉」が引いてあるという。 そこで朝に髭剃りがてら入浴してみようと目論んだ。 チェックイン時、係の人から説明があった。 「朝風呂を御利用できるのは、朝六時からの給湯開始からです。 熱いお湯が出始めるまで約十分掛かりますのでご注意ください」 そこで朝六時丁度に湯船に蛇口から「湯」を落とし始まる。 成る程 まだ水だわぃ。 十分ほど流し続ける。 少し温くなってきた。 風呂の栓を閉じる。 なにせ「カップル」が一緒に入ってイチャイチャと行為に及んですら(総統)もまだ余りある規模の「家族風呂」なので、なかなか「お湯」が溜まらない。 それに風呂自体が「石」で出来ているので、張った尻から「お湯」が冷めちゃう。 もっとも熱い温度に調整していてもだ。 なんだかんだで30分けいかしても湯船半分程度。 ここの宿はチェックアウトが午前九時だし、今日も長距離を移動して活動する必要があるので九時以前には出発したい。 要するに時間が無いということだ。 しかたなくまだ一杯に貯まっていない湯船に入浴する。 うわ? 下半分はヌルいあるよ。 四角い風呂の四隅に両手両足を突っ張って「大の字」となり、少しでも暖かい湯で全身を温めようと悪戦苦闘する。 すると見よ! 湯船に浮かぶソレこそはまさに「某国(亡国)の潜水艦の潜望鏡」か「ブラックスワン」か「八岐之大蛇の逆襲」か、はたまた「ひょっこりひょうたん島の灯台」であろうか? ちゅうような阿呆なコトを考えてたら「風邪」をヒキマシタ。 どないしてくれる? PR |
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1959/08/18
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