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 【6月13日の「この日記を読んだ人は、必ず近日中に御自身の一番自信のある幼少時のお写真を日記にUPするようにしてください(ボクとアナタのお約束でスよ!)」日記】
 今日は丸一日「正しい親父の日曜日の過ごし方」、すなわち「昼前に起きて朝昼食兼用の『焼きそば』で昼間から発泡酒を二本空けて、後はヤフオク等で入手したAVを密かに再生しながらゴロゴロウトウトと…」を本能が命ずるままに実行。 お昼前から雨だったしネ♪

 従って、日記に書くネタが有りません。 ってイバってる場合か!


 仕方が無いのでBADsMARUさんの
三歳時「ひらかたパーク」のお写真を何気にUPしておきます。 
 

フォト bd683e9f.jpeg

 どーです。 いかにも育ちの良さが滲み出て、嗚呼なんて本当に可愛いんでしょう

 それが四十七年後には、こんなになっちゃうとは誰が想像出来たでせうか……
                 ↓

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【5月28日の「しかしナンだね。髪の毛をパツキン風に染めた女子高校生って、誰もみんな『AV女優さん』に見えちゃうよね」日記】
 今月三回目となる「製品キャンペーン」キャラバン。
 今回は「京都編」。 

 ナニゴトも有ったり無かったりしながら「キャラバン」は進む。
 京都市内近郊で、良く見かけるプレハブの「宝くじ売り場」。
 そのドアに『ドージン』と縦に書かれた文字を見る。
 「へぇ。同人誌も売ってるのかね?」
 その横に
 『リムャボ』とも書かれている。
  「リムャボってナンぢゃい?」












 

写真 e7d2a845.JPG



ややこしい書き方をするんじゃありません! 

【5月24日の「そろそろ『親の介護』を真剣に考えなければいけない歳になっちゃったのだよ(溜息)」日記】
 今月はGWを挟んだため、今回三回目の正式土曜日出勤にて営業会議。
 そこに実家の母親よりメールが入り「ギックリ腰になった」旨のSOS。
 終業のベルとともに一足速く会社を飛び出し、実家へと向かう。
 幸い母親の具合もさほど酷くなく、一応ノロノロとでも一人で動くことが出来るのを知り一安心。
 こんなオッサンと変わり果てても「息子」の顔を見たコトにより、母親も安心したのだろう。
 薄情なようだが「寝たきりにでもなられたら…」などと、非常に心配したのだ。
 同じくその祖母からのメールで知った孫(私の娘と息子)から「なんか手伝えることがあれば言ってください」と其々の返信が来たことも知り、なんとなく安堵する。
 しばらくの間の「生活物資」の買出し等をこなす。


☆新刊ハンター
 ・『無限の住人第26巻』       沙村広明
  最終章に突入するも、魅力的な登場人物(脇役含む)の血塗れの殺戮劇が続いて目が離せない。
  しかし「26巻」ってすごいよね。 連載開始は1994年だから16年以上続いてるワケだ。
  しかもこれ、「デビュー作」ですよ!
 ・『ヤングアニマル
  グラビアに「ベッキー・クルーエル」登場。 内容的には特筆すべきものは無し。
 ・『映画秘宝7月号』
  今号では「最新日本映画」の勢いが良い。
  「ジョージ・A・ロメロ」のインタビュー有り。
 ・東本昌平『RIDE36
  特集:「GT380
  高校生になって初めて同級生の単車のタンデムシートに乗ったのが、この「サンパチ」だった。
  懐かしい想い出。
  その時、運転していた同級生はその後 単車で大きな事故を起こしたと聞いた。
  命には別状なかったらしいが、もう「二輪」は降りているだろうなぁ。
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【5月14日の『行商ダイモス』日記】
 朝七時に本社集合。
 「滋賀県」担当者『怪人』氏と私ともう一人の応援の「京都府担当」の『名刺職人さん』、そして会社の『エラいさん』でチームを組み、3トントラックに製品を満載し『キャンペーン』という名の「行商」に出掛ける。
 先頭は「怪人」と「エラいさん」の乗るバン営業車。 それに私と「名刺職人」が運転するトラックが続いて「滋賀県」入り。
 まずは「大津市某所」にてお仕事行商開始。
 屋外でトラック上の商品を展開して、さてお客を呼ぼうかという段取りに至って「雨」が降ってきやがった。 FUCK!
 幸い お客さんが来られたときには止んだけど、寒い寒い石井いさみ♪

 午前中に二軒の行商をこなして、昼飯休憩は怪人お薦めの「トンカツ屋」。
 「怪人」の名に恥じぬその「食いっぷり」に、流石の私も含め全員がドン引く。
 なにしろ「お代わり自由」のご飯、キャベツ、味噌汁が、仲居さんが休む間もなく「お代わり」されていくのだ。
 結局、中くらいの「おひつ」が六杯ほど「お代わり」された(実話)。
 しかも「怪人」氏は一向に太って居られず、それがまた憎らしい限りである。

 午後からも場所を「草津市」まで移動し、行商を続ける。
 ちなみに「津」という文字は「舟着き場。渡し場」の意味があり、それで滋賀県「琵琶湖」周囲には「大津」「草津」など「津」の付く地名が多い。

 某所で作戦がヒットし、目出度く「交渉成立」の運びに。
 その後 撤収時にトラックに乗り込んだ私と「名刺職人」さん。 
 「良かった良かった」と祝いの言葉を交わすかと思いきや、
  「チッ! 面白くもナンとも無ぇ!とつい本音を漏らして悪タレをつく。。
 なんとも二人して心が狭いっつうか、性根が腐ってるっつうか苦笑を通り越して、二人で大笑い。 

 なんだかんだで帰社したのが午後八時半。
 「明日も出勤かよ…」とぼやきつつ帰宅。

【5月05日の「今日のNHK-FMの『今日は一日アニソン三昧』聴くが、知らん人と曲ばっかり…」日記】
 でも、第一回目の「イントロクイズ」はぱーへくとだぜ。

 GW最終日、逃げに逃げまくっていた実家のお仕事を、遂に逃げ切れず、
 実家の『網戸サッシの掃除』。
 このGW、奇跡的に毎日の天気も良く、今日も「夏日」。
 汗をかきながら実家中の「網戸サッシ」を外し、玄関外でホースで水をかけ風呂場用のブラシで洗剤を掛けてゴシゴシ洗う。

 その時、私の耳に亡き祖母の声が聞こえてきた。
 「網戸にはそれはそれはキレイな女神様が居るんやでぇ
   だから毎日 キレイにしたら女神様みたいに ベッピンさんになれるんやでぇ~♪」

 その日から私は網戸をピカピカにしはじめた。
 「ベッピンさん」に絶対なりたくて 毎日磨いてた(んやでぇ~♪)。

 その「網戸の女神様」とは正式には『阿弥戸如来』と呼ばれる女神様(やったんやでぇ~♪)。
 『阿弥戸如来(あみどにょらい)』とは、大乗仏教の如来の一つである。梵名は「アミドーバ」、あるいは「アミドーユス」といい、それを「阿弥戸」と音写する。西方にある極楽という仏国土を持つ(雨戸浄土)。
 また、梵名は「無限の網をもつもの」、もしくは「無限の寿命の網をもつもの」の意味で、これを漢訳して無量網寿仏・無量光網仏ともいう。空間と時間の制約を受けない仏であることをしめす。無明の現世をあまねく照らす光の仏とされる。
 造形化された時は、網戸状の衣服以外は装身具を着けない質素な服装の如来形で、定印・説法印・施無畏印・与願印を組み合わせた九品来迎印(詳しくは印相を参照のこと)を結ぶ姿で表されることが多い。 阿弥陀三尊として祀られるときは、脇侍に観音菩薩(特に聖観音)・勢至菩薩を配する。
 密教においては、五仏(五智如来)の一如来として尊崇される。
 チベット仏教では、無量仏と無量光仏は区別されている。日本の阿弥戸如来は、後者に近い。また、ゲルク派第二位のパンチェン・ラマは無量光仏の化身とされる。チベット死者の書によれば、(大日如来、阿?如来、宝生如来に続いて)死後の4日目に魂の救済に現れるとされる。




  















            ウソやでぇ~♪
 



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プロフィール
HN:
BADsMARU
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1959/08/18
職業:
さまよえる会社員
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快楽追求派
自己紹介:
GUN, MUSIC, MOVIE, BIKE, COMIC, PUSSY CAT LOVE LOVE !!
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