From .05.MAY.2009
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【6月21日の「今日の日記を身内に読まれたら、また一悶着…」日記】
朝、目覚めるとあまり良い天気ぢゃない。 息子は期末テスト前。 娘は彼氏とデートとやらで、親父の相手はしてくれぬ。 ちなみに先日、母親方の祖父から私の「娘(彼にとっては可愛い孫娘)」に対してクレームがあった。 どうも娘が祖母に「彼とは運命の出会いを感じる」とのろけたことが爺さんの耳に入ったらしい。 笑止… 「あんたら両親は、娘の躾(教育)がなってない!」という趣旨だったという。 要するに「孫娘の交際には絶対反対!」。 解り易く言えば「可愛い孫娘のポンポン大きくなったらどーすんのよ?」ってトコだろうと想像する。 それを私に直接言えば角が立つし、それを私の実家の祖母(私の実母)にチクった次第。 回りくどい上に、面倒臭くてかなわぬ。 そもそも「愛」だの「恋」だの一度「サカリ」のついた年頃(世代)は、もうどーにも為らぬ。 「お釈迦様でも草津の湯でも…」ってヤツだ。 親とかが口や手を出すと余計「火に油を注ぐ」状況になるのは「火を見るより明らか」。(これはどっちにしろ「火」が付くって、よう出来た噺やな) ただ後は「息子」にしろ「娘」にしろ「肉体的」には(親父に)敵わねぇなって思わすコトには気を付けている。 「怒らせたらヤバいぞ」って。 だから「ダイエット」には全然興味は無いが、一週間に一度程度のスポーツジムでの「筋トレ」だけは欠かさないように心掛けてるツモリだ(あと愛車V-MAXに跨り続ける理由も)。 実の子に対しても、これから先も暴れやがる気でいるんだな。 そう言ゃぁまだ「単車海苔の彼氏」とやらに、まだ会わせて貰えてねぇぞ(「会ったら殺す」」ってばっかり言ってたからかな?)。 まだまだ忙しいね。 日々退屈しないだけでも有難いこっちゃ。 PR 【6月19日の「家に帰るとGAINAXの某有名プロデューサー様から謎の封筒が…」日記】
鳥取県でのお仕事からの帰路、実家から連絡が入る。 先日 漫研の後輩二人に「仕分け」してもらった古本の出張買取に、その後輩の勤める「古書店」の社長が来てくれるとのこと。 出先からその社長と簡単な打ち合わせをする。 来ていただけるのは大体午後八時過ぎになる予定。 了解して家路を急ぐ。 なんでも生駒の方で一軒「買取」を済ませて、奈良市のこちらに廻っていただけるらしい。 「売主」という立場と後輩がお世話になっている事情により、腕を組んでふんぞり返っているワケにはいかぬ。 社長が到着する前に二階にある古本の束を少しでも一階の玄関近くに移動させておこうと考えた。 しかし「腹が減っては戦は出来ぬ」という。 少しだけ「晩飯」を喰っておこう。 で、少しだけ「晩酌」を… あ。 ちょっと飲みすぎたかな? まぁ「発泡酒」4本くらいやし。 もうすぐ八時前。 ぼちぼち前述の「用意」をしておきやしょう。 両手の其々に古本の束を持ち階段を下りる。 ニ往復で息が切れた。っちゅうか「酔い」が一気に回って来た。 阿呆や。 それでも頑張って約半分ほどをヒィヒィ言いながら一階に運ぶ。 まさに青息吐息桃色吐息♪ 八時過ぎ、社長さんが大きなバンで到着。 私はかなりバテて居たが、またエエカッコして残りの半分を一人で運び降ろす。 ただし社長が玄関から車に古本を運んで「視野」から離れた途端、「ヒィヒィゼィゼィ」バテバテの醜態を晒しまくり。 もう若くないのだ。 お陰様で「一万六千円」になりました。 大阪から出張買取に来ていただいたことを考えると、かなり高額で買い取ってもらえたことを感じる。 感謝。 これでまた「古本」が150冊くらい買えます。
プロレスラーの『三沢光晴』さんが亡くなった。
「二代目タイガーマスク」としてよりは「試合中のリング上で『虎の覆面』を脱ぎさった男」としてのイメージが高い。 13日に「バックドロップ」でリングに沈んだ際、レフェリーから「立てるか」と問われた。 「立てない」 多分それが彼のリングでの最後の言葉だったのだろう。 享年46歳 またマイミクの漫画家さんの日記で今更ながらに知ったのだけど、漫画家の『SABE』氏も2009年1月28日お亡くなりになっておられた。 成人漫画誌で主に活躍されていたが、一般誌でも発表される「ギャグ(不条理)漫画」も不思議なテイストで楽しませてくれた。 また奥様がレディースコミックで活躍する漫画家の『南Q太』さん(女性)であったことも初めて知った(後に離婚)。 死因は不明。 享年41歳。 お二人の若すぎる急逝に、心からお悔やみ申し上げる。 オレたちの子供時代の『ヒーロー』が次々居なくなってしまうと思っていたら、段々「同年代」もしくは「若い世代」の『ヒーロー』まで見送り出す「歳」になってしまったんだなぁとシミジミ考えてしまう。 あの自動車のCMで『GOLDEN EGGs』系の『てーねんぴぃーっ!』って叫ぶ『ハイジ』は、どー見ても『イノセンス』の『だって、人形にはなりたくなかったんだもの!』と叫ぶ女の子のパクリだな」日記(長い)】 やたら長いVer. ↓ (『ハイジ』の声は『友近』なんだって) 関西からの出張スタートの朝は、いつも大阪朝日放送のAMラジオ『おはようパーソナリティ道上洋三です』を時計代わりに車内ラジオで垂れ流している。 先週、この番組の九代目アシスタントを長く務める(1998年10月~)『秋吉英美(愛称「エミちゃん」)』嬢(35)が、めでたく御結婚された。 頭の回転も速く、愛嬌もある明るい女の子だったので昔から「好感」を持っていた。(関西では朝日放送を主にTVなどにも出演している) 今日はその彼女の結婚式の「報告」の放送。 式内での彼女の「父母へのお礼の挨拶」を聴き、高速運転中にも関わらず目頭を熱くする。 めっさ弱いねん。こーゆーの。 おめでとうございます。 岡山県新見市からお仕事スタート。 その後、怖ろしく細い「酷道」を北上して山陰へ。 『ファイヤーロード』か?っちゅうくらい過酷な山越えの道。 オフロードバイクでも来たくない。 息もからがら新庄村から四十曲峠を越えて山陰地方入り。 【5月31日の「アナタ漫画売る?ワタシ高く買うわ♪」日記】
昨夜から漫研の後輩がお泊り。 溜りに溜まり続ける「古本」の整理と処分のために、現在「古書店」勤務のY野クンと先日やっと決まった就職先のこれまた「古書店」勤務を初日5時間という驚異的記録で「馘」となった(w)G脳クンのお二人。 昨夜は三人で遅くまで飲み、大いに語り明かした。 朝九時から作業開始。 先日 隣の「納戸部屋」に放り込んだ古本新刊数千冊をもう一度自室に持ち込み、『売却処分』と『永久保存版』とに仕分け。 これが一人の単独作業となるとどうしても自然と甘く『保存』が多くなりがちだが、今日は専門の「プロの古書店員」が居るのでつい興奮してサービス精神満開となる。 つまり「売りすぎ」で丁度良いのだ。 途中、後輩の二人に作業を指示しながら、当人は昼寝を決め込む。 非道いネ。 午後四時過ぎ作業終了。 売却する本の冊数およそ1200冊。 そのほとんどは一回も目を通していない漫画本だ(特にエロ多し)。 それでも全然、部屋が広がった気がしない。 そもそもコレで所蔵冊子が○千冊となったワケだ。 鶴亀鶴亀 |
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