From .05.MAY.2009
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【12月19日の「STAP細胞はあります!」日記】
そんな過去の発言を今日、何度TVやレィディオで聴かされたことか? それほど本人が「あります!」って言い切っちゃってるんだから、もう本当に「有る」っちゅうコトにしたらイイのでわないか?と思ふ。 そもそも「科学的検証」が必要ならSTAP細胞の再現実験よりも「STAP細胞は有りましぇーーん♪」という証明実験を同時に行うべきではないか?(←素人考え?) 小保方「STAP細胞はあります!」 記 者「で、その証拠は?」 小保方「STAP細胞はありんす」 記 者「なぜ花魁言葉?」 小保方「STAP細胞は蟻の巣」 記 者「ああ、黒澤明が監督した…っちゅうて、それは『蜘蛛巣城』やなぃかぁーい!」 小保方「STAP細胞はアリイのプラモデル」 記 者「日本のアニメキャラクター模型史上初めて女性の乳首をモールドした会社(『超時空騎団サザンクロス』ラーナ少尉)。当時のモデラーは童貞が多かった為、バストトップを何色で塗るかが模型雑誌などで論点となった」 小保方「STAP細胞はアルパカ」 記 者「真っ白い毛の塊みたいな生き物。鳴き声は「ミラバケッソ!」(本当)」 小保方「STAP細胞はアルキメンデス」 記 者「大塚食品が1985年に発売したカップ麺。「歩きながら食べれる」というのが売りだったが人気が出ず販売中止となった…って、誰が憶えてんねん!?」 小保方「STAP細胞はザルドス」 記 者「ザァルドォォーーズ! 知ってる知ってる。『マーズ』の敵みたいな石の首が飛んできて、口から旧式の英軍兵器を吐き出すの。自動式回転拳銃(Webley-Fosbery Automatic Revolver)をこの映画(『未来惑星ザルドス』)で初めて知りました」 小保方「STAP細胞はアルカィックスマイル」 記 者「ニヤニヤしてんぢゃねぇーよ!」 小保方「STAP細胞はアルカディア、GO!」 記 者「あ、『井上真樹夫』のモノマネやGO!」 小保方「STAP細胞はアリューシャン列島」 記 者「もぅボケが思いつきません…」
【12月09日の「あれから一切『執筆依頼』が無いというのは気の所為かな?…シクシクシク」日記】
今晩、午前零時を過ぎると「特定秘密保護法」が施行される。 もう明日から迂闊に「日本の政治家は全員『莫迦』だ」などと発言しようものなら、怖い怖い「特高」警察のヒトに引っ張られちゃうワケだ。 ツルカメツルカメ… そこで今のうちに私の「秘密」を一つ公開。 先日、新刊書店に立ち寄った時 一冊のコミックを手に取った。 ネットでのお知り合い、熱心な「望月三起也」ファンにして有名公式サイト『月刊望月三起也』を主幹される「yazy」氏より教えてもらった 『W7 新世紀ワイルド7』その本であった。 伝説の名作コミック「ワイルド7」が21世紀の日本に甦る! 1969年から漫画連載がスタートし、たちまち爆発的な人気作品となった「ワイルド7」。 テレビドラマ化・アニメ化、さらに2011年には瑛太主演により実写映画化もされた。 また、連載終了後も「新ワイルド7」「続・新ワイルド7」「飛葉 ~もうひとつのワイルド7~」 「ワイルド7R(リターンズ)」と、時代とともにパワーアップした続編が生み出されてきた。 そして2014年、ファン待望の新作が著者・望月三起也によって生み出された。 しかも今回は、シリーズ初の全ページカラーで描かれた超大作! 望月三起也が本当に表現したかったことを、採算度外視で決行! 電子配信雑誌「KATANA」にて、足掛け5年にわたり掲載された作品を、 ファンの要望にお応えし、カラー原稿をそのままカラーで印刷し単行本化。 もう二度とこんな企画はできない、まさにアクション漫画の金字塔となる一作! おぉぅ!? 『月刊望月三起也』にて過去「第18回望月マニ也」のコーナーにて『ヘボの教え』という拙文を掲載して頂き、現在サイトの「執筆者検索」で「筆頭執筆者」となっている私が(単にアルファベット順に偶然一番最初だっただけだけど♪)買わない理由が存在しようか、否ないっ! http:// 超巨大なその本を手に取りレジに向かう前に価格を目にして驚いた。 定価5,400円 (税込) 思わず手にした『新世紀ワイルド7』を落っことしそうになった。 手持ちの財布の中には、それだけの金額の現金が入っていなかったのである。 恥ずかし…!
【11月12日の「どーでもいいニュース!」日記』
先日『ミス・インターナショナル世界大会』が開催されプエルトリコ代表「バレリー・エルナンデス・マティアス」さんがグランプリに選出された。 我が日本代表の「本郷李來」嬢は残念乍ら「ファイナリスト」には選ばれず敗退。 そこで彼女のルックスがネットで話題にアンっているというウワサ。 ↓ ちょっと衝撃!! いや、世界中の濃い美人たちと競い合うには、これくらいのインパクトが必要なのかもしれない。 戦略的にも外国人が理想とする「アジアン・ジャパニーズ・ウィメン」という感もあるし。 だ、誰だ!? 「き〇んしゃトーマス」の『ゴードン』に似ているとぬかす輩はぁっ…!? |
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