From .05.MAY.2009
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【4月02日の「現在北海道から関東にかけて『津波注意報』発令中(04/03 AM5:00現在)」日記】
四国出張中。 香川から高知へ移動中、ラジオでニュース速報を聴く。 「日本時間2日午前に南米チリ北部沿岸でM8.2の地震が発生。日本への津波の影響は調査中」 わぁ。お昼前には高知へ到着予定だし… 1960年に起こった「チリ地震」は地震発生後、日本を含めた環太平洋全域に津波が襲来し、大きな被害が発生した。 高知県でも甚大な被害が出たことを、先日高知市内の居酒屋で隣の客が話しているのを小耳で聞くことによって初めて知った。 それと先日の3.11の時の「南海トラフ地震、もし起これば?」というTV特番で、ここ高知県での地理的に大きな被害が予想されている。 こりゃ「ビビんな」っちゅう方が無理だよねぇ。 すぐにUターンして無難な地域へ逃げ出したいんだけど、高知市などの顧客と既にアポも取っちゃってるし…。 「日記」のネタにもなるしなぁ。 さて、どーなることやら? PR
【4月01日の「一年の内の今日だけはウソをつかないと心に誓う日」日記】
新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文の疑惑について調べていた理化学研究所調査委員会の報告。1日の会見で調査委は研究不正行為があると断定したが、論文の筆頭著者である小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)へのヒアリング内容やSTAP細胞が存在するかについては回答を避けたまま。肝心な部分については疑念が残る消化不良の報告となった。 この「STAP細胞疑惑」での「告発者」としての先鋒を務めた人物に山梨大学の若山某氏のマスコミ進出が目立った。 しかし私にとっては、彼の表情の裏側に彼の「男の嫉妬」が見え隠れしているような気がしてならない。 その「原因」を邪推してみよう。 ①小●方●子サンにさせてもらえなかった。 (女性に対する男の「逆恨み」の原因の多くはこの問題が圧倒的。SHIT!) ②STAP細胞での「毛根再生実験」に失敗した。 (ああぁ……やっぱり…マウスにもあれだけ毛が生えているのに…SHIT!)
【2月13日の「ハガキで当てよう!!車と1万円」日記】
小学生高学年からラジオを聴き始めた。 きっかけは従姉妹からの「深夜ラジオ『ヤンリク』の『仁鶴・頭のマッサージ』がめっちゃ面白いねん」という一言からである。 その『ヤンリク』とは『ABCヤングリクエスト』の略称であり、朝日放送(ABCラジオ)で1966年(昭和41年)4月1日から、1986年(昭和61年)10月3日まで放送された、リスナー参加のリクエスト音楽番組であった。 確かに『仁鶴・頭のマッサージ』は面白かったが、私の好みはOBC『ヒットでヒット バチョンといこう』(木曜日)やMBS『ヤングタウン(ヤンタン)』(ド角ド鶴光 佐々木美絵!!)などへ移行していった。 やがて空前の「エアチェック」ブームが起こり、関東の「セイ!ヤング」(チンペー&バンバン)などにも手を(耳を?)出し始めて、昼間の授業は当然「白河夜船」状態だった。 その『ヤンリク』の中の一コーナーに番組のテーマ曲を作曲した「キダ・タロー」が出演する、アマチュアミュージシャンの演奏コーナーがあった。 出場ミュージシャンの学校や職場の仲間、肉親を第1スタジオに招いた公開生放送のスタイルで、キダの辛辣な審査コメントが人気となる。 月間賞に選ばれるとキリンレモンが送られたほか、セイコーが協賛し「セイコー・ヤングスタジオ」という冠をつけたこともあった。 なお、このコーナーには「河島英五」「庄野真代」らがデビュー前に出演した。 特にアマチュア時代の「河島英五」はしばしば登場し、その都度「キダ・タロー」から、「キミ、喉に痰からんでるで…」と突っ込まれていた。 そのコーナーの名は 『ミキサーかんび スタジオ貸します』 阿呆な中学生の私は「何時になったらミキサー役の『藤山寛美』さん、出てきはんねやろ?」と思ってラジオを聴いていた。 もちろん、正式名称は『ミキサー完備』であるから、どんだけ待っても『寛美師匠』の出る幕は無かったのだが… 閑話休題 その“浪花のモーツァルト”こと『キダ・タロー(83)』氏が12日取材に応じ聴力が回復傾向にあったと発表した『佐村河内守』氏について苦言を呈した。 え? 「私までうさんくさい目で見られる」? 確か「佐村河内」氏は耳が聞こえないと多数の人々を騙していた疑いが持たれている。 では「キダ・タロー」氏には永年、人々に対して偽り続けた『疑惑』が全くないと主張されるのか? 敢えて無粋を承知で“浪花のモーツァルト”に問質したい。 「センセ。○"ラがズレてまっせ?」 このニュースを聞いて、たぶん「関西マスコミ」勢や「お笑いファン」は全員ハラを捩って笑い転げているに違いあるまい。 せやけど、やっぱホンマに尊敬してまっせ>浪花のモーツァルト大師匠
【2月10日の「『全盲のカメラマン』は実在します」日記】
「今日の問題発言」 ・某モーニングショー。 「渦中の佐村河内氏は何故、この騒動で我々の目の前に姿を現さないのでしょうか?」 小倉さん 「本人には聴こえてないんぢゃないですかぁ?」 ・Interview with SAMURAGOUTI 「佐村河内さん!」「佐村河内さん!なにか一言お聞かせください!」「佐村河内さん!!」 S村河内さん 「五月蝿ぇっっーーっ!!」 ・某コーチ 「岡、エースをねらえ!」 岡ひ○み 「佐村河内!」(…って誰?) ・禁句 「本当にいる『全盲の行司』」 「本当にいる『全盲のタクシー運転手』」 「本当にいる『全盲のレイ・チャールズ(故)』」 (スティービー・ワンダーも可)
【2月04日の「『時事小ネタ祭』 もぅ『勢い』だけやな」日記】
(冬季)オリンピックが近付いて♪(perfume『チョコレイトディスコ』の節で) アッチからもコッチからも 『ソチ』『ソチ』 とやたら喧しい が、 そんな時 ボクは心の中で 『よきにはからえ』 と 言う事にしています。 「後はソチに任せる!」 ・割っちゃったら負け! 『陶器オリンピック』 ・損しちゃったら負け! 『投機オリンピック』 ・先に役所へ行ったもの勝ち! 『登記オリンピック』 ・試合を捨てたら負け! 『投棄オリンピック』 ・ハァァーー……、と息を吐いたら負け! 『吐息オリンピック』 ・殴られるて「痛い!」と云ったら負け! 『鈍器オリンピック』 ・柔道選手だったら勝ち! 『道着オリンピック』 ・聴こえなかったら負け! 『トーキーオリンピック』 ・文句を言ったら勝ち! 『抗議オリンピック』 ・牧畜犬に噛まれたら負け! 『コーギーオリンピック』 ・ズボンの前を膨らませたら負け! 『○起オリンピック』 ・死んじゃったら終しまい! 『葬儀オリンピック』 |
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