From .05.MAY.2009
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【7月01日の「Si Vis Pacem, Para Bellum」日記】
今週、出張は火曜日出発。 昨日の日記で勝手に盛り上がって(テンパって)しまい、今日は完全なるネタ切れ。 ごめんなさい。 もうこうなったら頭からガソリンを被って自分で火を点けてお詫びしようかとも思ったけれど、他に方法もあるのでわないか?と考え直した。 今日の日記の副題だが先輩の某タケダ射撃酒場オーナーの「つぶやき」より無断で拝借した。 「汝平和を欲さば、戦への備えをせよ」 確かにキナ臭い世の中の流れだが、まだ軍靴の響きまでは私には聞こえてこない。 耳が悪いのかな? だが後世で「あの時が分岐点だったんだ…」と悔やむことにならねばいいのだが。 ちなみに拳銃弾の一種で世界で最も使用されている「9mmパラベラム」の名称は、この「戦いに備えよ(Para Bellum)」の言葉より由来している。 PR
【6月23日の「報道されるタイトルを何時も『セクハラおやじ問題』と誤読してしまう」日記】
東京都議会でのいわゆる『セクハラやじ問題』。 自民党の「鈴木章浩」都議(51)が23日、自らの発言と認め謝罪した。 このク○議員様は海外視察報告書を捏造したり、目立ちたい一心で「魚釣島」に無許可で上陸したりしていた問題児だった。 いや、ヤジの内容はともあれ、ムカつくのはコイツは最初「私はヤジを言っていない」と発言していたコト。 それと20日の時点で記者の質問に対し、ヤジの当事者は「辞職に値する」と言っていたのにもかかわらず、今回「そんな発言をした記憶がない」と言って議員を続ける態度を取っていることだ。 議員として男として人間としてサイテーな糞野郎だな。 「ヤジ」の内容も中途半端でハラが立つ。 いっそのこと「放送禁止」レベルのヤジをかましていた方が、よっぽどスッキリしたことであろう(誰が?という問題には目を瞑って)。 「少子化対策にこそ○○○だ!」 もちろんTVなどでは放送不可能な言葉であるので、放送時には効果音で誤魔化される。 「ピーッ!ピーッ!ピーッ!」 記者からの取材にも 「(ピー!ピー!ピー)というヤジを飛ばされたのは貴方ですか?」 「え?(ピー!ピー!ピー)なんて言ってませんよ。 私が言いたかったのは(ピー!ピー!ピー)というコトです」 もうナニがナンヤラである。 ヤジの発言者としてバレちゃった後は、もう居直って『○○○議員』誕生。 「議員を辞職される予定は?」 「(ピー!ピー!ピー)ォ~!」 「はぁ? いま何と」 「(ピー!ピー!ピー)ぢゃヴォケェー! (ピー!ピー!ピー)いっぱぁつぅぅぅーー!」 着ている服にも「(ピー!ピー!ピー)マーク」が一面に印刷されていて、これも放送禁止。 オデコにも同じマークがマジックで書いている。 どうせ辞職しないのなら、その程度の開き直りをして欲しいものである。
【6月17日の「イチハチジューのモ~クモク♪」日記】
「最後は金目でしょ」 嗚~呼…言っちゃった。 I原環境相。 例え心の中で思っていても…っちゅうか「立ち場」ってもんがあるでしょう? 「いま『金目』って仰いましたよね? どういう意味ですか? 国民に説明してください!」 「え…えっと私、言いましたかね? そうそう、キンメキンメ『金目鯛』! あれは煮付にしたら美味いもんねねl」 「はぁ?」 「いや。カナメだよ、キミぃ。 ネプチューン『かなめ潤』と『土倉順』」 「誰ですのん? 後ろの人」 「違う違う。キンメ…『金目教』!! 豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だった頃、琵琶湖の南に『金目教』という怪しい宗教が流行っていた…」 「誰がそんな昔のヲタクしか知らないようなネタを…」 「うわ? キンメー! こいつ、ごっつキンメェ~! ぜってぇコイツ『ヲタ』だよ? 『ヲタ記者』!!」 「ナニ言ってるんですか?」 「ねぇねぇ『キンモクセイ』って覚えてる? 一発屋大ヒット『二人のアカボシ』 あの頃『阪神タイガース』の『赤星』が絶好調で、『赤い彗星』って呼ばれていたなぁ」 「誤魔化そうとしておられません?」 「あ、それ♪ 『ヘ一十八一くちくちくち~~』♪」 「平林かヒラリンか?ですか!」 「………」 「あれ? 何故黙りこくっちゃったのですか、環境相? ナニか弁明は無いんですか?」 「…いやね、キミ。 『金目(キンモク)はカネ』って格言があるだろ?」 チャカチャンリンチャンリン デンデ~ン♪
【6月16日の「なんだかんだ言いながらも、やっぱり観てやがんのw>ワシ」日記】
昨日の日記に「サッカー」の「サ」の字も無かった無かったワシは流石である。 前半はそれなりに機能していた日本チームだったが、後半「ドログバ」が投入された途端なぜかワタワタしてしまっていたように見えた。 しかし「ドログバ」って如何にも強そうな名前で悪役ぽくて格好良い。 いかにも「決戦兵器」っぽいし。 私の想像(妄想ともいふ)によると「コートジボワール」の監督はきっと髪の毛と眉毛が繋がっている『ズォーダー大帝』みたいなヤツに違いあるまい。 そして「小林修」の声で落ち着いて宣うのだ。 「『ドログバ』を投入する…」と! 副官が「し、しかし 大帝。『ドログバ』はまだ調整が終わ…」 「聴こえなかったのか!?『ドログバ』を投入する!」 「はっ! ジークコートジボワール!!」 日本チームに逆転を果たし後半の残り時間も少なくなってきたところで、パイプオルガンのBGMを背に彼は頬杖をつきながらこう呟いたという。 「ふ。『ドログバ』め。 よく支えてくれる…」 か、格好良いったらありゃしない!
【5月26日の「誰でもよかったのならば自分を殺せ!」日記】
例の阿呆が「握手会」で振り回した「凶器」は、刃渡り25cmの「折りたたみノコギリ」だったという。 「折り畳み式」というのが如何にも「日本的」で貧乏臭い。 欧米だったら絶対「チェーンソー」が血しぶきを上げていた筈である。 まさかの『AKB・チェーンソー・マサカー(虐殺:The AKB Chainsaw Massacre)』である。 これで犯人が「あしがら山の金太郎」だったら『まさか・マサカリ・マサカー』である(大槻ケンヂ)。 ゾンビ映画で多用される凶器に「電動ドリル」がある。 脳髄などを破壊するのに手頃な武器なのだ。 犯人が「折り畳み鋸」ではなく、この「電動ドリル」を選択していたというケースもありえたかもしれない。 しかも先端は「ドリル」ではなく「ゴム製」の何やら面妖な型のクネクネするモノに取り換えられていたとする可能性も捨てきれますまい。 そう、AVなどで時折目にするあの恐怖の「悶絶マシーン」である。 犯人がこの「改造快感ドリル」を両手に持ってAKBに襲いかかる様は想像するだに怖ろしい。 まさに会場は「阿鼻叫喚の渦」と化すのである。 なんと「悪趣味」な犯行であると言えるのではないか。 「握手会」だけに「悪趣会」……なんつて |
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1959/08/18
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