From .05.MAY.2009
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【8月19日の「もう、この『業界』では「山田卓司」先生や「小林源文」先生をも巻き込んで大騒ぎ!」日記】 去年参加して滅茶苦茶面白かった自衛隊の『富士総合火力演習』。 今年も「あわよくば…」とドス黒い野望を胸に、ネット予約と往復ハガキを駆使して応募したのだが、今年の開催日25日を前に「なしのつぶて」。 「落選しちゃったのだな…」と落ち込んでいた際に、耳に入ったニュースがこれ↓ 25日に行われる陸上自衛隊の実弾射撃訓練「富士総合火力演習」の一般見学の応募者数が11万人以上で過去最多になったことが19日、分かった。牽引(けんいん)役は戦車人気で、起爆剤となったのは戦車で戦う女子高生を描いたアニメ。戦車を紹介する教養DVDも異例の売れ行きを記録している。 こりゃ当たらんわ。 それにしても おのれ、憎っくきは『ガルパン』ブーム!! ちなみに『ガルパン』とは 『ガールズ&パンティー・ストッキング with ガーターベルト』というワケのわからないアニメ作品である(制作:G●INAX←ウソ) PR 【8月02日の「謎解きは放送禁止ネタのあとで」日記】
「つぶやき」でも散々「告知」しておりますが… 最近のお気に入りフレーズ 「お嬢様の眼は●穴で御座いますか?」 我が阿呆日記の親愛なる読者(臣民)様方なら、その「●」部分に簡単に「文字」を当てはめられておられよう。 曰く『エロマニア編』 「女」 「雌」 「恥」 「汁」 「妻」 「尻」 「嫁」 「糞」 「臭」 「やおい」 ☆動物マニア編 「お嬢様の眼はイグアナで御座いますか?」 ☆歴史マニア編 「お嬢様の眼は穴スタシアで御座いますか?」 (ロシア帝国最後の皇帝ニコライ2世の第4皇女) ☆音楽マニア編 「お嬢様の眼は『ティナ・た穴』で御座いますか?」 by「プラウド・メアリー」
【6月10日の「AKB48総選挙に物申さない」日記】
「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」が先日開催された。 結果発表後の各業界の動揺が面白い。 特に「小林よしのり」の取り乱しぶりは一見の価値がある。 そんなに自分の一推しでトップを予想した「まゆゆ(渡辺)」が敗れたのが口惜しいのか? https:/ そんなことより「卒業ショック」。 でもよく考えたら私は「AKB篠田麻里子」よりも『フォトジェニック』としての「篠田麻里子」が気に入っていたワケで…そうか、そんなに「ショック」でもないや。 喋っていない彼女が好きです。 彼女の益々のご活躍をお祈りしたい。 そういう意味で、これからもっと「AKB」からは興味が薄れちゃうのは仕方がない処だよなぁ。 【6月04日の「ブラジルの皆さん、聞こえますかぁ~!?(パクリ)」日記】
島根県出雲市の定宿にチェックイン。 温泉で旅の汗と埃を洗い流す。 レストランで食後、部屋に戻りネットを流離いながらTVは点けっぱなし。 「霊能者」らしきオバハンが女性タレントにナニかかましている。 「大場久美子」が「可愛いおバァちゃん」になっていて驚いた。 自称「霊能者」が著名人やタレントを騙すのは簡単である。 一般人より遥かにマスコミ等に露出の多いということは、それだけ「情報」が溢れているということである。 要は「霊能者」やそのスタッフが、どれだけ事前の情報収集能力に長けているかというだけの問題である。 相談者本人もいままでの全てのインタビューの内容は把握していない。 言ったことを忘れている場合も多いだろう。 「霊能力者」が「カウンセラー」と称して一般人にもよく使う手に、以下のようなものがある。 「小さい頃、何か小動物を飼っていませんでしたか?」 「はい」 「そのペットは例えば『金魚』とか?」 「そうです」 「そうでしょう。 でもその『金魚』は可哀想な死に方をしましたよね?」 誰しも幼いころは一度か二度以上「金魚」を飼ったことのない人の方が少数であろう。 そして「金魚」が幸せな極楽往生を遂げるケースは少ない。 大概がエサのやり忘れか水の汚れなどで死ぬ。 例え「極楽往生」であったとしても、飼い主の眼からは単なる「可哀想な死」としか映らないはずである。 これは「犬」「猫」の場合でも通用する。 自称「霊能力者」の「能力」というのは、その程度のモノである。 番組はその後、「ウルトラセブン」の「ソガ隊員」役で2007年に自殺した「阿知波信介」と「多岐川裕美(後に離婚している)」の娘が相談者として出演し、視るに視かねてチャンネルを変えた。 「W杯アジア最終予選」である。 宿のTVにBSがあって良かった。 ところ布団に寝転がって視ていたので、始まった途端にウトウトしてしまう。 ハッと気が付いたら、もう「後半」四十分過ぎ。 ありゃ? 格下のダウンアンダーに一点負けてるやん? ああ、こりゃもう駄目だな。 どうせ負けても「得失点差」で出場は固いんでしょ? と思ってたら、アレヨアレヨとPKで同点! ドラマだねぇ~~。
【5月28日の「本当は怖い福島の『クマモン』」日記】
いや、「福島」に『クマモン』が居るのかどうか知らないけれど…。 行方不明になっていた小学六年生二人が無事見つかった。 めでたしめでたし。 高島署や同校によると、27日午前9時ごろに6年生80人と引率教諭4人、ガイド4人、カメラマン1人の計89人で入山。2人は午前11時半ごろ、寒風から約100メートル進んだ場所にあった立ち入り禁止のテープを別の同級生の女子児童2人と越えたとみられる。女子児童2人は途中で引き返したが、不明の2人は「近道だ」などと言ってそのまま先へ進んでいったらしい。 まぁ小学生のする事や云う事だから、そんなもんであろう。 しかし、我々「をやぢ世代」には少し割り切れない気持ちが残る。 何故「駆け落ち」ではなかったのか? 最近の小学生は体格の発育も良く早熟であるときく。 お互いに「好き同士」の男女が「野外学習」の登山中、手に手を取って遁走する。 なんという「ロマンティック」なことか…? もろに『小さな恋のメロディ』世代の我々は、思わずそう期待せずにはおられない。 不明の一昼夜、ブルーシートを敷いて滝のそばで身を寄せあって過ごす。 こ、このシチュエーション! 萌え狂っちゃうぜ! よかったな。 福島みたいに「クマ」に襲われずにいて。 やっぱ「福島のクマ」はナニかの影響が出てきているんぢゃないか? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130528-00000094-mai-soci |
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